タグ： 山羊の歌は謡えない

2015探検家教授ベース イメージカラー：エジプシャンブルー(0073a8) 才能：方向感覚に優れる(ナビゲート) 高校では英語や体術の基礎を学ぶ。(英語+5、キック+13) 海兵隊に入隊、8年間従軍(職業技能160：回避+50、ライフル+60、機械修理+40、聞き耳+10) 興味ポイント80：説得+20、オカルト+60 イギリスで孤児としてアダムスハウスという孤児院におり、16歳の時に色々と訳合って仲間たちとアメリカに引っ越してきた。 ライラという女性に面倒を見てもらい、高校を卒業後、米海兵隊に入隊した。 体力が比較的低く、その割に背はどんどん伸びたため"Red lighthouse" (赤い灯台野郎)とあだ名を付けられしごかれた。 射撃の腕前は最上位クラスだったものの、体力面で戦闘部隊への適正は認められず、無事練兵訓練を終えた後は化学科へ配属された。 後方支援の中ではかなり根性のいる科だったものの、教官の目が確かだったのかきっちり仕事をこなし続け、現在は下士官に昇進している。階級は三等軍曹。 実は海兵隊に入ったものの、元々の夢だった南極探検に行くための海軍への転属を前提としている。 海兵隊に入った理由はまた別で、誰かを守る為先頭に立ちたいという、16歳の時にあった経験が元になっている。 その時やり残したことをやりきったら、転属し将校を目指すつもりでいるため、Officer Candidate Schoolに行くのに必要な大卒の資格を得ようとここ数年通信制の大学で寸暇を惜しんで勉学に励んでいる。 また、オフでも私物のアサルトライフルを所持している。 やり残したことのために必要だと考え、安い月給をコツコツ貯めて初めて買った物が軍の払い下げ品であった。 ロバートと名付けていつもそばに置いている。 休暇にはたいてい同僚と飲みに行ったり色街に連れて行かれたりしているが、年に2回はライラの下、アダムスハウスの皆のところに帰っている。

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