タグ： 蹂躙

大学に飛び級して12歳1ヶ月（世界最速）でおーすとん最難関大学のエネルギー工学科に入学した。 15歳の頃戦争による石油の不足から石油に代わる新エネルギーの開発を行っていたところ成功し、それが兵器として用いられるようになった。 本人は戦争に興味はなく、脳内は研究のことで埋め尽くされている。 新エネルギーの他にも興味を持った科学研究では新たな物質を創造し、それは化学兵器として用いられることとなった。 本人は好きな研究を行いたかっただけであり、勝手に自分の研究を戦争に用いられていることに憤りを感じているものの、勝手に戦争に用いたのはおーすとんの上層部であるため自分が悪いとは思っていない。 むしろ自分の研究した我が子のように思っている研究結果が上層部のせいで悪く言われており、発明品たちは素晴らしいものだと思っている。 実際に新エネルギーなどは石油に代わる再生可能エネルギーとして有用なものであったのだ。 ソフィアの訴えはただ一つ。 「自分は人を救う研究をしていただけ。悪いのは金に目がくらんだ上層部だ。」と。 表情筋が死んでいる。 研究に没頭しすぎて常に寝不足であり、隈はお友達。 身長が低いことをよくからかわれるが、興味がない。 ソフィアという名前は女の子が欲しかった両親につけられた。女の子の格好で育てられていたが、自我が芽生える頃そのことに疑問を持ち女装をやめた。いまでも可愛いものは好き。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ