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浜匙 花星(はまさじ かほ)
ID:3972301
MD:eb5b03bfe664ad321056845381708918
浜匙 花星(はまさじ かほ)
タグ:
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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EDU
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初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
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(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
2024.11.3まで 緊張症(不定の狂気) 【追加パーソナルデータ】 イメージフラワー→スターチス(ピンク) イメージカラー→#ff457c 好きなもの→可愛いもの・メイク・食べること 苦手なもの→勉強(特に数学)・ピーマン・湿気(前髪が崩れるから) 嫌いなもの→複数人の悪意が混じった笑い声 高校時のクラスは1-D・2-D・3-C。 三年生では尚田悠生と同じクラス。 【詳細】 いつも明るくて元気な女の子。 見た目が派手なので最初は怖い人と勘違いされることもあるが、持ち前のコミュニケーション力や愛嬌の良さから、知り合いは多い。 行事ではいろんな人と写真を撮ったり、自ら前に立ってリーダーシップをとることもある。 教師からは補修ギリギリラインの成績から顔を覚えられていることもしばしば。 高校二年生の秋からは周りの手助けを借りて、何とか補修を回避できるように頑張っている。 一人称は「花星」たまに「私」 下の名前で呼ばれることが好きな表向きの理由は可愛い名前だから。 本当の理由は親が与えてくれた、自分という存在が証明できるものだから。 名字より名前の被りの方が少ないため、できるだけ周りの人間のことは下の名前で呼ぶようにしている。 記憶障害回復後は、親しみを込めて下の名前やニックネームで呼んでいる。 SNS(LINE・Twitter・Instagram・TikTok)をしている。 風邪を引きやすい体質のため、冬は毛糸のもこもこパンツを履いている。 毎年インフルエンザにかかっていた。(低CON) 島雪ではスノーフレークのイヤリング、スターチスの指輪をしている。 マニキュアとペディキュアはピンク色。 犬は仲間、猫は好き。 車に興味がある。釣りはたまに大物が釣れる。 ラーメンが大好きでよく食べる。家ではたまに作る。 【花骨のオフィリア 秘匿内容・前後情報】 <学生秘匿> 同じ部活の尚田悠生と「何でも屋」のようなものをしている。 そのため、学校内の事情にある程度詳しい。 ・最初は偶然学校内で起こった事件を解決しただけ。 ・事件解決が何件か続き、何でも屋をすることになった。 ・普段は茶道部として活動している。 ・生徒はこの活動を知らないが、教師は知っている。 自分たちは望む望まざるにかかわらず、そういった事件へと巻き込まれる運命にあるのかもしれない。 <HO3秘匿 喪失の日々> 過去六年ほど前からの記憶がない。 ・ある日を境に、記憶が酷く曖昧になっている。(その日は雨が降っていた) ・思い出そうとすると頭が痛くなる。 ・柊木天晧の姿に奇妙に見覚えがある気がする。 ・「在りし日の雨の記憶」を持っている。(後述) 短期的な記憶に問題はなく、長期的記憶に弱い。 (起きたばかりの出来事は覚えていても、月日が経つごとに記憶があいまいになっていく。) 一年以上前~六年前のある日までで覚えていることは「在りし日の雨の記憶」のみ。 「在りし日の雨の記憶(2/17)」 自分が唯一覚えているもの。 雨の日、傘を取り落として呆然としていた。 なぜかは分からない。雨の中、何をしにいったのかも覚えていない。 呆然とする自分に、白魚のような手が伸ばされる。 「あなた、綺麗ね。将来が楽しみだわ」 そういった声が女性のものであったことは覚えている。 それ以降の記憶はなく、ただ断片的に、その時の記憶だけを覚えている。 彼女には過去数年(10歳以降、また姉に関連するもの)の記憶がない。 このことは彼女の両親しか知らない。この症状に理解は示している。 (姉の花月が亡くなり、妹の花星が記憶喪失で帰ってきたため、これ以上のストレスを子供に与えてはいけないと思っての行動である) 病院で異常が無いと診断された日、家族が「今後の為にも黙っておいた方がいい」と花星に伝える。 了承はしたが、次第に親以外の誰かに理解されたい、受け入れてほしいという気持ちが強まり、小学五年生の秋に親友の冬叉奈雲にだけ言う。 「なっちゃん、この話はないしょだよ。こんなかほでも友達でいてくれる?」 「どんなかほちもかほちだよ。ずっと友達でいるから」 そう返ってきた言葉に安堵した。 しかし数日後、クラスの子が自分によそよそしい態度を取るようになる。 どうしてか尋ねても無視ばかりだった。 挙動不審だった親友を問い詰めれば、彼女が周りに口を滑らせてしまったそうだ。 「ごめんねかほち。他の子にも相談したらみんなで協力できるかなと思ったの。」 親友は目を潤ませながら謝っていた。 「秘密だって言ったのに、どうしてだろう」としか思えなかった。 奈雲は善意での行動だったかもしれない。 しかし記憶が無いなんて周りから見れば異常であることは明らかだった。 浜匙花星は普通ではない。 それは周りから仲間外れにされる理由としては十分すぎた。 この時に彼女の「誰かに理解してほしい」という願いが叶った。 それと同時に、唯一の親友とたくさんの友達、平和だった生活が失われた。 自分のことを無視する人も、少しばかり嫌がらせをする人も、それを見て見ぬふりする大人も信じられなくなった。 今がどれだけ辛くてもしばらくすれば忘れるから、と残りの小学校生活を過ごしていたが、暗い顔をして帰ってくるようになった花星を見た親がこのことを知り、中学入学をきっかけに都内の別の区域に引っ越す。 引越しが決まった時に、記憶喪失であることが絶対にバレないように、日記をつけ始めた。 この先、二度と失敗しないように。 あんな目を向けられないように。 誰にも笑われないように。 「理解してくれる人なんて、何か大切だったものを失うぐらいならいらない」 日記アプリのパスワードは0418。 自分の誕生日は忘れる可能性が限りなく低いから。 記録と実際の出来事に差異がないよう、できるだけ細かく書いている。 高校の志望動機は、中学の同級生が誰も進学しないところが神咲高校だったから。 スターチス全般の花言葉は「変わらぬ心」「途絶えぬ記憶」 ピンクのスターチスの花言葉は「永久不変」 「人の心はすぐ変わるし、花星の記憶は途絶えているし、永遠を誓えるものなんて、この世には何も無い。そうでしょ?」 「花星は何が好きだったのか、自分が何になりたかったのか、もう全部分からないんだよ。」 「そんな人が未来に希望なんて持てると思う?過去の自分にすら絶望しているのに!」 10歳頃からの記憶がない彼女は、まだ薄らと覚えていた小学校低学年の頃の好みをなぞって生きている。 そのため、小学生の頃にお菓子についていたおもちゃの指輪と雑誌の付録についていたシュシュをつけ、近所のお姉さんがしていたイヤリングをしている。 (実際は姉の同級生だったが、記憶が戻るまでは赤の他人だと思っていた。) 高校一年生の冬「花骨のオフィリア」通過後は今までの記憶が戻っている。 姉が目の前で殺されたこと。 その犯人が同じ学校の先輩である鏑木可憐だったこと。 親友である冬叉奈雲が記憶障害を周りに公開したこと。 他のこともすべて思い出した。 記憶が戻ってからも日記は毎日書き、度々見返している。 姉以外のことに関して、記憶が戻って良かったとはあまり思っていない。 記憶を取り戻した後、高校二年生の秋に「夢から冷めるまで」にて二瀬朔と話をした。 朔には自分の記憶のこと、少し失敗したこと(友人に記憶障害が知れ渡った)があること、 彼からは六年前に姉から行方不明となった友達(鏑木)を探してほしいと依頼されたことを共有。 姉を殺した美の意識で自分は周りを幸せにするためにメイクアップアーティストを目指すようになる。 美容系の専門学校に進学予定。夏休み前に合格した。 「星花の海にて君を臨む」にて尚田悠生と話をした。 悠生には記憶障害があったこと、姉が鏑木に殺されたこと、 彼からは六年前に朔さんと出会い、傷つけたことがあると共有。 たまに天晧、朔、悠生、たまにあやめの五人でご飯を食べに行ったり、朔と悠生の三人で出かけたりしている。 「蠢く島」にて孤島に新設されたリゾート施設の先行宿泊体験会に当選。 天晧、朔、花星、悠生の四人で参加した。 しかしそこで殺人事件が発生。また突然の嵐により島からの脱出が不可能となった。 次々と人が死んでいく中で三日目の朝に体験会参加者の少女が失踪。 少女捜索中に神話生物に襲撃され、自分を庇った二瀬朔、また朔の幼馴染でともに体験会関係者の鎌柄ハナが死亡した。 その後の探索、ハナの旦那である十郎の協力により復活の呪文を取得。 二瀬朔を生き返らせるか否か、生き返らせるのであれば誰が呪文を使うかなどを天晧、花星、悠生の三人で相談。 最終的に恋人である悠生が呪文の詠唱者となり、二瀬朔は生き返った。 そうだ。死んだ人は生き返らない。そのはずだった。 誰かに守られる人間じゃなくて、誰かを守れる人間になりたかっただけなんだ。 体験会から帰ってきた後、二瀬朔と尚田悠生に異変が生じる。 朔は服装や日常生活でのふとした行動、悠生は主にコミュニケーションの取り方。 (悠生は不定の発狂が12月まで続く。内容は偏執症。朔以外の人間が復活の呪文を唱えた自分を責めていると思い込むといったもの) 二人のことを度々不審に思っていた花星は、高校三年生の11月17日に朔の犬歯が鋭くなっていることに気が付き指摘。 初めて自分の前でぼろぼろと流す彼を抱きしめながら、今一番動ける花星がどうにかしなければと考える。 そして後日悠生を茶道部に呼び出し、話し合いをする。 「ハルくんは何もしていないし、おかしいって考えたことも無い」 「選択も責任も、全部一人で背負わせてしまってごめんなさい」 「花星にならどれだけ吐き出したっていいんだよ。花星はハルくんのことを、相棒のことを救いたいの」 「一緒に考えるよ。大丈夫、花星がついてる!」 その言葉を聞き、恐る恐るながらも手を取ってくれた悠生の手を握り返して、現状の打開策を探し始める。 「雪の降る夜に」にて二瀬朔が吸血鬼になっていることが発覚。 情報を集めていくが、シナリオ終盤にてそのまま吸血鬼として生きるか、人として死ぬかを迫られる。 吸血鬼として生きることを決意した朔と「朔が元気になったら全身コーディネートをする」と約束をした。 本シナリオ終了時に柊木天晧が楪探偵事務所を退社。そのまま別れとなった。 (柊木天晧はその後、別シナリオにてロスト。帰らぬ人となる。) 高校卒業後は美容系の専門学校に進学。 夢に向かって突き進んでいる。 しかし暫くしてから考え方に変化が生まれた。 さっくんとハルくんはお互いがいれば幸せになれる。 自分がいなくても二人で幸せになれる。 それなら花星はハルくんとさっくんの幸せを願うべきだ。 二人が幸せならそれでいいと思うようにしなければならない。 大丈夫。花星はハルくんとさっくんのことが大切で大好きで、もう何も失ってほしくないの。 そう思った花星は悠生と朔のことを一歩引いて見るようになる。 しかし大きなもの、熱いものを無理矢理にでも飲みこもうとした結果「花星の幸せってなんだろう」と疑問を持った。 「花不可」にて記憶喪失となり、隣にいるお兄さんが誰か分からなくなる。 その後、朔の協力もあり何とか記憶をすべて取り戻すことができた。 何もかもを忘れることが嫌で、すべての記憶を大切にしたくて、それでも神話的事象によって忘れてしまうこと。 自分がいくら抗ってもどうしようもない現実を目の当たりにしてショックを受けてしまう。 そこで朔から「君に忘れられるのはつらいけど、こういうことだってある」 「忘れたくて忘れているわけじゃないんだから、忘れてもまた思い出してくれたならそれでいいよ」と言われる。 「月へ行こうよと君は言った」にて朔と宇宙を旅行。 朔と悠生を離れたところから見守っている花星に対して、朔から「きみと見る景色は他の人と見る景色に負けないくらい素敵だよ、比べられるものじゃないんだよ。きみの代わりはどこにもいないし、他があればいらなくなるような存在じゃないんだよ」と声をかけられる。 ぽろりと口から出た言葉は「花星ね、幸せが分からないの」だった。 シナリオ終了後、幸せを探すことが当面の目標となる。 「夢幻と円舞曲は踊れない」にて悠生と見知らぬ舞踏会へと足を踏み入れることとなる。 そこで悠生から仲間であり恩人だと思われていること、今までのことに対して感謝を伝えられた。 自分は大切な相棒に何もできないと思っていたが、実際にそんなことは無かったのだと理解した。 後の「52Hzの救難信号」で仲間として、友人として海底都市を探索した。 「海花の空より星が咲う」では、朔ともしもの世界を渡り歩いた。 そこで花星が自分は今とても幸せであること、それらをもうすべて手放したくないこと、取りこぼしたくないと感じる。 そのための強さが欲しいと決意を新たに踏み出す。 「大切なものを守り抜く強さがあればいい。幸せを掴める手さえあればいい」 「絶対に落ちないよ。だって星はいつだって上できらめいているから」 二瀬朔に「髪が長いの、似合っているよ」と言われ、髪を伸ばすことになる。 また本シナリオで雪の降る夜にで約束をした朔の全身コーディネートを実現させた。 最近ねこを飼い始めた。 名前は「ふく」(雪見だいふく→だいふく→ふく)白くて小さくて青い目のいのち。 車関係に興味がある。勉強というほどではないが、気になることが多い。 【アーティファクト】 ・スノーフレークのイヤリング…「星花の海にて君を臨む」AF。一度だけ生命に関わる危険を自動的に避けてくれる。 雪にて発動。ただの装飾品となった。 ・ヴルトゥームのアロマオイル…SAN回復1d3。甘くていい香りがする。必ず眠れ、悪夢を寄せ付けない。 ・人魚の真珠…幸運+5%。 ・超合金原ショゴスの体組織…CON+1。 ・銀河の砂時計…星の砂が入った硝子の砂時計。 1度だけ、願いを込めてひっくり返すと時間が巻き戻る。 1回だけダイスの振り直しができる。 ・中国っぽい赤い紐で作られたアクセサリー…髪飾り。 【習得呪文】 ・騒々しい口(幻夢境P.156) ・《旧き印》(基本ルールブック第6版P.280) 【クトゥルフ神話減少シナリオ】 ・さザれ(かなむら様) -12%
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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