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一人称:おれ　 #a22041 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ◎特徴表 　▷1-07：勉強家 　　あなたは日々学ぶことに精進している。 　　EDU+1。また、EDUによる年齢の下限は適用されない。 　▷3-08：信頼のおける人 　　探索者は自分の家族や友人などの仲間を粗末にしたりせず、可能な限り助けようとする人間だ。 　　その評判が今後も続く限り、任意のコミュニケーション系技能3つにそれぞれ+10%。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 楽しく愉快に自分のしたいこと思うままに 能天気で根無し草、間延びした言動が目立つ。 暴力団組員の友人と同棲中。 麻薬組織のブローカーとして活動している。 ドラッグはほとんどやらないが初めてやるコが緊張してたら付き合ってあげる。 気ままに遊んで時々ドラッグ 友人達とのセックスが趣味で 格闘技の中継番組は公共の電波に乗ったAV 自分と自分の好きな人たちが楽しけりゃ 他はどーでもいいかも 売人歴は10年ほど ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 以下秘匿 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 悪魔の吐息に関しては、実際利用している場を目にしたことがあり 使用しても記憶が一切残らないのなら意味がないと毛嫌いしている。 それ以外は最高なのになぁと指を咥えているが使う気はさらさらない。 売れ行きは良いので依頼があれば取り寄せます。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ●以下読まなくてもよい(メモ書きのようななにか) 元々は医者の家で生まれ育ち 医者になるための教育を施されてきた ボンボンの箱入り息子であった。 教育面以外では両親からアホのように甘やかされ 何か物足りないと感じながらも 求めるもの全てを与えられて育った。 平和で穏やかな日々を送っていたが 高校入学と同時に不良集団と仲良くし始める。 それまで、家と学校の往復と 医者になるための道しか思い描けていなかった人間にとって それは外の世界を知るきっかけとなっていった。 不良グループで殴り合いの喧嘩になった際 気づいた。 殴られる快感を……！ 殴る時己の拳に走る甘い痺れを……！！ 最初は今まで経験してこなかった暴力に対して 新鮮さを感じているだけかもしれないと思っていたが 思い返すと小さな頃から 自分の瘡蓋をめくり溢れる血を眺める時間に癒しを感じていたことだとか アニメで好きなキャラが傷ついて苦しそうにしているシーンに 一番興奮していたことだとか 思い当たる節がいくつもあった。 なまじ頭が良かった事により自身が被虐趣味であると完全に理解してしまう。 そこからは早かった。 刺激を求めて度々年齢を偽り夜の街へ友人と繰り出すようになる。 風俗やドラッグ、アングラな世界にどっぷりと浸かり 机に向かっていた高校3年のある日 「あ、医者になんのやめよ」とプツリと思考を停止させ、泣き喚く親を背にしながら家出。 その頃懇意にしていた暴力団の友人のもとに転がり込むことになった。 その友人には嗜虐趣味があり、お互いにこれ幸いとハッピーライフを送ることになる。 友人は麻薬組織の元締めを任されており 累が働き口を探していたことから その友人づてに暴力団からの依頼でブローカーを請け負うこととなる。 彼のお気に入りということもアリ、上客相手のみの担当を任されているのでアシがついたことは一度もない。 もし取引現場が露見した時、信じた友人から裏切られるのでは？と疑ったこともあったが いつでも切れるトカゲのしっぽ扱いされるのも嫌ではないので 「まぁいいか～刑務所も楽しそうだし」という心持ち。 客づてにこっそりパイプを繋いでもらい 趣味程度に個人でも取引を行っている。 若者中心に安価で、事の成り行きで(？)暴言や暴力を奮ってくれたらサービスしている。 仕事も安定し組織からも信頼を得られてきたタイミングで 死体処理の仕事があると友人に聞かされた。 ちょうどいいと考え、自分は死んだことにしてもらえんだろうか？と頼み込み 新たな戸籍を買うことにした。 両親のことは別に嫌いじゃないけど 面倒なことは嫌いなので、ひとまずさいなら！(5年前くらい) ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ 好きなプレイは 拘束　目隠し　踏みつけ　首締め 自分の自由が奪われれば奪われるほど興奮する。 下手なAVよりアニメのリョナ描写の方が興奮することに気づいてからは 2次元の知識も増えマゾ趣味関係なくライトなオタク趣味を満喫している。 好きなもの 小動物。砂肝。ねぎま。お客さん。アイドル。 スキンシップが粗暴な人。優しい人。 嫌いなもの 愛の重い人。パクチー。すぐ死にたがる人。 悲観的な人。

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