タグ： ぬく卓

性格 ふざけているようで実は真面目。人に迷惑をかけるのが割と不得意で、頼るのも苦手。 人並みにはしゃぐのが好き。ふざけるのも好き。初対面の人には割とちゃんとしている。 「マジでごめんとは思ってます」 手先は器用で頭はそこそこ良く、足が速くて顔も何となく良い。ニートなことを除けば高スペックで構成されている男。 こんなにもできるのに何故かニートになってしまった理由は、実家のお金がなさ過ぎて高卒で働いていた結果、職場運がすこぶる悪く、一個目の会社は二年目で倒産し、二個目の職場はパワハラ三昧、三個目は四六時中働かせるようなブラック企業で、四個目の職場は火事で炎上。五個目の会社は同僚との恋愛関係に巻き込まれて完全とばっちりでクビになり、六個目の会社に至っては実はオレオレ詐欺の元締め会社で、警察(孝史郎くん)に証拠品を提出して終了した。 あまりに困り果てて頼った先が孝史郎くん。一週間に一回ぐらい土下座している。本当に悪かったと思っているのか、家事はちゃんとやっている。大変申し訳ございません。 これでも小学校の時から同じ道場に通うライバルで、ことあるごとに争っていた。相手のことを尊敬はしているが、目の前にすると知能が－20歳くらいされるので、小学生レベルの喧嘩を吹っ掛ける。 ※冷蔵庫のプリンはごめんだけど勝手に食べる。 【AF】：兄弟刀 刀が曰く付きだと分かり、館長から押し付けられることとなる。 呪文（衣略）の使用によって効果を発動する。 探索者は最大 MP の半分と、6 の正気度を消費する。 これは 2 人の使い手と兄弟刀が揃った時にしか発動しない。 基本的には、身体が 5cm ほど地面から浮き、DEX を+10％（端数切り上げ）する。 また、探索者は炎への耐性を得る。 この呪文は片方が唱えた時点で両者に適用される。 【AF】：鬼のドックタグ着用時、任意の戦闘技能に+10％の補正を与える。 上記の効果は二つのドックタグが近くにある時（探索者同卓時）のみ発動する。

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