タグ： むつきっこ 誰ロクげんみ✕

ピクルー：ななめーかー https://picrew.me/ja/image_maker/41329 【通過シナリオ】 ・誰がロックを殺すのか HO3 【設定】 一人称：私 二人称：呼び捨て とあるバンドの熱狂的ファン。崇拝レベル。 過去にとある事情で引きこもっていた時期がある。しかし、推しバンドと奇跡の出会いを果たし、自分も同じ音楽の道を辿るようになった。 推しの事となると金銭感覚がおかしくなる。 現在はバンドマンとしてドラムを担当している。 普段は比較的大人しく推しバンドの出ている雑誌を読んだりファンサイトのチェックや公式SNSアカウントのチェックを行っている。 ネットサーフィンで忙しいので隙間時間で意識を飛ばしている事がある。 「推しは私の救世主でありこの世の救いなのでこの出費は世界を救う為に必要な出費なのです惜しんではいけない惜しんでいたらこの世は滅びるぞ」 「今調べもので忙しい後にして」 技能について： ＜職業P＞ ・隠す→推しグッズの買いすぎがバレないように程々に出して程々に閉まっちゃおうね ・図書館→(※推しが関係する)調べ物は得意(引きこもっていた為音楽知識も独学) ・機械修理→音楽機材の不調時に簡単な修理が出来るように ・説得→「気になりませんかこの素晴らしいバンドの事」 ・その他言語(英語)→英語の歌詞を理解する為 ・芸術(ドラム)→ドラム担当の為 ・心理学→過去に色々ありまして ＜興味P＞ ・こぶし→ペンライトを握る為に鍛えたら強くなった ・聞き耳→推しの音はよく聞きたい ・目星→推しをよく見る為 ・制作(推しバンド布教用ノート)→布教用 ・電気修理→音楽機材の不調時に簡単な修理が出来るように ・コンピューター→ネットの情報は早いので 以下秘匿内容の為、未通過閲覧禁止 幼少期に突発性難聴にかかっている。 全く聞こえない訳ではないが、日常生活にはかなり支障が出ていた。治療法は確立しておらず、その状態で生活をする必要があった。 音が聞こえない事で、他人から罵倒を受けたり、事故に遭いそうになったりと精神を磨り減らしており、引きこもりがちだったところ、テレビで見たザ・ウィンドフォールズのライブ映像に酷く心を打たれ、心酔するようになった。 そんな中、突然聴力が戻り、医者からは奇跡の回復と言われるようになり研究が進められている。 原因は未だ解明されていないものの、本人はザ・ウィンドフォールズが治してくれたのだと信じており、全力で彼らを応援している。 とある事件により、ザ・ウィンドフォールズは解散してしまった事には非常に胸を痛めたが、仲間たちとこれからも手を繋ぎ、前を向く事を決めた。 一度は回復した聴覚も、現在は耳元で話されない限りは聞こえない程となってしまっている。 いつかこの耳が戻ったら、最高の仲間たちと、またバンドがしたいという想いを胸に秘めている。

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