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マフィア珍道中 HOお嬢様 一人称：ドロシー 二人称：あなた ザンザーラのボスの一人娘。めちゃ可愛がられている。 花よ蝶よと愛でられ育てられたので少し世間知らずでワガママ。 自分が可愛がられたり守られるのは当然だと思っている。お願い事も全部聞いてもらえるものだと思っている。 平気で虫も殺すし動物が死んだとしても特に何も思わない。例えば構成員がドロシーをかばって死んだとしても残酷かもしれないけどそういうものだと思っている。 世の中の怖さを良い意味で知らないお嬢様。 見た目はママ似でピンクの髪もママ譲り。 だからパパに溺愛されてる。可愛いね〜。 パパは忙しいからママと本読んだり紅茶入れてお菓子食べたりしてる。紅茶にはこだわりがあるみたい。 5歳の頃からテオが世話役についた。ドロシーからしたら新しいおもちゃを与えられたようなものだった。 テオに対してはドロシーのもの！という認識が強く他の女の人と話してるとムッとするし、傍に居ないと少し不安になる。「なんだ、嫉妬か？寂しいのか？」と聞かれたら「違うわ。そんなものよりドロシーを優先するのが当然でしょ？」と言うだろう。毎朝髪を結んでもらっている。 ドロシーにとってテオは他の人とは違い自分の中で特別な存在になっているのだが、本人は自覚が無くそれに気付くのは一体いつになるのか…。 「ごきげんよう、今日はドロシーに何をしてくれるの？」 「この紅茶はサッパリとしているからこのケーキとよく合う……ちょっと！聞いているの？」 「何かしら？お祭りでもやってるのかしら？」ｽﾀﾀﾀ~と勝手にどこかに行く キャラメイクについて POWに固定で＋3 STRとCONは3＋1d6、SIZは2d6、EDUは6＋1d6 〈拳銃〉に＋30 ────────────────────── ハッピーエンドは君が殺した HO オズの魔法使い あなたは早く、帰りたいと思っている。ここにいたくない、早く帰りたい。帰りたいのだ。 あなたは銀の靴を持っている限りナビゲートに+20の補正が入る。 ・銀の靴について 本物の銀の靴でも構わないし、銀の靴をモチーフにしたアクセサリーなどでも構わない。シナリオ開始時に持っていたもので、どうやって手に入れたかは覚えていない。 目を覚ましたら手元にあり、なぜか自分のものである気がするといった状態だ。 ・シナリオ開始時点の状態について いつもと同じ場所でいつものように眠り、目が覚めたら見知らぬ空間にいた。ここに来た記憶はない。 ────────────────────── ピンク pink #f5b2b2 ▽通過済みシナリオ 「マフィア珍道中」(HOお嬢様) 「さよならを言いにきた」(SAN回復KPレス) 不定の狂気 マフィア珍道中のNPCに似ている人に怯える 期間 6シナリオ分

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