タグ： タテモノ探索者

※シナリオネタバレの可能性ありの探索者。なのでKPと確認すること。 一人称：定まっていない。 カラーコード：#4169e1 誕生日： 年代：現代（2021年想定） モチーフ元：ソフィア王妃芸術センター 【特徴表】 2-10：前職 自由な雰囲気を身にまとってる女の子・・・と思わせて男の子。 中性的な見た目も相まって女装が趣味と思われている。 しかし本人からしたらちゃんとした意味があってやってるとのこと。誰も彼女の考えていることはわからない・・・。 かなり顔色が悪そうに見えるが実は真逆。むしろ武術関係を履修していることが多い。 もともと医師を目指そうと日本に滞在したのだが、とある事件をきっかけに高校卒業後、スペインに移住。 そこから医学とは全く違った方向である芸術を志すことになったとか。 何を考えているのかは全くわからない子だが、根は素直だしドジっ子でおちゃめなところを併せ持っている。 憎めないキャラ立ちなのか周りからはよく子供のように扱われている。 【来歴】 シナリオネタバレありにつき未筆記。 【KPさんへ】 以下はとあるシナリオの重篤なネタバレとなっております。 （ネタバレなしで言及すると、とあるシナリオの結果生まれた探索者となります。新規探索者ではありません。） ステータス系技能など含め、事前にタテモノまで確認を取ってください・・・！ ここから下は全て該当シナリオのネタバレとなります。 【以下シナリオネタバレありにつき注意】 【以下シナリオ「実験台δは青に微笑む」ネタバレあり】 落ち着いた印象を受ける男の子・・・だった。 両親がドイツ人で転勤で2年ほど前に日本に引っ越してきた。 かなり顔色が悪そうに見えるが実際は真逆である。 学校ではいつもテストで高得点を取っている。だからかクラスの人気者。 また、武道をやっており、そのせいか体力と筋力は見た目以上に高い。 とあるきっかけを基に医師を志そうと必死に勉強をしている。 しかしドジっ子でよく怪我をしたりするのでいつも包帯を巻いている。 双子の妹がおり、妹大好きっ子ではある。 余談だが、彼の祖父は陸軍兵。母親は医者をしていて、父親は通訳をしている。 ある日、被検体の試験を受けると聞いたべーリッツだが、少しでも哲学や医学等学問の進歩や自身の経験になるかなと思い参加した。 その結果、"実験体ν"としてイス人の力を得て本体のベーリッツ・ブランデンブルクから分離した別個体となっている。 【来歴】 母: 父: 双子の妹:ライカ・ブランデンブルク シナリオネタバレの可能性のために空欄とする。 【通過シナリオ】 ・L-傲慢-(HO3：欲)(2015年初頭) ・実験体δは青に微笑む(2015年夏) 　→ベーリッツ・ブランデンブルクと実験体νとして分離。 (現在21) 【以下変動ステータス一覧表】 〇実験体ν分離時 ・STR、DEX、CON+3(それに伴う基礎ステータス上昇) ・登攀、跳躍、回避、キック、こぶし、頭突き、水泳+20(上限95) 〇経年による成長 ・大学入学→EDU+5 (それに伴い芸術(絵画)及び制作(彫刻)技能割り振り) ・スペインに移住したこと、言語系成長ロール(洋館内ハウスルール)により1.5年間経過分スペイン語習得 ・経験による特徴表追加 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【以下シナリオ『L-傲慢-』HO3ネタバレあり】 【HO3】 あなたは自分が大切だ。傷つきたくない、そう思っている。自分が傷つかないために、皆に好かれるように努力して来た。その結果あなたは、クラスの人気者になっていることだろう。 またあなたは、昔とある病院に入院していた。 そして、毎日のようによく分からない薬を投与されていたことを覚えている。 推奨技能：医学 【病院と不思議な薬】 自分と同じくらいの子供(3歳から6歳)達が沢山いて、同じ薬を打たれていたのを覚えている。 薬は毎日朝昼晩と投与され、投与された後はいつも夢を見ていた。夢の内容までは覚えていない。 ただ、やけに懐かしい声と自分とよく似た顔した少女が、微笑んでいたのは、よく覚えている。 【通過シナリオ(時系列別)】 【通過シナリオ】 ・L-傲慢-(HO3：欲)(2015年初頭) ・実験体δは青に微笑む(2015年夏) 　→ベーリッツ・ブランデンブルクと実験体νとして分離。

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