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やまだえふこ 食べることが好き。よりよい食事を心がける。食に金をかけるため、貯蓄があまりない。 教養がある。フレーバーですが、なんかそこそこ楽器とかできるかもしれない。 学生時代はひたすら趣味を突き詰めていた。それを仕事にしたが、あまりにも性に合わず辞めた。 人を説得したり、根気強く付き合うのが得意でない。 「絵画、音楽演奏、歌唱、アロマ。これらは、心を落ち着かせるためによく用いられる常套手段だけれど、食事もそのひとつだと思う」 人脈は大切。「また食事に行こう」と人の心を繋ぎ止める。 自由人。自覚している。 誕生日は4/6（年表作りやすくって………てへ） 【過去】 18歳　高校卒業 22歳　大学卒業 24歳　第1種指定大学院卒業 25歳　臨床心理士カウンセラーとして就職 26歳　退職、探偵事務所設立 【職業メモ】 高卒の人が臨床心理士の資格取得を目指すのであれば、大学を卒業して大学院を修了するまでに最低でも6年（4年＋2年）かかります。 第2種指定大学院を修了した場合は、さらに1年以上の心理臨床経験が必要となります。 【技能】 職業：私立探偵　（2010） 事務所を構えて依頼をこなすことで生活している。依頼のほとんどはカウンセリング関係。 経営はその筋の専門家に任せている。 言いくるめ、鍵開け、心理学、追跡、図書館、法律、目星 ＋次の技能から1つ：聞き耳、写真術、値切り、スタンガン、こぶし/パンチ →聞き耳を選択 興味：メンタルセラピスト 心理学や精神、感情に興味がある。ひたすらに。 言いくるめ、芸術（絵画、音楽演奏、歌唱、アロマなど）、信用、心理学、精神分析、説得、法律、ほかの言語（英語、ドイツ語など） →言いくるめ、心理学、精神分析、法律を選択 【picrew】 スケベでもない女の子メーカー 【アナログキャラシあり】 ―――――――――以下、通過シナリオネタバレ スクロール注意！⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️ 【通過シナリオ】 アルプトラオムの食事会 〇あらすじ 貴方達は、最近話題になっている行方不明事件の調査もしくは家主に招待されて、または単に迷ったなどの様々な理由で道を少し外れた森にある屋敷へと訪れることとなる。 →依頼を受けた行方不明事件を調べに行ったが、己の手におえないと判断し、調査を断念。 「ごめんなさいね～、現場にもいってみたのだけれど、手掛かりは何もなくて…。申し訳ないけれど、警察の捜査以上のことは何も…。依頼料はいらないわ、お詫びに、私行きつけの美味しいレストランに行かない？…そう、それは残念。誰かとお食事したい気分だったのだけれど、仕方ないわね」 あぁ、また他の市で、場所で、誰かがあの館に、彼女に会っているのだろうか。誰かが終わらせられると信じて。誰かが、あの食事会を。 瞠目 曲がってしまったヘアピン２本が、事務所の引き出しの中に入っている。 ガレットデロワの美味しいお店を知っているよ。 このことは、誰にも話さない。 目は口ほどに物を織る 漢方を手に入れる。思い込みって怖いなあって思う。 命のお味 他人にまずい飯を食べさせることに、強い抵抗感はない。

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