タグ： とと侍 噂〆HO呪

86 一人称：俺 性格：友好的 好き：オムハヤシ・動物・プリン・昼寝 嫌い：ミョウガ・銀杏・レーズン・縄 〇職業ベース 私立探偵＜言いくるめ＞＜鍵開け＞＜心理学＞＜図書館＞＜法律＞ +個人的に関心のある技能１つ＜隠れる＞（調査の時に役立つ） 〇特徴表 鋭い洞察力：優れた感覚の持ち主であるため、＜目星＞に＋３０％ ただの好青年。面倒見がいいというより人の世話をしたがる。 ただすぐキレるので、身体だけ大人になった子供のような印象を受ける事もある。 小さな探偵事務所を構えており、迷子の猫ちゃん探しから不倫調査まで幅広く行う。 たまに抜けていたり世間知らずな発言をする事もあるが、仕事は一生懸命にしている。 依頼はさほど多くはないが、愛想のよさもあり最近は客もついてきた。 自分の知らない世界を知る事ができるから、他人の話を聞く事が好き。 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 以下、噂〆HO呪バレ有 両親の事は大好きだった。きっと両親が治めているからこの島は穏やかなんだと疑わなかった。 自殺の明確な理由は分からないが、自分のせいで何か悩ませていたのかもしれないとは何度も考えた。 しかし考えても考えてもやはり原因は分からない。 お金には困ってない、家族仲も悪くなく、自分は愛されていたとしか思えなかった。 必然的に、疑惑の矛先は「島民」に向いた。 突然村八分にしてきた彼らの事を考えれば、ありえない話ではない。 きっとあいつらが両親を自殺に追いやった。または自殺に見せかけたんじゃないだろうか、と思っている。 警察は心中自殺だといっていたけれど、今思えば仲が良かった両親が心中、ましてや自分を置いていくなんて考えられない。 きっとそうだ。島のみんなが両親を殺したんだ。理由は分からない。 もしかしたら俺の存在が邪魔で、排除する為に両親も巻き込まれたのかもしれない。 死んだ両親のためにも、息子である自分が絶対に真相を突き止めてみせると心に決めた。 願わくば、全員同じ目に。 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 島を出た後は真実を突き止めるために、彼からだけでなく、自分でも知識を得る事にした。 大学に入学し、島では培えなかった知識をたくさん吸収した。 様々な事を学び、人間の汚い部分や嫌なところも身をもって知った。 自分が幸せに生きていられたのは、「町長の息子」だったからだった。 だから島の皆がニコニコと媚び諂っていたのだと、改めて気づいた。 本当に、両親が自分を守ってくれていたのだと気づき、直接感謝を伝えられない事を以前より強く悔やむようになった。 卒業後は情報を集めるために探偵事務所を設立。 両親の遺産があるので依頼が無くても金には困らないし気楽だしでちょうど良かった。 また、依頼を通して以前よりもっと様々な人間がいる事や考え方がある事を学んだ。 よく事務所で新聞読みながら寝落ちしてる。自由気ままで幸せな日常を過ごしている。 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 彼とはよく軽口を叩き合う仲だし悪口だって言う。 お前がいなくてもなんの問題はない！とは言いつつも 本当は心の底から信頼しているし、唯一無二の親友だと思っている。 一番つらい時に隣にいたのは彼だし、自由を謳歌している今も隣にいるのは彼だ。 むしろ彼がいなかったら自分は今ここにいないかもしれない。 彼のおかげで今の幸せがあると理解している。（直接言う事は無いが） しかし彼は自分の事となると教えてくれないことが多い。 最初はただの興味心や、信頼して欲しいという感情だけで彼の事を知りたいと思った。 いつも支えてくれる彼を、自分が支えてやることはできないだろうかという 感情は日に日に募り、今となっては恋に近い感情を抱いている。 だが本島へ来て様々な事を学んできた為、気持ちを伝えるという事は今の関係が壊れる可能性もある、 という事も理解しており、自分の気持ちはただひた隠している。 又、通常恋に落ちるのは男女だというのに男同士で好きになってしまった自分に引け目を感じているし、 彼と一緒にいたいと思いながらも、「面倒をみてもらう」という理由で一緒にいる事に対して複雑な感情を抱いている。 彼がいなくても自分は生きていける、自立できる。 1人でも大丈夫だというところを見せようとしているが、あまりうまくいった試しはない。 どんな形であれ、もう自分にとって大切な人を失いたくはないと強く思っている。 ●目的 「両親の死の真実を突き止める」 「彼の事を深く知り、これからも共に時間を過ごす」 （よくばりセットになったよ～！） 〇【？？？】の値 ・2D6＋6を振り、？？？を決めること。出た数字×5があなたの？値である。 →５＋６=11　【？値55】 ・？？？は幸運ロールをする際に使用。 ロールに成功した場合は1dXを振る。 〇彼について 名前：鞘本　肇　（さやもと　はじめ） 身長：192cmぐらいらしい SIZ17 APP10 粗暴で口が悪いが、HO呪の世話を積極的に焼いておりHO呪がやりたい、 欲しい、見たいと言ったものは全て叶えるだろう。 自身の事については聞かれても話さない。直ぐに話を逸らされる。 料理家事洗濯といった家事全般は彼が請け負っている。得意料理はHO呪の好きな食べ物。 〇名前の由来 刀（探索者）と鞘（彼）イメージ。帰る場所はお前の元しかないってわけ！ 探索者：功刀　了　（くぬぎ　すみ） 彼　　：鞘本　肇　（さやもと　はじめ） はじめ（肇）：物事を新たに進めだすこと。自分を導いてくれる存在。 おわる（了）：物事を止める事。両親が死んだ日から彼の中で多くの物が止まっている。 彼の事ははじめって呼んでる！かわいい！！！！！ HO呪 ｢お前さんもかわいそうに｣ あなたには彼がついている。 彼はあなたが物心つく前から隣にいた存在で、いつもあなたを見守り、時には手を貸し、あなたを常に守っていたのだ。 彼は物知りで、あなたが知らない外の世界や知識などとにかくなんでも知っていた。 あなたが何か聞けば、彼は必ず答えてくれていただろう。 あなたは隠岐諸島で生まれ育った、町長の子供だ。 両親からは島から出てはいけない、ときつく強く何度も言われていた為あなたは島の外に出たことがなかった。 (島の外へ興味があったのか、なかったのかは自由に決めていい。) 小さな島であったが穏やかで島の人達も優しく、不自由はしていなかった。 ー20歳までは。 20歳になったあの日、用事を済ませて帰宅すると両親が首を吊って死んでいた。 警察の判断は心中自殺、とのことだった。 しかし、あなたは何故あんなにも仲の良かった両親が自殺なんてしたのか分からない。皆目見当もつかないのだ。 生活が苦しかったわけでもなく、むしろ裕福な方だっただろう。考えれば考える程分からなかった。 彼に聞いても「分からない」と、ただ首を横に振るだけだった。 更に、両親が死んだ事を皮切りに、島民から迫害を受けるようになった。当然、理由は分からない。 今まで優しかった島民が、人が変わったかのようにあなたを村八分にしてきたのだ。 彼があなたを何度も守っていたが、島民はしつこくあなたを虐げた。 遂に島にいられなくなったあなたは彼と共に島から出て、一人で東京へ向かった。 引越し資金も生活費も両親の莫大な遺産と保険金で充分に賄えた。 そうして、あなたは現在に至る。 何年経っても、彼は変わらずあなたの傍にいる。 あなたの目的は、自由に決めて良い。 ▹彼に名前を付けること。 ▹彼が共にいる限り、あなたは絶対に死なない。HP・SANのロストを迎える事はないだろう。 これは、彼があなたを守っているからだ。 ▹POW＋3、上限を超えても構わない。ただしSAN値は99上限、幸運は0固定になる。 ▹2D6＋6を振り、？？？を決めること。出た数字×5があなたの？値である。 この？？？は幸運ロールをする際に行うもので、？？？ロールに成功した場合は1DXを振る。 (1DXについてはKPから指示が出る。) ▹どう動き、使うかはあなた次第だ。 ▽探索者制作条件 ・29歳固定 ・あなたは天涯孤独だ。 ・島から出ての暮らしは自由に設定していい。ただし大きな事故や事件に巻き込まれる事は無い。彼が傍にいるからだ。 特別AF 「ファミレスMOMOS’のクーポン券」 全商品300円引きのクーポン券！ 機嫌は9/30。使用回数は1回のみ。 使うとSAN+1d3の回復がある。

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