タグ： 者委任具ハチナナ

※こゝろHO1の秘匿内容を含みます。 寺で生まれた高校生の男性。 気だるげでどこか話を聞いていないようにフラフラとした態度というより、常に寝不足で眠たそうにしている。 寝る子は育つと行ったものか小学生の頃から身長がメキメキとのび、誰よりも身長が高くなってしまった。 将来は寺を継ぐことになっているので説法なども参加するがよく居眠りをするため叱られる。 特技はどこでも寝れること。 本人曰く「スピードではまだのび太に負ける。」とのこと。 以下秘匿内容を含む。 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ Kと出会ったのは、小学生。 幼い頃から他の人には見えないものの気配を何となく感じ取り、それを伝えたところで相手にして貰えないどころかどこか距離を置かれるようになり、周りから孤立していた。 何となく、学校に行くのが嫌になり、学校をサボって近くの公園で1人で遊んでいた時に出会ったのがK。 不思議な雰囲気を醸し出していたKに声をかけられ、学校に行かない理由を話すと代わりに色々な話を聞かせてくれた。その力は特別であること。誇っていいこと。上手く使えるようになればいいということ。 そんな会話をするうちに自然と打ち解けていった。 その日はそれきりであったが後に、父からとある人物の元に修行にだされる。 その人物こそがKであった。 そうして彼の元で本格的に仏教について修行をした。 時はたち、Kの元で、仏教についての知識と霊視の能力をしっかりと身につけた。 現在は能力をいつでも使えるようにと睡眠時間が増え、隙あらばどこでも寝れるように枕とアイマスクを常備している。 常にボヤボヤしているようだがKの話はしっかり聞いている。 今でもよくK元に自ら通いつめて教えを頂いている。 誕生日 4月8日 (仏教の花祭りから)

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