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芸名：白鳥イズミ(しらとり-) ユニット『NeTTle』(ネトル)に所属するソロアイドルで穏やかな口調で雰囲気も柔らかな青年。 白鳥の王子モチーフにしており、ユニット名は物語に登場するイラクサの英名Nettleから。 王冠のような飾りと白鳥の羽根のようなひらひらとした白を基調としたユニット衣装に身を包み、優美なパフォーマンスを得意とする。歌唱力が高くダンスより歌を重視したものが多く、パフォーマンスの一環としてヴァイオリンを弾きながら歌うなどしている。ファンのことを「エリザ」と称している。 アイドルとしてデビューしたのが3年前でそれまでホストとして働いていた経歴を持つ。 キッカケは現マネージャーが客として対応した時に誘いをうけ興味をそそられ了承。 元から高い歌唱力に加え器用な部分や人を惹きつける力があり、アイドルとして評価され現在に至る。 2つ下の弟がおり、ミュージカル舞台俳優をしており仕事も共にしたことがある。 小さい頃からヴァイオリンを習っており大人になってからも趣味の延長線上で弾いたりしており、現在はアイドルとしてパフォーマンスの一部として用いている。 ベース職業2015:アイドル 職業ポイント:[EDU×10(150)+APP×10(170)=320P] 言いくるめ、芸術(歌唱)、芸術(ダンス)、心理学、説得、変装+個人的な関心の技能2つ(隠れる、目星) 特記:ファンに対して<説得>に+20%のボーナス。 -特徴表2015- 『2-8 芸術的才能』 稽古事を小さい頃に習っていたか、実用ブログなどで人気を博している。 任意の<芸術>1つに[INT×3]%を加える。プレイヤーは音楽、著述などの専門分野を指定すること。 (42P→<芸術(ヴァイオリン)>) 『2-10 前職』 以前は別の職に就いてたか、幼少期に何か得難い体験をしている。 [EDU×3]%を前職としてPLが決めた、職業上の技能に割り振ることができる。 (前職:ホスト/45P→回避) 誕生日：1/4 血液型：O 一人称：俺/僕(仕事での一人称) 家族構成：母、弟(水愛雹) 利き手：右 趣味：ヴァイオリン、読書 好きな食べ物：ハーブティー、梨、かっぱえびせん 嫌いな食べ物：牡蠣、納豆 好きなもの：アンデルセン童話、自分磨き 嫌いなもの：強い日差し カラーコード：F5FFFA -フレーバーダイス(1d10)- 酒の強さ・酔い方 10・4(説教臭くなり、愚痴を言い出す。) 料理の上手さ 1 裁縫 4 味覚 4 絵心 6 歌唱力 10 字の上手さ 9 感度 8 ほっぺ 9 寝つき 10 寝起き 10 ちん5 -通過シナリオ- 1.[デュラハニズム]生還 ..........そう。 2.[三須歌神社への参拝 2022]大凶 おみくじは振るわなかったね 3.[探索者逃走中]逃走失敗！ 残念だったね [デュラハニズム] ※HO愛バレあり ◆秘匿 HO ・ 自己 " 愛 " 者 あなたは自分の見た目を愛している。 これ以上なく自分の身体が好きだ。 この世で一番自分が魅力的だ。 この性格を態度に出しても出さなくても構わないが、あなたは心からそう思っている。 あなたは「自分の身体のすべて」を隅々まで愛している。 髪の毛の先から爪に至るまですべてである。 自分の外見に支障をきたすような場面に遭遇したとき、 あなたには【SAN ｃ 1/1d3】が発生する。 この SAN ｃは自主的に宣言し、ロールしてもよい。 その他、HO による指定はない。 ◼︎容姿について 透明感のあるふんわりとした白髪に黄色の瞳を持ち顔も端正な整い方をしており少し異国人のような雰囲気がある。肌の色素は薄く一般的な肌色よりかなり肌白く、強い日差しに弱い。 髪型は右分け前髪少し重めで襟足はやや長め。毛先は少し内巻き気味。 瞳は切れ長のジト目寄りな形をしており、色は柔らかめの黄色で花の形のような虹彩をしている。 両耳に1つずつピアス穴あり、カラーリングは黄色の水仙イメージ。 黄色と白と空色が散りばめられたネイルを両手に施してる。 細身に見えるが着痩せするタイプで筋肉はそこそこ綺麗についている。 ◼︎経歴について 父親が元アイドルで母親はその元マネージャー。 父親は元から患っていた病が悪化し霰が幼い頃に他界。 母親は夫を亡くした後、父の容姿に似た兄の霰に対して面影に縋るようになりまるで執着するかのように可愛がる。その影響で自身の見た目はこの世で一番魅力的であると思考の刷り込みをされる。 自分の顔は勿論身体の全てに価値を見出し大事にするように言われ、その通りに疑問を持たずに日常を過ごしていたがある日ふと、彼女は自身を評価してるのではなく自分を通して父親を見ているのではないか？という事実に気づく。 それ以来父が嫌いになり、自分を見てくれない母親に対しても酷くショックと嫌悪を覚える。 どうして俺を見てくれないの？こんなにも魅力的なはずのに？なぜ？ 弟とは仲が良く関係も良好、弟から見ても兄である霰は美しくこの世に存在する誰よりも魅力的だと思っている。 以降酷く他人からの評価や愛に飢えていくようになり、ホストになったキッカケも友人からの誘いもあったがいろんな人に愛される、愛すことができるものに惹かれたから。 恵まれた容姿もありホストとしてかなり上位になるまで上り詰めた頃、とある客にアイドルにならないかとスカウトされる。スカウトしてきた相手が今のマネージャー。 アイドルと言われ父親の姿が過ぎり最初は拒絶したが、マネージャーからとあるアイドルのライブ映像を見て思わずのめり込む。 舞台でキラキラと輝きながら歌う姿、それを見て熱狂するファンたち。こんなに不特定多数の人間を熱狂させるアイドルという存在に酷く心を奪われる。 それ同時に父親と同じアイドルになり、母親に自身を自身として認めさせてやろう、自分は父親より優れているし魅了してみせるという意気込みをもち、了承。 昔からアンデルセン童話を好んでおりアイドルとして自分を売り出していく上で生かし、ただの歌って踊るアイドルではなく自分の特技でもあったヴァイオリンを使用し独自のステージを作り上げることに成功。 現在は1人で活動を続けている。 ◼︎自身について 端正な見た目をしているため小さい頃から周りに持て囃されることが多くそういうものだと自然と認識している部分があり、今現在もそれが「当たり前」となっている。 その認識に加え、母親の刷り込みにより、それがより強いものとなって現れている。 ホストとしてアイドルとして演じる自分のことを愛してくれる存在を好み、不特定多数の人間に愛される自分の姿が一等に好き。 誰かに愛されるためにはまず自分を愛すべきだ、自分を愛せない人間に誰かを愛す資格はないと思っているため誰よりも自分のことを愛している。沢山の人に愛されるために。CV:緑○光。 [デュラハニズム] 未通過× 現在久能清巳(くのうきよみ)の顔になる。 長髪の黒髪、目の色はざくろ色、ややつり目。 顔が入れ替わった後、「黒川ミズキ」としてまた別のアイドルとして活動を決意。 現在黒髮に加え、黒鳥のように毛先に白メッシュを入れている。 白鳥イズミは行方不明という扱いにマネージャーとは相談し、「彼」の舞台は幕を閉じた。 高貴な王子というより少し近寄り難く格式高いイメージ。 パフォーマンスも一点し、白鳥イズミとは逆位置に来るようにしている。 俺は俺自身も超えてみせるよ。

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