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【職業P】言いくるめ→信用・拳銃・忍び歩き・鍵開け・目星+ナビゲート（基本犯罪者より）　※言いくるめをHO1にあわせて変更しています 【興味P】回避・組み付き・聞き耳・図書館 ▼基本性格 ファミリーを筆頭に、酒とタバコと博打が好きな、ノリのいい男。ロシアンルーレット好きそう。幸運で物を言わせたい（出目！！！！） 冗談も言うし調子がよく場の空気を笑いにも変えるし、真剣なときには真面目に話し始めるようなオンオフはつけられるタイプ。 どんな境遇の人間でも全てを受け入れる懐のでかいリチャードのことを尊敬して、リチャードを目標にしている。口外はしていない。 綺麗好き、美人好き。挨拶ついでに女を口説くのであれば、見た目を重視することが多い。 いつかリチャードのように「ずっと愛せる人間」に出会えたら、とは思っているが現状必要としていない。遊んでる方が楽しい。 長髪なのは母親の面影をリチャードに見て欲しいと幼心に思い伸ばし始めたのがキッカケ。母親似の方向で容姿をイメージしている。 小さい時には「お母さんみたいでしょ」って言い歩いてたかもしれない。付き合いが長い人達には知られてるかも。 大人になってからは蒸し返されると「あん時はガキだったから」と言い返しはするものの、事実そうなので否定はしない。ちょっと恥ずかしい。 それでも未だに伸ばし続けているのは、床に伏せたリチャードのことを思い気休め程度に思っている。母の代わりになれるとは思っていない。 ▼メモ 一人称：俺　口調は悪めだが言うこと自体は柔和な方向（の、予定）　　ECE093 Finley / フィンレー　意味：金髪の勇者　（フィンって呼ばれたいだけ）　Lewis / ルイス　意味：有名な戦い 物があるタイプの綺麗な部屋 ♪This game　鈴木このみ ▼秘匿内容について 初めて人を殺したのは19歳のとき。マフィアである以上、そこから外れない限りはいつか起こるだろうと思っていた。 「ファミリーのため」として行った行為であり、自分も手を掛けたのは事実。 「リチャードが決めたことだから」「殺さなければよかった」なんてことは思ってはいないが、もし自分が夫婦側であればと考えれば胸につっかえる思いがないと言えば、嘘になる。 けれど守るものがありその手段がソレなら、銃口を向けることにはなるだろう。 マフィアである以上、自分が自分である以上、大切なものは自分の手で守る、誇らしく在りたいから。 ↓シナリオバレ部分（メモ） 【公開HO】  あなたはファミリーの次期ドンだ。 人柄がよく、人望がある。(20代後半～30代前半)      【非公開HO】  あなたが初めて人を殺したのは10年前だ。  マフィアを取り締まろうとその中心にいた人物、警察の男とその妻を殺したのだ。  殺しに向かったのは父であるリチャード、ロバート・パティンソン、リー・チェン、そして自分。  直接手を加えたのは、警察官の男を殺したあなたと、撃たれて倒れる夫を庇うように前に出た妻を殺したリーだ。  ファミリーのためとはいえ、身勝手な理由で殺してしまった夫婦のことを忘れることができず、  今も思い出しては心が苦しい。  ・人との交渉に長けている：​＜信用＞​の初期値を50とする  ・鋭い知覚を兼ね備えている：​＜聞き耳＞​の初期値を50とする      ◆リチャード  実の父親。唯一血の繋がった家族だ。  時に厳しく時に優しい、そんな父親の背を見て育ってきた。  若い頃からドンの責務に追われていただろうに、自分にたくさんの愛情をくれた。  10年前のこと、リチャードは後悔していないようだ。    ◆リー・チェン  血は繋がっていないが、幼少期～少年期によく読み書きや寝かしつけてくれたのは彼だ。  兄のような存在。  皆に冷たく厳しく思われがちだが、誰よりも仲間想いで優しい人物であることを理解している。  10年前のこと、リーは後悔していないようだ。    ◆ロバート・パティンソン  仲間や親友というより、兄弟のように思える人物。  皆に何も考えてないと思われているようだが、周りの変化によく気づける人物だと知っている。  10年前のこと、直接手を下したわけではないが、マフィアでもない人物を殺害したことを後悔しているようだ。 

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