タグ： はるぞー

「ノアのサカナ」HO3 ※キャラシに秘匿バレあり ↓通過シナリオ↓ 「ノアのサカナ」(予定) ✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼ 天真爛漫な14歳。 HO1はぽやっとしてるみたいだしHO2は天然さんぽいしHO4は本に熱中すると何も見えなくなるみたいなので「こーら、おまえらちゃんとしろよなー！」が出来る子にしたかった。そしたらHO1もHO4も年上だった。アレ…？ 世話焼きな年下もおるやろ。ネッ。 HO4とは他の2人よりも付き合いが長い。喧嘩や無茶な遊びで怪我をするたびにHO4に手当してもらっている。 ✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼ 【技能値】 シーラ族。 トビウオの特徴を持っている。 背ビレが発達しており、脚力が高い。(跳躍) 活発で少々喧嘩っぱやい。ヒレがすぐに傷だらけになるので孤児院の職員さんからケープ？マント？みたいなものを貰ったが、それでもやっぱりボロボロになる。(回避･こぶし･キック) 視力が良く、耳や鼻もきく。(目星･聞き耳) 本はあんまり読まない。たまにHO4にオススメ教えてもらう程度。(図書館) 裏表が無くカラッとした性格で、少年ジャンプの主人公ばりに明るく優しい。(信用) 秘匿を死ぬほど秘匿している。(隠す) タチバナを何度も刺した時の記憶が頭から離れず、今でも夢見と寝付きが悪い。POWも、元から低いというよりはここ数年で摩耗されてすり減ったイメージ。 当時はトドメの刺し方なんか分からなかったし筋力も無かったから、色々な場所を滅多刺しにした。タチバナに苦しい顔をさせてしまった。 何をどうしたらもっと上手に「楽に」出来たのか、生き物の構造や急所について眠れない時に調べまくった。 今では、怪我の手当なんて自分で出来るどころか人よりかなり詳しくなっている。 それでも未だに怪我をしたらHO4のところに行って治してもらっている。(医学･生物学) 誰かに自分のした行為を知られること･咎められることに酷く怯えている。(心理学) ✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼ 幼少期のHO4との諸々張り付けとく ・「ぜってー隠しっこナシだぞ！オレもお前には何でも話すからさー！」「やだよ。隠しごとの一つや二つくらい誰にでもあんでしょ」「ケチーーーー！！」「うるさ」 ・「オレがお前のこと守るから､その代わりオレが怪我したらお前が治してよ」「自分の身くらい自分で守れる。あーでも、戦い方？ちょっと教えてくれない？…参考にならん。気をつけなよ(いそいそと治療をする図)」 ・「大人になったら海還りするじゃん。そん時さ、一緒に行こうぜ！」「やだよ。あぁでも…お前の次に、ならいいよ」「ケチーーーー！！」「うるさ」 子供って軽率に約束とかしたがるじゃんね！このやり取りは5~6歳くらいの時のイメージ。 協会から逃げたのは8~9歳くらい？ ✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼ 一人称：オレ 二人称：おまえ 「何でも良いならオレが決めちまうぞー」「おまえ寝癖すげーな！オレがなおしてや…、と…届かねー…」「なー、階段の踊り場から踊り場までジャンプしたら足捻った！」

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ