タグ： ねこたつ ぽめろん

ぽめろんHO4 職業→2015精神科医を使用 誕生日9/9 患者相手でも同僚相手でも、茶化したり親身になったりと対人関係は明るく見える。が、自分のことは基本的に話さない。 若手医師を「坊主」と呼びがち。 揚げ出し豆腐をつまみに日本酒を飲むのが好き。 というか出汁が好き。 あとガチャガチャが好きでよく変なのを回しては他の先生方のデスクに飾っていく。 一方テーマパーク満喫したり、スタバでめっちゃカスタマイズしたり、指ハート作ってウインクしてきたかと思えば、自分のことをじじいと言ったり古いギャグを挟んできたりと年齢不詳感がすごい。 生まれも育ちも郊外。医大卒業まで実家住まい。 現在は都心のマンションに住む（そこそこ広くてセキュリティーなども万全なペット可物件） 刺青みたいな模様のキンカチョウ（にしき/山鳥毛）と眼鏡みたいな模様のフクロモモンガ（ひなた/日光）と前2匹に勝てない三毛猫（みなみ/南泉）を飼ってる。 キンカチョウが一番ヒエラルキーが上。 （以下ぽめろん秘匿HO絡み） 特殊・精神分析による回復値1d3+3 芸術（花の保存）→以前は恋人から貰った花を長持ちさせる為、今は偶然使用した「不死化」の再現・実験の為、自宅でよく花の長期保存をあれこれ試している。片手間だし植物なのであまりうまくいっていない。 恋人→紅葉千草（こうよう-ちぐさ）（現在28歳） 艶やかな長い黒髪の女性。愛用の扇子は彼女からの贈り物。 隣の家に住んでいた3歳年下の幼馴染。奔放な菊則に対して文句を言いつつも付き合ってくれるタイプの真面目な子だった。 千草が父子家庭だったこともあり家族ぐるみの付き合い。菊則が高校卒業を控えた頃に唯一の肉親である父親が亡くなり、親族もいないということで、一時期菊則の家に居候することに。 もともと兄妹のような関係だったが、自然とそういう関係になっていった（両親から言わせればいつくっつくのかと思うくらいには昔から溺愛だったらしい） ずっと実家住まいだったのも、できうる限り不安定な彼女の側にいるため。いつまでも居候することに負目を感じていた彼女のため、医大卒業後の就職に伴い都心のマンションで二人暮らしをしていた。 ペットも彼女の心の癒しになればと相談して飼いだしたもの。 彼女が25歳になる時に婚約指輪を贈ったものの、そらから数ヶ月後に3年前の悲劇がおきる。 彼女は死んでいないと自分に言い聞かせ続けている。 隔離病棟に置いている彼女の身体も定期的に清めて綺麗な状態を保たせている。

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