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一人称:俺 二人称:お前 誕生日:3月21日 好きな物:ビーフカレー 嫌いな物:ピーマン 警察本部捜査第一課所属巡査 刑事の父をもつ普通の家庭で育った。 波都原　兎麻とは警察学校時代からの同僚で友人 陽気な性格で兎麻とは正反対の性格をしている。 一見ふざけてたり仕事をサボってたするのではないかと思われがちだが、根がまじめなので仕事は一生懸命にこなす。 警察官に誇りをもっており、日々人々の為に働くいい人。 兎麻と常に一緒におり、自称相棒を名乗っている。兎麻のことはマイフレンドと呼んでいる。 Vendetta4Lにて警察本部捜査第一課所属巡査部長 ここからネタバレ注意 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ・平凡な容姿 →平凡な顔のため、他人の印象に残りにくい。<変装>に+20％。加えて、1度しか会ったことのない相手ならば、 <アイデア>ロールに失敗すれば、「よくある顔です」と言い訳するだけで、別人としてごまかせる。 警察本部捜査第一課所属巡査 刑事の父をもつ普通の家庭で育った。 HO2波都原　兎麻とは警察学校時代からの同僚で友人(夏目は親友だと思っている) 陽気な性格で兎麻とは正反対の性格をしている。 一見ふざけてたり仕事をサボってたするのではないかと思われがちだが、根がまじめなので仕事は一生懸命にこなす。 警察官に誇りをもっており、日々人々の為に働くいい人。 兎麻と常に一緒におり、自称相棒を名乗っている。 ≪幼少期時代～警察学校時代≫ 幼い頃から霊感があり、日常的に霊が見えていた。 子供の頃はそれを幽霊だと思っておらず、普通に霊と話していたりしたせいか、同年代の子供たちから気味悪がられいじめを受けるようになった。 そんな葉月の理解者は両親たちだけで、その頃から葉月は両親に依存をしていた。 両親たちはそんな葉月を愛し大切に育ててきた。 葉月はそんな両親の愛を受けながらすくすくと育っていき、中学校に入学。 そこで初めて友達という友達ができ、おまけに葉月の霊感を信じてくれる優しい友にも巡り合え、その頃から葉月の執着心はその優しい理解者である友に向けられるようになった。 その友とは高校２年生まで一緒にいたがある日突然友達が転校してしまい、葉月から離れて行ってしまった。 平凡な顔立ちでクラスではそんな人いたっけ扱いをされがちな葉月はその友以外まともな友達をいなかった為、残りの一年は一人寂しい学校生活を送っていた。 刑事である父の影響を受け、警察学校に入学するがまた平凡な顔立ちが災いし、すぐ人に忘れられるという、しばらくは悲しい学校生活を送っていたが、ある日隣の席にいたHO2である兎麻に名前を呼ばれた。 驚いた葉月はすぐに反応できなかったが自分を見てくれた兎麻を特別な存在と思い、執着心を兎麻に向け依存するようになった。 それからは常に兎麻のそばにいるという学校生活を送り、一緒に刑事になった。 兎麻のことを友人だと思い、『マイフレンド』と呼ぶが兎麻は同僚なら全員友達じゃないのかと冷たい反応。 自分には兎麻だけとは言えず、いつか親友だと相棒だと言ってほしいと常に思っている。 かなり強い執着心があるため、離れることはなるべくしたくないと思っている。 一歩間違えばストーカー、またはメンヘラになること間違いなし。メンヘラだった 「マイフレンド！一緒に事件を解決しようぜ！！」 「俺には兎麻だけなんだよ…」 ☆通過シナリオ

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