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クトゥルフ PC作成ツール
猫谷 永遠
ID:3963116
MD:d747977750b972719d987767f3192d66
猫谷 永遠
タグ:
ねこたに
とわ
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生まれ・能力値
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CON
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その他増加分
一時的増減
現在値
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CON
POW
DEX
APP
SIZ
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EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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簡易表示
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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非表示
簡易表示
通常表示
技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
非表示
簡易表示
通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
非表示
簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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通常表示
<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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簡易表示
通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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通常表示
所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
【詳細設定】 一人称:俺 同居人:犬山さん(たまに犬山と呼び捨てにする) 性格:一人が好き、将来について考えない、家族の話は嫌い、なんだかんだ流されやすい 好きな食べ物:からあげ、タピオカミルクティー 嫌いな食べ物:プリン 幼少期に両親が離婚し母親に引き取られた。母親はかなり神経質で何もかも完璧にしないと気が済まない人間だった。そのため学業などにおいて悪い点を取るといつも折檻された。中高校は進学クラスに進むが、なかなか成績は上がらず、母親の暴力は日に日にひどくなる一方だった。また、アルビノでうまれたため、見た目から友達はなかなかできなかった。高校時代は髪の毛を黒に染め、瞳をカラコンで隠した。大学時代はバイトで生計を立て、母親を避け始めた。そんな中でなんの気はなしに小説を出版社に持っていったら見事賞をもらった。母親に報告しようかと思ったが、彼女を恨む気持ちと褒めと欲しい気持ちが揺らいで結局報告できないでいる。そんな状況だったからか現在はスランプ中で、他の小説を書けなくなった。 【同居人について】 犬山治は路地裏で見つけたので拾って手当てしてあげた。捨て猫を拾う感覚で拾った。この時期すでにスランプに陥り始めており、担当から「何か刺激があればまたかけるようになるかもしれませんよ」とアドバイスをもらったことから、道端に落ちていた男性を拾うという奇行に走った。彼からは一方的に好かれてはいるが、こっちは特に何も感じていない。なんなら迷惑だと感じてはいたが、自分と積極的に関わろうとする彼のことはまんざらでもない。よろしくない仕事についているというのは知っているが、深入りはしない。(怖いから)最近の悩みは、彼の所持していると思われている拳銃がそこら辺に転がっていることだ。たまに床に転がってたりしているので気が気でない。触って暴発したりするのも嫌なので、拾うことは絶対にない。 【追記】 ここ数日の自分の記憶がないこと、書斎が開かずの間になること、犬山さんの言葉を信じるなら自分が奇行に走ったこと、見覚えのない紙があること。…そして、犬山さんが隠し事をしていること。それらを考慮した上で、今回猫谷は犬山に体を預けました。とても怖い予感が頭をよぎったからです。当たり前の日常は自分の気づかないところで崩壊しているのかもしれない、そう考え始めると彼の存在は自分の中で大きすぎていたことに気づいたのです。今まで誰とも関係を築けず、褒められず、愛されなかった永遠にとって、犬山は彼にとって全てが初めての存在でした。自分のことを理解しようとする、自分が何かできれば褒めてくれる、そして自分をなんの利益も考えずに”愛”してくれる。もはや、自分にとって彼はどうしようもなく必要不可欠な存在でした。だからこそ、永遠は真実を知りたがります。自分たちは本当に現実を生きているのか。ただそれだけを知りたくて。 ・性事情に関して 子供の頃から神経質なまでの教育を受け、周囲と疎遠的であったことで恋愛などの経験はない。また、性処理の際は本当に必要最低限程度。…だったが、犬山に何度もセクハラまがいのことをされたり、好きだとか言われて次第に流され始める。また、今回初めて犬山さんと一緒に夜を過ごしたが、今まで行っていたものとは比べ物にならないと気付き、これを機に犬山さんにアピールし始める。静かな子ほどえっちに目覚めるとすごいよねという話。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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の著作物です。
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