タグ： 七緒(CoC) 七緒(CoC男性) naonaobanban 見果ての綸紡HO1

※『見果ての綸紡』のHO記憶喪失の秘匿内容を含みます。 国公立大学の文学部の3年、一度単位を落とし留年して2回目の3年生をやっている。 作家志望で昔から小説雑誌に寄稿しており、都内の出版社に声を掛けられた＆大学進学を機に都会に出てきた。 いつのまにか発症した不定期の記憶喪失により私生活にも趣味にも支障がでており、 最近は作品の生産は滞っているし単位を取得できなかった講義がいくつかありついに留年までしてしまった。闇落ちしそう。 九州の福岡出身でたまに方言が出るかもしれない、明太子ととんこつラーメンと高菜が好き。ホームシックが深刻。 小説雑誌で数回読み切りが載ったことがあったり短期間の連載をしたことがあり ちょっとした賞に受賞したこともあるため文学好きのマニアなら名前を知っているかもしれない。 執筆する作品ジャンルはミステリー、ホラー、SFが主でよく人が死ぬ、もしくは平和だが仄暗いのが多い。 日常的に小説のネタにできそうなことはメモるが、自分がそういう題材になりたいとは思わないから記憶喪失は勘弁してほしい。 事故った影響で後天的なオッドアイ、怪我をして包帯を巻いている、絆創膏を貼っているしで結構ボロボロ 誰かを巻き込んでしまうのも嫌だし誰も俺に近づくな…！と毛を逆立てた野良猫になっている 大学の友達とはどんどん疎遠になる(自分で避けるから)しバイトはよくクビになる。 なんなら都会にでてシティガールの彼女が欲しかったのに一向にできなくて悲しい、誰もお前を愛さない。 地元に帰るにしても運命が俺を邪魔するから帰れない。 本来の性格としては好奇心旺盛で一人で色々なところに行くのが趣味な普通の男、 人当たりもよかったので友達は普通にいたし平均程度のコミュ力はあった。 しかし今は自分の人生にわりと絶望しかけているため人と関わることに消極的だし陰気 その上で妙に中二病っぽい雰囲気を纏っているというか語彙力が中二病っぽい。 アニメなどには案外疎い非オタ。文通が好きだが付き合ってくれる人があまりいなく寂しい。 誕生日：11月24日 血液型：O型 趣味：執筆活動、文通 好物：とんこつラーメン、明太子、高菜 苦手：距離の近いスキンシップ、ギャル 大切な友人：田中裕太(21) 文学部の友人。大学入学当時に自分の作品を知っていて、 作品が好きだと声を掛けてくれたのがきっかけで仲良くなった。 文通にも付き合ってくれて、悩みも聞いてくれるのでかなり気を許している。 裕太自身は執筆より編集側にいきたいっぽい。今となっては4回生で就活に忙しそうだなぁと思っている。 都会出身のシティボーイなのもあり都会での生活に馴染むまでかなりお世話になった。やれやれ系な感じ ●職業技能 　オカルト、心理学、説得、図書館、歴史、医学、ナビゲート ●振り直し STR　8→12 SIZ　10→17 ●経験卓 ・2021/08/27.28.29.30.31 aenさん卓『見果ての綸紡』 HO記憶喪失　宇佐見 永十郎（うさみ えいじゅうろう）PL：七緒 HOカメラ　　逢坂 亨（おうさか とおる）　　　　　　PL：篠 HO家族　　　巫 露樹（かんなぎ つゆき）　　　　　　PL：ヒイラギ HO霊能者　　出雲 絃（いずも いと）　　　　　　　　PL：あめや ●以下『見果ての綸紡』HO記憶喪失の秘匿 ◆探索者の目的 ・生きて村から帰る事 ・記憶喪失の正体、原因を探る事 ◆ HO 情報 あなたはよく記憶を失うことがあった。 気がつくと見知らぬ場所に居たり、職場（もしくは大学）で肩を叩かれてようやく気づいた、という経験が頻繁に起きている。 気がつくと電車のホームから落ちかけたり、車道に飛び出してしまったり、死にそうな経験を何度もしている。 病院へ行ってもその問題は解決せず、薬なども記憶がない間に捨てられたりしていた。 あなたが諦めかけた時、友人に「 医者で解決出来ないなら憑き物かもしれないよ 。綸紡村ってところでイタコの集会がある。そこでイタコに見てもらったらどうだ？」 と言われ、無事にたどり着けるとも分からなかったが、一縷の望みを託し綸紡村へ向かうことにした。 ◆探索者設定 ●家族や古い友人と遠く離れた地で一人暮らしをしている。 職場（学生であれば大学）に3 年以上通っている。 記憶喪失を発症してから家族の元へ帰省しようとした事もあったかもしれない。 しかし気がつくと自分の家に帰ってきてしまうのだ。 記憶を失うようになってから家族には会っていない。 いつから記憶が無いかが定かではないが、少なくとも地元に住んでいた時は健常者だった。 ●旅立つ直前に友人に手紙を渡された。 友人は自分の記憶喪失について親身に聞いてくれて、探索者にとっても何でも喋る事が出来る友人だ。 封筒には「南へ」という方角だけが書かれている。 綸紡村から帰る時まで開かないでほしいと言われている。 不思議に感じたが、封はしたままの手紙を持って綸紡村にやってきた。 ●見知らぬ土地でも迷子にならない能力が高い。 ナビゲートに＋ 30 の補正。 ●●●生還後●●● 南さんの身体を貰い、生きることになった。生かされた。 ずっと死んだこととして処理されていた自分の身辺整理をして 今はなんとか大学に復帰してカフェでアルバイトをしている。

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