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特徴表2-1：手先が器用 →任意の<製作>一つの基本成功値が50%となる。さらに、<機械修理>および<電気修理>に+10%。 <製作(料理)>を選択。 特徴表4-4：動物に嫌われる(D) →独特のたたずまいのせいで、たいていの動物は探索者を見るなり威嚇してくる。 [1d6*10](40)P振り分け済 ------- ※俳優ベース(2015より) →APP+1。ファンに対して<信用>+10％のボーナス。 言いくるめ、運転(自動車)、芸術(演劇)、心理学、説得、変装 　+ 目星、聞き耳　を選択 ▼興味Pに関して 応急手当→料理してよく怪我していた時期があった(器用とはいったい…) 言いくるめ→女の子から逃げるため(…) 図書館→レシピ調べたりするのに 組付き、柔道→体が小さいから受け流しとかできるように護身術程度…と思っていたら思いのほかハマった。ｵｶｼｲﾅｧ… ------- 赤髪、緑目、(見た目だけは)優しそう ------- 陽丘 橙矢(ひなおか とおや) 「あー、うん。それで？」 一人称：俺/二人称：あんた、呼び捨て 誕生日：9/7 ※いいか、優しそうな見た目に騙されるな。 良く言えば多趣味、悪く言えば飽き性。表ではいい顔してるけど口が悪い。 人前ではやらないけど煙草も吸う。 女の子取っかえ引っ変えしてる(現在進行形)(最低だなこの人)、面倒なことになる前に逃げる(言いくるめ)。 …が、とある日を境に女の子遊びをやめた。前よりもだいぶ素直になったよ、クズは健在だけど。 料理は嫌いじゃない、学生時代も弁当とかは自分で詰めていた。 幼少期に犬に吠えられて泣いたことがある、大型犬が苦手。どんなに小さい動物(特に犬)でも見かけると身構えてしまう。 たぶん学生時代は小道具とか証明担当が主だったかもしれない。 なにか役が回ってきたとしてもちょい役とかそんな感じ。もしくは女役。 たぶん本番に弱いタイプ(なので主役級のものが回ってこなかった)(あと元の性格のせい)。 甘いものは好き、チョコとかココアとか。 【四季物語/秋の物語：PC2】 貴方は、フリーの役者だ。 【通過シナリオ】 「四季物語 ～秋の物語～」はるの卓(閉幕) 第一章 - 2021/07/18→07/19 第二章 - 2021/07/20→07/22→07/23 最終章 - 2021/07/23→07/24 断章 - 2021/07/25→07/28→07/29 不定の狂気：激しい恐怖症(逃げ出すことはできるが、恐怖の対象はどこへ行っても見える)。 (半年、～1月末まで) 「秋の夕暮れを往こう」KPC参戦(生還) 2021/07/30 ▼ちょっとした過去の話。 陽の家系の子供であるのは間違いない。が、4歳頃の時に両親が蒸発、陽丘家に引き取られ生活してきた。 育ての親は共働きであった為、自分で弁当をつめて登校。中高と演劇部に所属。 中学3年の時に、両親の話を聞いたのが転機だったのかもしれない。 「演劇だなんてどうしてそんなもの…」 「仕方ないだろう、我々の本当の子じゃないのだから」 「まったく、最近の子供ときたら……」 「学生じゃなければ、すぐにでも外に出したのに…」 そんなこと考えて今まで育ててきたのか？ 好きなことしてもいいって言ったのはあんたらだろ？ …ああ、そうかい、俺は邪魔者ってことか。 いらないと思ったら捨てる、そりゃ世の中のジョーシキみたいなもんさな。 演じるのは得意だよ。家を出るその時までは、あんたらのかわいい子供でいてやるけど、そのあとは…… 絶対に見返してやる、そう決意した橙矢は高校のうちからバイトを始め、高校卒業とともに家を出て一人暮らしを始め、役者を目指した。 しかし元の飽き性な性格もあってか、なかなか大きな役を貰えずに現在に至る。 まあ、簡単にまとめると… また捨てられるのか、と思うのが怖くて早々に家を出て一人暮らし。 女の子をとっかえひっかえしてるのも、捨てられるのが嫌だから。捨てられる前に捨ててしまおう、それなら怖くない。 自分が思うように好きなことして過ごせばいい、自分を守れるのなら何だっていい、最終目標に辿り着けるなら何だっていい。 そんな感じ 改めて思ったけどこの人最低だな(正座) ハロ/ハワユ アフターナイトワンダーランド 【呪文】 ・門の観察 ・門の創造 ・門の発見(基本ルルブp289.290) 【門の創造】を使用したことによりPOWを1永久喪失。

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