タグ： くれの探索者（秘密）

【職業技能】 職業ベース：狂信者 職業技能：隠す、隠れる、心理学、説得、図書館、ほかの言語（英語、中国語、朝鮮語、ロシア語など） ＋次の技能から２つ選択：化学、電気修理、法律、薬学、ライフル、ショットガン、スタンガン→薬学、ショットガンを選択 ■変更した技能 心理学→コンピューター 【趣味技能】 回避：ビビるとﾋﾞｬｯｯｯてすぐ逃げようとする。ヤバいときはすぐ逃げろってキジトラ先輩が言ってた。 目星：危機察知のために周囲に変なものが無いか、変な動きがないか常に気を張っていろってミケ先輩が言ってた。 芸術(威嚇)：成功するとｸﾞﾙﾙﾙｼｬｰｯｯｯってできる。失敗するとレッサーパンダの威嚇みたいになる。ボス（野良猫・ブチのオス）から教わった。 ほかの言語(猫語)：「ほかの言語が10%あれば単純な概念を伝えることができる」ってルルブ7版73P に書いてあったから10%あればなんとなく猫の言ってること伝わるかなって。 【特徴表】 5-1動物に好かれる：独特の佇まいのおかげか、たいていの動物がなついてくる。 5-6異物への耐性：体内の免疫力が発達している。毒（POT）を抵抗表で競う際に、成功の範囲に+20％。 【性格・特徴】 常に周囲を警戒するような目付きでいる、人馴れしてない獣のような青年。 触れるものみな傷付ける！という鋭利なナイフのような態度だが、全ては恐怖と怯えから来るもの。 何も覚えておらず、自分のことすらわからない。何をしたらいいのかもどうすればいいのかもわからない。 怖い！という感情から、獣が常に威嚇するような態度になってしまう。 記憶を失くした状態で目覚めてから３日間、ゴミ捨て場で野良猫たちと暮らしていた。 野良猫たちを「先輩」と呼んで尊敬し、ボスに至っては崇拝している。ボスはすげぇんだ！(ﾌﾝｽﾌﾝｽ) なんとなーくだが、猫たちの言っていることがわかる。あくまでなんとなく。 野良猫パイセンたちから教わった方法で常に周囲を警戒している。 キジトラ先輩とミケ先輩が「生き残るコツは危ないことに気付いて逃げること」って言ってた。 ボスが「ヤバいのと対峙しなきゃならない状況になったら、自分を強く見せることが大事だ」って言ってた！ 以上のことから、習性がだいぶ猫寄りである。 挙動がおっかなびっくりなので生傷をよく作るが、傷を隠してじっとして治そうとする。 初めての場所に行くと落ち着かないため、うろうろして退路を確認する。 風呂をめちゃくちゃ嫌がる。逃げる。隠れる。抵抗する。噛む。 慣れると「しゃーねえな付き合ってやるよ」って態度で懐く。後ろを付いてくる。視界の端にいる。 胃腸がものすごく強い。だいたいどんなものを食べてもお腹を壊さない。 野良猫時代（野良猫時代？）には賞味期限切れたあんぱんとか食べてたけど全然平気。たぶん虫も食える。 好きな食べ物はからあげ。嫌いな食べ物はネギ類。 手触りの良い毛布が好き。部屋の隅にいると落ち着く。 【秘匿に対して】 記憶が無いことも怖いが、脳裏に焼き付いた光景も怖い。 そして自分は、何か知ってはいけないものの知識を持っている気がする。それが何かわからないところも怖い。 水の中で眠る自分とそっくりな人間、血肉を分け合った双子。そいつは今どこで何をしている？ 会えるなら会いたいと思う。自分の過去とか知ってるだろうし。 もしなんかヤバい目に遭ってるならHO1に匿ってもらおうと思っている。 HO1ならやってくれるという妙な確信と信頼と甘えがある。 水が怖い。正確に言うと、水のたくさん溜まったものが怖い。お風呂とかプールとか水族館の水槽とか。 自分は何だ？この知識は何だ？片割れはどうして水の中にいる？何かの被検体……？ そう考えて不安になることもあるが、現状は何もできない。 思い出せたらいろいろわかるかもしれないが、思い出すのも正直怖い。 何もかもに怯えながら、毛布にくるまって部屋の隅で眠る。 【通過シナリオ】 「孖゛獄の虚星墜つ」 【自分用メモ】 たまき 172cm(SIZ13)/APP15 PL：くれ カラーコード：錆浅葱 6C8D9B イメージソング：フォニイ - ツミキ（Cover） / いゔどっと https://www.youtube.com/watch?v=Ibz_bW6ya9g 使用picrew https://picrew.me/image_maker/1035627 以下、秘匿HO。 ーーーーーーーーーーーー 29歳で死ぬ。 ▼HO2 →職業狂信者固定 初期クトゥルフ神話技能30 SAN値40スタート 【推薦技能】コンピュータ 貴方には一切の記憶がない。何故道に倒れていたのかも、名前さえも。 しかし、ただ一つだけ、脳裏に焼き付いた光景がある。 それは貴方にそっくりな人間が深い水の中で眠っている様子である。 それが海か水槽かも思い出せないが。 貴方は、その人間と自分が血肉を分け合って生まれた双子だと思う。

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