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◆ 2015 ギャンブラー / ディレッタント のざっくりハーフアンドハーフで取っています。 <聞き耳><目星>個人的な関心の技能→<跳躍> <芸術(ダンス)><拳銃><信用><図書館><武道(立ち技系)>→8個 ◆特徴表 「寄せ餌」(D→30) 「勉強家」…EDU+1 ◆口調 一人称「私」 二人称「君」「(渾名)+君、ちゃん」 「～だ」「～かな」「～だよ」「うん」 「苗字も名前も呼びづらいかい？それなら、そうだな。"きゅうちゃん" と呼んでくれても構わないさ！"くーちゃん" でもいい！」 ◆ ・ある時はエンターテインメント事業の斡旋会社の社長、ある時は「空蝉」と名乗る怪盗、然してその正体はこの世の何よりも "スリル" を愛する男。 「つまらないもの」が悪、「スリルのあるもの」が正義。それはそれとして、対立した場合は勝った方が正義であるという歪んだ正義感を持っている。いいことがあったり、興奮したりすると踊る。 ・ただただスリルを享受するためだけに怪盗を行っており、盗む という行為や盗んだものに興味は無い。快楽犯。盗んだものは依頼で無い限り、盗んだそばからそのへんに棄てていく。また、犯行前には必ず予告状も出す。形式美。 依頼も「スリルがあるもの」や「心が踊るもの」でないと受けない面倒くさい怪盗。 ・現在受け持っている会社* も元々は親が立ち上げたものであり、その後継者を担うために所謂英才教育を受け育った。……ら、こうなってしまった。将来のある程度の安泰が約束されているために、真逆のものが欲しくなってしまったのかもしれない。厳しい勉強を抜け出すために壁をよじ登ったり、高層階から飛び降りたり、塀を跳び走ったり(見つかる度に叱られてた)と、アグレッシブな子供時代だったそうな。 *演劇、舞踊、ショーなど、様々なエンターテインメントを斡旋しており、大規模な劇場も所有している。名前は "誅戮グループ" とか、きっとそんな感じ。 好きなもの…スリル、ダンス 、勉強 嫌いなもの…つまらないこと、怠惰 誅戮… 罪のある者を殺すこと。 ◆ 一ノ瀬 希→「のぞみん君」 ビジネスパートナー。信用している。仕事を終えた後に、その内容を大袈裟な脚色まじりに彼に語ることを密かな楽しみにしている。 偽物について 「自分に憧れている人物」だと捉える(予定)。好意的。「そんなに私に憧れているのなら、握手のひとつくらいでもしに行ってやろうじゃあないか！」

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