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蒼井　冬馬 ※職業：スポーツ選手(ボクサー)参考(将来なる職業をイメージで取得) ・誕生日 12月10日(射手座) 誕生花：ストレプトカーパス……花言葉は「真実」「清純な愛」 ・血液型 B型 ・家族構成 父、母、姉 ・イメソン 『世界を壊している』仮 『just be friends』仮 ★特徴表 ・『スポーツ万能』 1つの技能に＋20％、3つの技能に＋10％、合計4つの任意の運動系技能にボーナスを加える。 ・性格 無愛想かつ若干不憫ツッコミポジイメージな男 不良のようで案外根は真面目。 ・一連の流れ 幼馴染みの男の子にひっそりと恋心を抱いている子。 昔は当然のように一緒に過ごしていたのもあってかその恋心を深く自覚することはなかったが、成長と共に自分達の距離感が他とは違うことを気にするようになり、嫌でも自覚せざるを得なくなる。 男同士が普通じゃないことを重々承知しているがゆえに、いつかバレることを恐れるあまりに不良となって悪ぶることで呆れて離れていくことを願っているがなかなかうまくいっていないのが現状である。 家族の仲は良好。 ありきたりな一般家庭、冬馬が不良になったことに関しては自分も昔悪に憧れて悪戯してたことがあるなぁ～、まぁ程々にしとけよ～？と父はゆるく見守っているが、やりすぎなことにはお説教する。 母は文句を言いながらも面倒見がいい為、冬馬が不良になったことへの原因が何かを気にしつつも様子を見ている。 姉は薄々気付きつつはあるが、特に何も言わずに昔と変わらず冬馬を振り回してる(服屋に荷物運びに連れ出したり、着せ替え人形のようにしたりしているが愛ゆえの行動) 中学までボクサー部として活動し部長にもなっていたが、高校生になってから試合に出ることが出来なくなった。 というのも、自分がまだ1年生だった頃、冬馬が部室に忘れ物をしたことが原因で幼馴染みに恋心を向けていることがバレてしまったためである。 1年の頃から顧問から実力を評価されていたのもあり、そんな冬馬を気にくわなかった同級生が自分達以上に目立つのなら幼馴染みにバラすと脅してきたのをきっかけに奴等の言いなりになってしまう。 自分の夢であり目標でもあったボクサーとしての日々に手を抜かざるを得なくなったのもあり、余計に荒れて今ではすっかり不良としての自分が定着しつつある。 どんなに言い返したくともそう出来ない自分が情けなくて嫌いだが、それでも幼馴染みに想いがバレ嫌われる方が怖い気持ちが勝っているために歯痒い日々を三年間も過ごす羽目となった。 ▼現在 現在はそんな片想いを拗らせていた相手である幼馴染みと晴れて両想いになり、付き合っている。 結ばれたのもあって脅してきた連中の脅しネタがなくなったのもあり、部活には顔を出すようにしている。 …といっても、もう三年生というのもあってほぼ引退が近づいているため、後輩達の面倒を見たりサボった分のリハビリをかねて練習しに行っている。 恋人に試合に出ている姿をまた見たいと望んでもらえていたのもあり、大学でもボクサー部に所属しようと考えていたり。 ▼うちの子同士の関係性 ・八朔 恵(18/高校生)…友人その１、冬馬が荒れている時に場を和ませてくれるムードメーカー。 ・不破 大介(18/高校生)…友人その２、天然ボケゆえによく冬馬がツッコまざるを得ない。 ・経験シナリオ 放課後、ここはダンスホール 雁首日和(KPC)

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