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蝶(ちよ) 殺人を犯し死刑を待つ身だった。幽霊の依頼で助け出され組織に加わる。 主にショットガンを使用し任務をこなすが斧の印象が強い。なんで？斧使ったら怖すぎたから。 大変非常に暴言厨。なんで？強い言葉使ってたら強そうだったから。曰く言葉だけじゃなくて俺も強い。らしい。どこで覚えてきたのかわからないけど割とずっと暴言厨だった。それはもう小さい頃から。 孤児出身。根がめちゃくちゃにネガティブ。弱気？気が小さい？多分どっちも合わないけど強気ではないし気はでかくない。だけど俺は強いというスタンス。 幼い時分に人を殺した。なんで？ なんとなく？殺したかったから？多分そんなとこ。殺された奴は可哀想だし俺が悪い。例え誰かを、心も身体もぶち壊そうとしてても、実際俺に殺されて、ぶち壊せなかった奴は可哀想で、そいつを殺した俺は人殺しだし俺の方が悪い。だから有罪で、だから死刑囚だった。それには俺も納得。けど、罪を負う前に楽にしてあげた事には感謝してくれよ。俺が代わりに背負ってあげる。 こんな性格して実は蝶々が好き。羽が薄くて身軽そうで、風に吹かれたらすぐにどこかに飛んで行ってしまいそうだから。 「あ？黙れ老害」 「おいクソジジイ出張るな下がれ、死ぬぞ」 「埋めるぞ」(うるせぇ) 「寝くたばれ」(寝ろ) 「轢くぞ」(邪魔) 「死ね」(死ね) 性犯罪未遂の被害者を助け犯人の男たちを斧で殴り殺した。自分は正しいことをしたが司法の判断も間違ってないし妥当であると理解している。脱獄に関しては特に感謝している訳ではなくまぁそんなこともあるよな。俺だっていつか死ぬし、任務先で誰かに殺されるかもしれないし、刑執行がそこで行われると考えれば別に脱獄してもいいだろ、という考え方。 本名は馨(かおる)。孤児院の育ての親がつけてくれた。 イメソン:『19才』/スガシカオ AF:ロザリオ ロザリオは長年菜穂子の祈りを受け、アーティファクトと化している。 装着者が MP を消費する際、10 ポイント分まで肩代わりする。これはあなた以外が所持しても効果を発揮する。このアーティファクトは MP の自然回復を行わない。(残MP０) 不定の狂気：単数の四肢の神経障害(脚)　5週間 ★HO3『鬼』 　組織には 3 年前に加入。あなたは暴力である。 推奨技能：≪戦闘技能≫※攻撃力の高いもの推奨 年齢指定：25 歳 ──あなたは殺人経験があり、一度司法の場で裁かれている。 死刑を待つ身であったあなたを当時の組織の者たちは助け、戦力補強の為スカウトした。 この殺人経験に関する設定は自由である。 また、あなたは親と言うものがおらず原磯市と言う街の教会で孤児として育った。 非凡な経験を持つことから≪任意の戦闘技能≫ふたつに+20 の補正が入る。 【一騎当千】 孤独と殺人に彩られた人生から取得した技術。 戦闘ラウンド時に限り、MPを1d3消費する事で再行動･再ロールが行える。 この宣言は1R中2回まで。つまり最大1Rに3回まで行動が可能。 失敗した技能を振り直す事にも使える。

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