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クトゥルフ PC作成ツール
黄藤 鈴(きふじ すず)
ID:3972195
MD:454514d79c01cfe818dc9f5c48b037f2
黄藤 鈴(きふじ すず)
タグ:
そらから
0.34s
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生まれ・能力値
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21
その他増加分
一時的増減
現在値
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初期
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デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
■名前:黄藤 鈴(きふじ すず)ffd900 ■職業:ミュージシャン(ベーシスト) ■特徴表 ・方向音痴(D6) ・手先が器用 ■酒の強さ:32 ☆『誰がロックを殺すのか』秘匿バレあり ■人柄 「……あァ? まあ良いんじゃないスか?」 「ヘタクソならせめて真面目にやってるとこくらい見せろよ」 「健さんに会うまでわざわざバンドやる意味ねーって思ってたよ」 気だるげなベーシスト。 自分の名前は嫌いだった。鈴は耳障りな音だから。 幼い頃から耳だけは良かった。 母親に通わされたピアノ教室で教師が弾いた音を再現することができた(技巧的なものは真似できなかったが音だけは正確に拾えた)。しかし微妙に調律の狂ったピアノの音に嫌悪感を抱き、練習を放棄し始める。 先生に率直に伝えたところ驚きはしたもののすぐに調律してくれた。だが、それ以降ピアノ講師にも良い印象を持てなくなり、自分が上達するよりも先に上手い下手の判別がつくようになってしまいピアノをやめた。 少しばかり耳が良すぎたため周囲の音を煩わしく感じるようになる。段々と塞ぎがちになり、学校では根暗な少年であった。 高校生になってせっかく耳が良いのだから音楽をやろうと考え軽音部に入部。最初はギターを弾いていたが目立つポジションが好きでないことと、どうしてもベースの音の狂いが気になって、ベースを個人的に練習するように。その結果ベースは上手くなったがバンドを解散に追いやる。 大学でもバンドには入っていたが、本気でバンドマンを目指したわけではなかった。TWFを聞くようになったのはこの頃であり、同じくファンの軽音部員などとバンドを組んだ。 また、その頃に自分がつくった曲を人に歌ってもらったことにより、その楽しさに目覚める。しかし大学での活動は専らコピバンで、オリジナル曲を演奏するのはダサいという風潮があった。曲の良し悪しすら見てもらえず、また、ゆるいバンドであるが故に実力はいまいちで、納得できずに打ち込みで楽曲を作成するように。 最初は黙々と制作していたが、合成音声ソフトの調教がうまい人の動画をみて、自分も同じことをしたいと思い、真似しはじめる。結果として出来上がったものもその動画主を真似て投稿してみたのがMr.Noiseの始まり(21歳の頃)。 バンドに所属すること自体向いていないと感じ、Mr.Noiseを続ける傍ら、普通にSEに就職。休みの日は投稿音楽の作成か大学の友人などに呼ばれてサポートベースをしていた。 その後、動画投稿が波に乗り始めた(23歳の頃)ことと、やはり社会生活が自分には到底向いていないと感じ、退職。ふらふらと長期のサポートベースなども受けながら、Mr.Noiseの活動を本格化していった。サポートのうちは口を出しすぎないようにしようと努めたものの、プロならもうちょっとどうにかなんねえのかと思い心ない指摘をしてしまうことも度々あった。 もともと私生活は特にまともではなかったため、真っ当な生活を送らなくて良くなってからというもの、私生活が乱れ始める。打ち上げにも参加しなし崩し的に関係を持つことなどもあった。特に情はわかないため、しれっと次の練習にも参加していたがバンドの関係悪化に繋がることも。(自分自身は音楽>>恋愛のため、どういう感情を自分に抱かれてもあまり気にしないし、自分が仮に誰かを好きになっても言わないだろうと思っている。) なまじ自分の動画投稿が軌道に乗っていたこともあり、メジャーデビューだの目指せ武道館だのと息巻くアツさに白けてしまうことが多かった。おそらく自分はバンドマンに向いていないのだろうと感じる。しかし、現リーダーである旗田上健に出会ったことで意識が変わった。長年自分がバンド活動に向いていないと感じていたのは、周囲が口で言う大それた目標と実力や努力が釣り合っていなかったからだと気づく。この人とその後紹介されたHO3となら納得のいく演奏ができる、自分の曲を一番活かしてもらえる。0.34sに正式加入したのはそう思ったためである。 正直HO4が入ってきたときはいろんな意味で警戒したが実力は随一だったことと、なんかツンデレらしいと気づいてからは何も言わなくなった。はやくHO3に告白でもすれば良いのに。 ■通過シナリオ ・誰がロックを殺すのか ・パパラッチ・アイキャッチ
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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