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クトゥルフ PC作成ツール
田上 明斗(タノウエ アキト)
ID:3972926
MD:1d720a7494e168a6341bf76fb1ea4111
田上 明斗(タノウエ アキト)
タグ:
ぐらの探索者一覧
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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初期
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デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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簡易表示
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
医者ベース KPに許可もらい職業ポイントでいくつか追加で技能取得 「オレに関わろうとするなんて物好きだな、アンタ」 「オレは関わりたくないから何も言わずさっさと帰ってくれ」 34歳の陰キャコミュ障(本人談) M県S市の奥乃森町に住んでいる、近隣の大学附属病院 に勤務する病理医。ひねくれ者で人と関わることが好きではない。地頭はよくないが圧倒的な知識量を誇っており、医学部にストレートで入りそのまま院へ。博士課程、研修医を経て今の勤務先へ至る。 病理医という職業へ就いたのは命を尊んでいるからではない。自分の教養を活かしつつ人と関わることが少なくかつ、慢性的に不足しているこの職なら食いっぱぐれることもないと思ったから。また、人間関係や人の性格には関心はないがヒトそのものについては興味があり、死因の解明や原因の追求など何かに没頭できるのが性にあっていた。 医師を目指すつもりは最初はなかった。人嫌いである彼だが、家族だけは別だった。テストで良い成績を残すと親が喜んでくれる。そんな単純な理由で彼は勉強に更に励み、良い高校へ行き志が特にあったわけでもないが、さも当たり前のように医学部へ進学を考えていた。その頃から既に人と関わることが得意ではないと感じていたため、人と関わることができるだけ少ない職種を選んだ結果病理医にたどり着いた。食いっぱぐれないという理由には安定した職種に就いて親を安心させたいという気持ちもあった。今は附属病院で常勤として働いている。病理医は原則1人の為同僚などがおらず、また多少自由がきくので本人はとても楽だと思っている。ただ、様々な科の医師と話す必要があることだけが誤算だった。何百人という患者と話すよりかはマシだと思うことにしている。 本人はこんな感じだから煙たがれていると思っている。しかし態度こそこうな為良く思わない人間はもちろんいるが、圧倒的な知識と態度にそぐわぬ丁寧な仕事(仕事内容自体は気に入っているので自然と丁寧と言われるほどしっかりできてしまう)と、的確なアドバイス(早く会話を終わらせたいのとただわかったこと、思ったことをそのまま言っているだけ)から医師の中には尊敬している人間もいる。本人は興味ないので気づくはずもないが。 人に関心がなく、人からどう思われているかも特に考えていない。その為最低限の清潔さを保っている程度である。髪は長くボサボサ。背は高くなく常に猫背の為更に小さく見える。明斗という名前が自分に似合っていないと思っているので、名前で呼ばれるのを嫌う。まあ呼ぶやつなんかいないけどな。親からもらったものなので名前が嫌いなわけではなく、違和感があるというだけ。 仕事で扱うこともあり、刃物の扱いが得意。元々器用でもあり、そういった細かい作業が好きなのでよく練習(というなの暇つぶし)している。折り紙とかで遊んだりしているから机の上にやたら複雑な作品が置かれている。発表の場のポスターづくりもシンプルだけど綺麗で見やすい。 看護師に頼まれて仕方なく作ったうさちゃん折り紙がやたらクオリティが高く誰が作ったのか子供たちの間で話題になった。病理医の認知度は高くないため、彼を知らない看護師たちからも話題になった。普段は研究室に閉じこもっているのでレア生物。 歳の離れた妹がおり、彼女が小さい頃は折り紙などを折って遊んであげていた。いいお兄ちゃんです。お葬式の時は折り紙で折ったお花を棺に入れた。 あとどうでもいい情報としては映画などが好き(主に洋画)でネト○リでよく見てる。人間そのものは面倒くせえし、映画を見ててもほんと面倒くせえなってよく思ってるんだけど傍から見る面倒事は割と見世物としては面白いと思っててなんか見ちゃうんだよね。自分が巻き込まれなきゃ割といいのだ。動物とかの感動物はあーはいはいって感じ。でも情は普通にあるよ!懐かれたら撫でてやるくらいのことはするよ!というか人間より楽だから好きな方まであるよ!吠える犬とかは好きじゃないけどね!なんだかんだ世話焼きだよ(本人自覚なし) 信用が高く説得が低いのは、意識せずとも学歴や実力から自然と他人からの信用を得ているから。説得は自分から話す気がさらさらないため低い。 医学→クソデカEDU 生物学→病理医は細胞とか見ること多いらしいから高いかな?って ナイフ→上の通り(刃物の扱い〜) POW高くないので少しイラつきやすいです。 以下ココロノアリカHO一般人秘匿バレあり この町で起きている連続殺人鬼、その人である。 2年前に誰よりも愛している家族を殺したのをきっかけに、定期的に殺人を犯している。 殺人にはルールがある。 まず一度に殺す相手は複数人いること。 次に犯行現場に大量の真紅の薔薇を散らすこと。 彼の殺人は芸術である。その為、殺害現場に残されている薔薇の形などは毎回異なっている。 基本的に生花を利用している。ちまちま仕入れているが薬品の知識を使いできるだけ長持ちするようにして使用している。(シナリオで不利になりそうならなくて大丈夫です) 彼は殺人をした後、特に気に入った人物の手を戦利品として持ち帰る。 彼が殺人を初めて犯したのは2年前のこと。自分の誕生日近くのことである。なぜ彼が殺人をするようになったか。それは幼少期の出来事が関係している。 彼には美術的センスがなかった。いや、人と少しズレていたというか、他の人間がただ彼を理解するには早すぎただけかもしれない。 『あきとくんのえ、なんかへん。』 そうクラスの1人に言われたことが全ての始まりだった。 彼の絵は決して下手というわけではなかったのだが、どこか歪な独特の雰囲気を持っていた。芸術には割と関心がある方でもあった。 子供なりにショックを受けた当時の彼は本で芸術についてを学んでみたり、自分の絵を観察したりと自分と絵について研究をしたがついぞあの子が感じた違和感の正体について判ることはなかった。 自分の技量が自分の表現したいものと違うのかもしれないと思い何度も描いてみた。そも表現方法が違うのかもしれないと音楽や書道など様々な芸術にも挑戦してみた。 そのどれも彼を満足させる結果を得ることはできなかった。 しかしその違和感への探求は勉学へ勤しむこととなり忙しさから歳を重ねていくうちに、次第へしなくなっていった。 のだったが、彼が病理医として赴任する少し前。初めて解剖をした時再びこのことについて思い出す。 もしかして、人間を使えば自分が真に表現したかったものが完成するのではないか? そう頭に過ぎった。 病理医として勤務してからはそれはほぼ確信に近い状態となっていた。 彼が病理医になって2年ほど経った時、ナイフの扱いはかなりのものとなっていた。そして彼は遂に殺人を犯すこととなった。 初めては数少ない愛する人であった家族を。丁寧に丁重に作品に仕上げた。本人の満足度は120%! 彼は殺人こそが自分の表現する芸術に相応しいと確信し、それからは定期的に殺人を行っている。 沢山の医療やその他の知識から未だに捕まっていない。 ターゲットは特に決まっておらず、自分の作りたい作品に合う人間を見繕って殺している。主に薬品で眠らせ、キャンバス(特定の場所ではなく、今回はここにしよう!って決めたとこ)に移動してからナイフで作品を作っていく。 あくまで人間は作品を作るための道具でしかない。しかし作品の一部となる人間は作品であるために作品同様に愛している。もちろん家族で作った最初の作品には劣るけどね! せめてもの敬意、そして自分の信念から999本の薔薇を散らすのである。 戦利品が手なのは単純に手が好きだから。誰だ手フェチって言ったやつ。人間は面倒だが人間が作り出すものには興味があり、自分も手先での作業をよくしているので割とお気に入りの部位。なるだけ利き手を持ち去るようにしている。薬品で丁寧に保存し厳重に保管している。妹の右手が1番のお気に入り。 自分のしていることが外れていること自体は理解している。バレたらまずいことも。なので殺人はかなり計画的に行う。マジで知識の無駄遣い。 でもこれがオレの芸術なんだから止める気はないです。 病理医としてそれ以上の沢山の人間の命救ってるんだから別に何人かオレが使ってもよくね?と開き直っている部分がある。人の命重く見てないお医者さん………。 計画的犯行なんだけれど、基本的に精神が弱くてあんまり安定していないから仕事でストレスが限界に近くなってきたら作品を作って発散している。漫画描いてるやつが息抜きに描くイラスト的な感じで。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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