キャラクター保管所
バックアップ
リスト
モバイル版
ヘルプ
ログイン
Twitterでログイン
登録
トップ
Webサービス
キャラクター保管所
クトゥルフ PC作成ツール
吉備津彦 羅命(きびつひこ らめい)
ID:3976274
MD:e13233e57dd325c5c2f15103909dff56
吉備津彦 羅命(きびつひこ らめい)
タグ:
赤薔薇
非表示
簡易表示
通常表示
生まれ・能力値
STR
CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
能力値
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
その他増加分
一時的増減
現在値
STR
CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
非表示
簡易表示
通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
非表示
簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
非表示
簡易表示
通常表示
<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
非表示
簡易表示
通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
非表示
簡易表示
通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
%
%
%
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
↑ページ上部へ
その他メモ
【通過シナリオ】 「人の心は妖面の如し(HO3)」 【特徴表】 「暗黒の祖先」 邪悪な一族、カルティスト、人肉嗜食者、もしくは超自然のクリーチャーの子孫である。(1d100→80)(追加趣味技能1d6→6) 「戦士」 あらゆる近接戦闘武器の基本成功率が 50 【備考】 桃太郎伝説に登場する鬼の統領、温羅の力を受け継いだ吉備津彦命の末裔。 物語の中では温羅は退治されたことにされているが、真相はまた別にあった。 桃太郎である吉備津彦命は、死闘の末に温羅を追い詰めるも、とどめを刺すことはしなかった。 吉備津彦命は温羅にその力を人々を他の妖怪から守るために使ってくれないかと持ち掛けられる。 温羅は今は力が弱まっているが、いずれは力を取り戻し、吉備津彦命の首を取る機会を伺うため、その提案を呑み、人の世に姿を隠すことになった。 そして、吉備津彦命の命により、人々を脅かす妖怪共を喰らいながら力を取り戻していくうえで、温羅は人々と触れ合う機会も多くなり、徐々にその人々に対して情を抱くようになっていった。 それでも吉備津彦命に対する復讐心が消えることがなかったが、いつしか恩を仇で返すことは出来ないとも思い始めていたため、その両方で温羅は長年苦悩することとなる。 しかし、鬼と人間の寿命は大きく異なる。彼が苦悩に悩まされる間に、吉備津彦命は天寿を全うし、この世を去ってしまうこととなり、温羅はそのことを大層悲しんだ。行き場を失い、ただただ膨れ上がった復讐心はやがて温羅を飲み込み、自我を制御しきれなくなった温羅はついに人々を襲うようになってしまう。 その前に現れたのはかつての宿敵、吉備津彦命の子孫であった。 彼との一騎打ち、そして激闘の末、両者は立ち上がれなくなるほどに力を失い、共倒れとなってしまったが、そこでようやく温羅は人々から受けていた恩を思い出す。このままではいけないと感じた温羅は、最後の力を振り絞り、残っている妖力をその吉備津彦の子孫へと託し、消滅した。 力を受け継いだ吉備津彦の子孫は、その時に何百年と積み上げてきた温羅の思いを受け継ぎ、人々を守るためにこの力を振うと心に誓った。 そうして数百年の時が経て、現代日本―― 「我、強者を求むモノ也――」 ――妖喰いの鬼、そう称される者がいた。 曰く、その鬼は妖や人を好んで喰らうのだという。 曰く、その素顔を見たが最後、恐怖に支配され魂を抜かれるのだという。 曰く、その鬼は全長2mを超える化け物なのだという。 曰く、その鬼は刀や薙刀、棍棒に鎖鎌を手に持ち、戦に餓える狂戦士なのだという。 曰く、その鬼はある屋敷に封印されているが、時折その封印を破り、街を駆け回っているのだという。 彼――吉備津彦 羅命はそんな噂話の正体であった。 体長は2mを超え、ぼろ布の袴を身に纏い、常に両腰に大太刀を二振り、背中に棍棒と薙刀、胴に鎖鎌を巻き付けている。 顔は頭巾を被った上に、赤い鬼の面をつけており、その体躯はまさに鬼と呼ぶに相応しい見た目をしている。 彼はある屋敷に別に封印されているわけでもなく、普通に一人で住んでいるのだが、ほとんど外に出ることはなく、外界の流行などにかなり疎い。 何やら勝手にお供え物やらが屋敷に届けられているため、それで生活が出来ているらしい。 かなり物騒な噂話が幾つか立っているのだが、ほとんどは周りの住人や目撃者による勘違いである。 鬼の血を引く吉備津彦家の末裔であるためか、彼自身には人ならざるモノ…所謂妖怪や幽霊の類を視認し、干渉出来る力を持っている。 そして、その吉備津彦家代々の役目である「人々を妖怪等の脅威から守る」という使命を極々全うしているだけである。 決して人を喰らったことはないし、戦に餓えているわけでもない。(様々な武器を片手で振り回すその様相が恐ろしいものには違いないが……) 性格は基本的に大人しく、人々の争いを好まない。基本的な受け答えは出来るが、どうしても高圧的になってしまう。人付き合いをまともにしたことがないため、かなり苦手なようであるが、人間は好きだという。動植物も同様に好ましいと思っており、よく庭にやってくる鳥に餌をやっていたりしており、彼自身もまた動物に好かれる体質をしている。 【技能】 『こぶし』 基本的には武器を用いるが、それらが使えない場合であっても対処できるようにするため。 その拳は弱きを護る為に。 『日本刀』 彼のメインウェポン。その一刀は吉備津彦家の使命を全うする為に。 『杖』『薙刀』『鎖鎌』 杖というよりは棍棒を扱う。様々な武具を用いて、あらゆる状況に対処できるように。 その暴力は人々への恩へと報いる為に。 『武道(居合)』 吉備津彦家より古来より受け継がれてきた剣術。その術は人々を魔の手から守る為に。 『聞き耳』 人を貶める些細な物音や気配を決して聞き逃さない為に。 『追跡』 人に仇なす妖共を地獄の底まで追いかける為に。 『目星』 人に害成す悪霊を決して見逃さない為に。 『威圧』 悪霊や妖怪共に心に付け入る隙を与えることなかれ。 『オカルト』 悪霊や妖怪共を知り、特徴を知ることこそが妖退治の神髄也。 『人類学』 人を知り、己を知ること。そして愛し、護り、救うべし。 『歴史』 己の出自、使命、そして人々の築き上げてきた物事を知るべし。其れ即ち妖退治の一歩也。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ
エラーメッセージ
「クトゥルフ神話TRPG」は
ケイオシアム社
の著作物です。
クトゥルフ神話TRPG