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料理人 まだ若いが頭の回転も手も早いため仕事「は」やれる方。周りの動きとかよく見てるタイプ。ただし他人にもの言ったり仕事振るのは苦手 料理自体好き。人に振る舞うことも好きだが感想を言われるのは恥ずかしく思うので苦手。そのため愛想悪いと思われたりするが接客時はちゃんとプロなので対応できる。 興味無いことには興味無いので暗記系統の教養面は苦手としていて偏りがある。文章読解とかは得意。なので本は抵抗なく読める 赤系統の色合いを好む。髪色自由なので染めてる。手にアクセサリが付くのが嫌い。ピアスは邪魔にならないから好んでる。 ので初対面だと実年齢より若く見られる、美容師だと思われたりする等あるが本人は自分の個性だからと曲げない 包丁集めるのが趣味。研ぐのも得意。料理人の命で矜恃。 某野球漫画の主人公と名前が同じという理由から野球は齧ったが大成はしなかった。ゴミ箱に95%くらいは外さずものが入るコントロールは得たので厨房で重宝してる(?) ホラーが好きで映画も見るしゲームもやる。 －－－－－－－ネタバレ含む－－－－－－－－－ 21/7/20 桔梗館のとある夜 KP紅子 END:A KPC:天遣 釕/銠(ｱﾏﾂｶｲﾘｮｳ/ﾛｳ)/紅子 PC2:空泉 藍/PCなつ風味 不定の狂気:異常な執着 人を見殺しにしてしまった過去の後悔から助けられる人は身を賭してでも助ける(1/1卓) 火傷跡:APP-2 桔梗型に見えなくもない 人を助けようと火の海を走ったものの力が及ばず目の前で引き返すことになったための上記2つ 火に恐怖を憶えるようになったがあくまで悪意のある炎に対してであり、人を楽しませる為に使われる料理などの火には別になんともないよう NPC鳴戸帯絵(ﾅﾙﾄｵﾋﾞｴ)を連れ帰り住み込みで雇った 銠に命を救われたことから彼には心から感謝している、なかなか再会する機会を得れず残念がることが多いよう 藍を煽るためか彼女が居ると言ったが本当にいるかは今のところ不明 ゾンビを見た 矜恃だと言い調理器具類を戦闘に使用しなかったが、それ故に目の前で人が死にかけたのでおそらく今後は守るためならば矜恃を捨てることも厭わないと思う 21/7/24 ココロコネクト END:A KPC:十 一(ﾂﾅｼﾊｼﾞﾒ)/紅子 後日珍しい名前を頼りに調べ出した十の事務所へ行き改めて礼を言い合った 意外と近所だったらしい 終始歳を聞かなかった為にタメ口で喋ってたことを後悔するが今更直せなくなってる そもそもこいつ敬語使えないわ多分 料理長になってた 21/8/12 セントクレメンツの鐘を鳴らせ TRUEEND KPC:十 一/紅子 十一と自分の店で再会しいろいろ話に耽る中、シナリオに突入した 作った2杯のセントクレメンツで乾杯したのち無事帰りつき、緋亮の作ったケーキは無事十の口に入った ご満悦の彼は今度後輩も連れて店に来るそう 厳しかった前料理長が引退したため料理長に就任したのがつい最近 店のオーナーが自分に似たような人で自分に結構甘いそう 21/8/13 鬼の駅にて TRUEEND KPC:興弐 五月(ｵｷﾂｸﾞｲﾂｷ)/紅子 正しい手順で手水をした：AF　龍の鱗 効果：持っていると一度だけ呪文の効果を無効に出来る。 シナリオに持ち込む場合KPの許可を取ってください。 先日十と共に自分の店に来て知り合った五月と鬼の駅で再会し、浄化させたうえで一緒に帰った 水に顔を突っ込んだ為ひどく叱り倒された。 自店舗での１か月のデザート類を自由に食べていいということ、写真集を購入させられた(店の雑誌置き並べた)こと等、結構代償は大きかったのかもしれない 19ページには拳銃を構える写真が写ってるらしい あしらうお兄さんが最終的にソフトな犬猿の仲となった。「小憎たらしいクソガキ」と言いつつも緋亮自体は結構五月のことは気に入ってるよう(表には出さないが) こいつ大人気ないね。お仕事モードじゃないと意外に子供なのかもしれん 四つ葉プロダクションには結構出入りしているよう。皇 朱雀(ｽﾒﾗｷﾞｽｻﾞｸ/紅子PC)とも面識がある 十に事の経緯を話した時に爆笑された 鬼を見た。 最寄りの駅名が如月駅 料理長に就任して以降多々ほったらかしたことから彼女に振られたらしくニヤニヤと顔がうるさい五月に粗茶を出されたそう 21/9/16 君におはようと言えたら END１：あなたたちだけが知っている 釕に先日(桔梗館)での礼だと遊園地へ誘われる導入から始まる 初日は藍と店に戻り二日目に合流しひとしきり遊ぶ 着け耳を買ったりストラップを買ったりする 様子のおかしい釕を説得し怪しい施設に案内してもらう 入ったときに男に襲撃されるも銠が撃退し探索 スタンガンを貰う 銠の何とも言えない釕への吐露を耳にしてしまう。 クローンの銠を何としても助けられないか考える緋亮だが、彼の覚悟を汲み取って本物の釕と藍と共に施設を跡にする この時着け耳を交換する 後日藍と歩いていると緋亮がクローンの銠に最期に渡した耳と同じ耳の、首輪にあのストラップを着けた犬を見かける 改めて釕と遊園地へ行き、同じ反応、同じ光景、同じ会話等々に亡くしてしまった彼・彼女を偲んで苦しむ心に耐えつつ、クローンの銠に釕を任された友人として今後もこの関係を大事にしようと誓う。 部屋に一緒に撮った写真や最期に受け取ったうさ耳を唯一の形見として飾った 2022/02/05 選んでね END 救えたのだろうか

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