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クトゥルフ PC作成ツール
天満(てんま)
ID:3962662
MD:87ba44cf28bcd6243a5c08ea72f40b81
天満(てんま)
タグ:
アオゾラ宅
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
icv:前野智昭 明朗快活、細かいことを気にしないさっぱりとした性格。愛嬌があり、人から好かれやすい。 男気に溢れ、男が女子供を守るのは当然のことだと考え、出会ったばかりでよく知らない人物に対しても見返りのない親切ができる。 しかし短気で、喧嘩っ早いところもあり、男の後輩を叱るときには頭に拳骨を落としたりする。 目上の人に対しての礼儀を重んじ、敬意をはらう。 現在、独身。市役所員の宿舎に住んでいる。好物は米、握り飯。趣味は釣り。 都市伝説課という仕事柄、怪異と戦う危険もあるため太刀という戦う手段を身につけた。 戦い方は都市伝説課に配属になったときに古株の先輩に教えてもらった。その後、先輩は怪異に巻き込まれて行方不明になったと噂で聞いた。 最初は太刀を使っていたが、そのうち物足りなくなり大太刀も使い始めた。 武器は普段は都市伝説課の職場に置いており、持ち運ぶときには釣り竿ケースに入れている。 大太刀のダメージ量は2d8+db。技能を振ったあとに回避、受け流しはできない。 大太刀を捨てて回避を振ることは可能。大太刀を拾い体勢が整うまで1ラウンドとする。 【生い立ち】 両親はおらず、物心ついたときには児童養護施設で暮らしていた。施設の先生の話だと、自分は都市伝説課の職員に保護されて施設に連れてこられたそうだ。その話を聞いてから、なんとなく都市伝説課のことは印象に残っていた。自分に親がいないことに関して不満に思ったことはない。施設の先生たちは優しかったし、友人たちにも恵まれていた。居場所があって、腹いっぱいの飯が食えるだけ自分は恵まれていると環境に満足していた。高校卒業後は施設を出てバイトをしつつ、奨学金で大学に通った。将来は安定した仕事に就きたいと考え、平均より年収があり、会社が倒産する心配もない市役所員を目指すことにした。大学4年生の22歳のときに市役所試験に合格し、大学卒業後、晴れて市役所員になった。配属先が都市伝説課だと分かったときには縁を感じた。 【HO2と出会ってから】 子供はみんな愛情を与えられ、大切にされるべきだと思っている。それなのにHO2は親から大切にされるどころか、傷つけられていた。とても放っておけなかった。HO2は食事もまともに与えられていないようだったので、たまに握り飯を差し入れるようになった。あの日も…いつものようにラップに包んだ握り飯を持って様子を見に行くと、HO2が床に寝そべるようにして死んでいた。持っていた握り飯がいつの間にか手からこぼれ落ちて、ぐしゃりと地面に潰れた。子供が描いた自分の似顔絵を見て、血の繋がった親よりも自分を選んでくれたことに、たとえようのない感情が胸の内に湧くのが分かった。生きていてほしかった、とつい望んでしまったが、それが形になるとは露にも思っていなかった。自分の前に現れたHO2を見て、内心とても驚いた。どうして──と言いそうになった。自分が不相応にも望んでしまったばかりに、実体のない存在で生き続けることになってしまったHO2に罪悪感を抱きつつも、どんな形であれ生きていてほしいと思っている。自分がこちら側に繋ぎ止めた責任としてHO2の幸せを願い、そのためならば、どんなことでもするつもりだ。 【HO2に対しての接し方】 児童養護施設の子供の頭をよく撫でている癖で、ついHO2相手の頭も撫でてしまう。 お腹を空かせていたHO2の子供時代を知っているため、また腹を空かせていやしないかと心配になり、持っている食べ物をHO2によく押しつけている。 口調 「なんかあったら真っ先に俺を呼べよ。俺はお前の先輩なんだから」 「仕事だ!ぼさっとしてねえで行くぞ!」 「腹減ってねえか?ほら、この握り飯食え」 「まあ、こんな仕事だからな…得体の知れねえもんに巻き込まれて帰ってこねえなんてことは、ざらにある」 「頼む、やめてくれ!それ以上、深入りしたら、お前は……!」 ⬛2015特徴表 ・6-10「好意を寄せられている」 シナリオに登場する誰かに好意を持たれる。キーパーの裁量で、誰が、なぜ好きなのかを決定する。どれほど好意を寄せているかはd100ロールで決める。 ⬛職業技能(都市伝説課らしいもの) 怪異の存在と戦うのに<回避><太刀> 市役所を訪れた人の話を聞いたり、噂話に耳をそば立てるのに<聞き耳> 書類作成や、調べものをするのに<図書館><オカルト><コンピューター> HO1 都市伝説 あなたには家族も兄弟も、ましては名前すらなかった。孤児というものだろう。迷冥市役所の都市伝説課に保護され、そこの職員とともに過ごしてきた。だからあなたには「本名」がない。都市伝説課でつけられた「呼び名」だけがある。 あなたは長く都市伝説課に所属している。都市伝説課ではあなたより長くいるのは先輩兼同僚の「きさらぎ」のみだ。そもそも課のルールにより今この課が何人いるか把握はしていないが、大抵は顔馴染みだ。それはHO2にも適応される。あなたはなぜHO2が都市伝説課に配属されたか知っている。 ぼんやりとした記憶だが、怪奇現象が多発している家があるから調査しに行って欲しいと言われ向かった。どこにもあるような変哲のないアパートの一室。そこには小さな子供がいた。親からどうやら虐待を受けているようであざは酷く食事もまともに取れていないようだった。すぐに児童相談所に連絡したがこれと言った援助は受けられず。真夏の暑い日のことだ、あなたがいつものように子供が生きているか確認した時だ。子供は床に寝そべるようにして死んでいた。そばにはあなたの似顔絵が描かれていた。あなたはその時こう望んだのだ。 「生きていて欲しかった」 それは望まぬ形で叶った。HO2は俗に言う都市伝説、噂としか実体のない存在でこの世に生き続けた。そうしてあなたと巡り合った。いやあなたがそう望んだからこそHO2は存在しているのだ。HO2の存在を消してはならない、あなたは強くそう思うだろう。 HO2はこのことを自覚しておらずあなたがばらしてしまうと存在が揺らぎ消滅してしまうかもしれないことを念頭に置いておいてほしい。 HO2の噂 アパート203のこども。死んだことに気づかず存在している。数を数えちゃいけないよ、学校でも会社でも家でも。認識したらいけないよ。早く大人になりたいんだって。 学校、会社はたまたま家と言う場所を問わずに現れる都市伝説の怪異。自身がなくなったことに気がつかず、はやく大人になりたくて彷徨っているらしい。直接的な害は今まで聞かなかったが、最近は「首を絞められた」「追いかけられた」はたまたは「目玉をえぐられた」など猟奇的な噂へと変貌している。 25歳より上で作成
※
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