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【職業ベース：ダンサー(クトゥルフ2015)】 〇職業技能Ｐ：EDU×20 〇職業技能　：回避／芸術(ダンス)／忍び歩き／跳躍／登攀／目星／個人的な関心の技能2つ（レイピア・心理学） 　　☆職業技能の一部変更 　　芸術(ダンス)→芸術(剣舞)に変更 【特徴表】（フレーバーです。使用可不可はKPにお任せいたします。） 〇6-7 不屈の精神力 〇2-5 鋭い洞察力 【設定】 舞踏会名：ローアル(ブルトン語/月) 相手：エオル(ブルトン語/太陽) BD：3/2 女装男子。少し名前が売れ始めたダンサー。剣舞を得意としている。 相方のエオルも同様に剣舞のダンサーであり、幼少期からともに切磋琢磨していた。 性格は気が強く、努力家。けんかをふっかけられたら買ってしまうタイプ。 本心を伝えるのが苦手で何かと誤解されがち。 突っ込まれると何も言い返せなくなるタイプ。 自分でもこの性格が良くないと自覚しており、自分を落ち着かせて直そうと努力はしている。 普段から女装している理由はそっちの方が似合っているから。 常に身体を剣舞で鍛えているため手足がムキっとしているのが悩み。 エオルは物心ついた時からの幼馴染であり、小中高大と常に一緒。 幼い頃は常に隣にいる仲のよさだった。 いつしかエオルがつんけんし、なにかと競ってくるようになってきた。 自分の負けず嫌いな性格も相まって対抗するようになり気づいたらすべてにおいて競いあっていた。 とは言いつつも常に隣にいる仲良しさん。周りはいつも通り仲いいなぁとみられているらしいが本人は至って無自覚。 エオルの事はおそらく恋愛的にも好きなのだろうがそれ以上に負けん気が強く出てしまう。 無自覚片思い。なにかあればすぐにちょっかいをかけに行く。 剣舞を始めたきっかけはエオルが習い始め、親づてに誘われたから。 習っているうちにその魅力に魅入られてダンサーにまでなった。 エオルも同様にダンサーになっているが、何かと勝てないことが増えやきもきしている。 いつかお前の事見返してやるからな～～～～～～！！！ 2/11追加（初恋エピソードについて） 幼稚園くらいの頃にとても仲が良く常に遊んでくれていた子が非常に好きだった。 幼い頃のエピソードのためその子が誰だったのかどんな子だったのか詳細は思い出せない。 ただ一つこれからもずっと仲良しでいようねという約束をしたその場面だけは鮮明に覚えている。 その後その子がどうなったのかはしっかりと覚えていない。 【クリア済シナリオ】 2022/2/9,11,12 クトゥルフオブザマスカレード（作:KP＠不運様） ===============以下シナリオネタバレ注意=============== ↓ ↓ ↓ 【遭遇済み】 ニャルラトホテプ 【呪文】 〇メルド コスト：ＭＰ１ 概要 ：ガレットデロワをチョココロネに変える最強最終奥義。 ガレットデロワ以外の食物には効果なし。 ガレットデロワのおいしさに比例しておいしいチョココロネが出来る。 チョココロネの中身は術者が 「カスタード、ミルクチョコ、ビターチョコ」の三つから好きな味を選ぶことができる。 【アーティファクト】 〇星屑の銀製剣　 ダメージ １ｄ１０＋５　　耐久値50 ナイアが生み出し、マリアが魔力を込めた、兄妹の想いが注がれた青く光る純銀製の剣。探索者が目覚めた時に、それぞれの腰に付けられていた。刀身のところにはフランス語で「親愛なる「玲」へ。信頼と感謝の証をここに。」という文字が刻まれている。 あの舞踏会の時ほどではないが強い魔力を帯びており、魔術的装甲や魔術に対して耐性・貫通の効果を持つ。初めてみるものはこの異様だが美しい剣に心を奪われ、ＳＡＮＣ１/１Ｄ３が発生する。 〇銀星のレクイエム ※１シナリオで１回のみ使用可能 効果：人間の狂気状態を強制的に解除することができ、亡霊に聞かせれば成仏をさせることが可能 ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルトが死後に完成させた最後にして最高の神曲。舞踏会用に優しく暖かな曲へとアレンジしてある。心を洗い流し慰めるこの曲は、生物・無機物・記憶・人ならざるものでさえ宥めることができ、瞬時に平穏を取り戻すことができる。 まさに、神にさえ届く奇跡の曲。 【狂気/後遺症】

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