タグ： 異能警察

「僕に触るな近寄るな仕事中だと言っているだろうが馴れ馴れしい！」 「オレみんなのことめっちゃ信用してるも～ん！みんないっしょにがんばってこーね！」 ハナ カナ２５歳男性。DAP所属。もともと静かで比較的おだやかな元捜査第三課巡査であったが自身が人体発火事件の加害者であることに苦悩し引きこもる。すべてが疑わしく、同時に恐ろしく自分で自分が何をしているか、実質何もしていないのに何かをしてしまっていることが怖くて性格が偏屈気味に歪む。自分が加害者であることを知りながらも真犯人を捕まえることに協力すると迎えに来てくれた親友の西門東の声に動かされサイ確保のため動くことを決意。確保までに意図していないとはいえ自身の関与がバレてしまうことがあれば協力してくれている親友の立場も危ぶまれることから二重人格を装うようになる。通常は普段通りのくらい偏屈な言動をしながら、隠したいことを調べるときには前髪を上げ似ても似つかぬ明るい言動を心掛けている。実際は演じ分けているだけなので問題はないが周囲には二重人格でありそれぞれの人格を認識していないとして振舞っている。情報共有に関しては手にしたメモに「自身が見せたい情報」のみ記入しておりそれを見せることで共有しているとしている。 目的は真犯人の確保及び西門東の身柄の安全。真犯人は捕まえたいがそれによって親友が疑われることをよしとはしていないため西門が疑われることがあれば彼が何と言おうと自分が楽に隠れるために利用してきただけの無関係の人物であるとして切るつもりである。 趣味技能に関しては隠れて捜査をしてきた分逃げる特化のものと疑いを持っているため遺体の様子を見るため及び人の心情を伺う為に学ぼうとしている跡。 花菜　架南(ハナ　カナ) APP:15　SIZ:12　168㎝ 好きなもの:あさりのみそしる、あんみつ 嫌いなもの:からあげ、フライドポテ ＨＯ４-本セッション内に２つ以上の武器を使用した。 ⇒《後遺症 : 武器マスター》 全武器系技能の初期値は５０％まで成長し、シナリオ内で使用した武器技能は+２０の成 長をする。しかし、素手による戦闘技能は全てに-２０の補正がかかる。 《折れている鉾（西門左近寺の加護）》 ※完全体は《天寵の鉾（てんちょうのほこ）》となります。 「矛先は錆びており、柄も折れてしまっている鉾。かなりご利益がありそうな気がする。」 HO3 が異能で直せば「技能値[鉾]が８５％に上昇/ダメージ １D１０+２+DB」の武器となります。 簡単な説明 ⇒ [天寵の鉾 ‐ 天からの寵愛を受けたように鉾の才能が開花する。] ワンナイトショットー回復の小瓶 BJ景品。即時1MPまたは、1HPが回復できる小瓶 GODDESS IN THE DARKより 白い鴉の仮面 姿を消し、物をすり抜けることが出来る。足音や気配なども消せるが、1行動ごとにSAN値が1d2ずつ減少していく。 毒蛇の口付けより AF・聖なるヘビのウロコ×２枚 イグの加護がかかった小さな白いウロコ。これを持っていることでヘビに襲われにくくなる。 例：ヘビの攻撃に対する〈回避〉に＋10%など (効果はさほど大きくなく、完全に防げるものではない) 9月28日HB

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