タグ： うるわしきノルニル

【特徴表:寄せ餌→人間以外の怪物に好かれやすい。誘拐されれば殺されずに監禁されるか、もっとひどい目に遭うこともある。】(1d6*10→50p) 【特徴表:勉強家→あなたは日々学ぶことに精進している。EDU+1。また、EDUによる年齢の下限は適用されない。】 よきとぎ うらら 人生ぐちゃぐちゃ。レイプ犯のことをいつか殺したいと思っている。事件以来男性恐怖症になった。 普段は大人しくてちょっとムッとしたような表情をしていることが多い。 別に怒っているわけではないがそう勘違いされることもしばしば。 自分から積極的に話しかけるタイプではないが女子に声をかけられれば普通に答えるし親切に対応するのでそこそこ頼られることも多い。ただ事件以来男性に話しかけられるのや触られるのが極端に怖くなってしまい、男子生徒（共学なら！）や男性教師にどうしても関わらなければいけない時はNPCやHO1に頼んでいる。 物心ついた時から絵を描くのが好きで小学校の時は少女漫画家になりたいと思っていた。漫画の中のきらきらした女の子と王子様みたいな男の子に憧れていて、いつか自分も素敵な恋をしてその話を漫画にしたいと夢見ていた。 事件の後持っていた全ての少女漫画と自分の描いた漫画を捨てた。男性のことを考えるのも見るのも話すのも、大好きだった漫画の中でさえ怖くなった。 絵を描くのも漫画を描くのも意識すると手が震えて嘔吐してしまいしばらく鉛筆を持つこともできなかった。 NPCが家に来てくれたり、親しくなって精神状態が落ち着いてからは美術部に入部してまた絵が描けるようになったがもう漫画は書けないしモチーフとして異性を描けない。油絵をよく描いていてモチーフは無性の天使や女神といったものが多い。（描く人物はどこかNPCに似た印象を受けるものが多い） NPCのことは一方的に友人以上の感情を抱いているが、これが恋なのか愛なのかそれとももっと別の何かなのかは本人もわかっていない。神格化している節もあるかもしれない。 順位をつけるものではないと思っているが、NPCのことは誰より特別。HO1のこともとても大事に思っていて、他の人と天秤にかけるならこの二人のことはやはり特別に考えてしまう。 憧れも恋も夢も奪った犯人のことをいつか殺してやりたいと思っている。 自分が味わったように抵抗できない状態で痛めつけて惨めたらしく死ねばいいとずっと考えてしまう。 もう普通に暮らせるようになったのに、NPCがそばにいてくれるのに。 こんなことを考えている自分のことが誰より嫌い。 ❗️お小遣い→3d6*3000*0.1＝16*300＝4800円 ❗️家族構成→母子家庭。優しいお母さんがいる。 　　　　　　片親ということもあってそんなに裕福ではないがうららが家事をして〜といった感じで協力して暮らしている。 　　　　　　ペットは飼えないが住んでいるアパートの近くの公園にいる猫によく親子でご飯をあげたりしたいる。

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