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___職業技能 (暴力団員をベースにいじったりしてます) 回避：いやそりゃぁ攻撃よけないと死にますし… マシンガン：サバゲー最高ひゅっひゅ～！！ 斧：振り回すのが大好き 隠れる：神話生物から隠れることって大切だと思うんだよね 目星：神話生物、みーつけた！ 言いくるめ：戦略に口を出されたら言いくるめて対抗します。 芸術(スリ)：人からものを盗みがち。なぜなら貧乏だから。 心理学：人の顔を見て暮らしていたスラム時代の名残。 ◆個別HO -どちらのHOも神話技能に+10の成長を加えること。所属年数分d6を振り神話技能をさらに追加すること。(最大5d6) 所属年数：４年 ▽HO1 あなたはエクソシストだ。 組織にはその実力を認められ所属した。所属前からエクソシストとして働いておりここに来る前には世話になっていた教会がある。 あなたがエクソシストになったきっかけは自由だがあなたはこの世界を守りたいと思っていることは忘れないように。 -大切なもの、人、場所などをひとつ決めてKPに伝えること- ！大切なものは現在手元にはない ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ -ステータス算出- POW : 1d6+1d3+11　それ以外は通常通りに振ること -技能- 特殊技能 : <プロテクト> 初期値50% コスト : MP1 効果 : 自分の周りに防護壁を貼り攻撃を防ぐことが出来る。1d6+1の装甲が出来るが攻撃された分割れていき装甲が無くなれば壊れる。 かけ直すことは可能だが重ねがけは出来ない。 ※技能の最大値はKP裁量 -AF- AF : 太陽のロザリオ あなたはこのロザリオを所有している。 これは組織に加入する前、あなたがエクソシストになった時に貰ったものであり吸血鬼等の魔 のものに対して有効。MPが20保有されており使い切ればただのロザリオになる。 破壊された場合MPは消失し所有者はSANC1/1d8 ※HO2はロザリオを近付けられると｢嫌だなあ｣って顔をします。 拳銃技能を取得する場合、使用できる銃のダメージなどは基本ルルブに載っているニューナンブと同じ。 ビアー・M・ブラット ビアー　　　　　　 「ビアー・フリップ」というカクテルから。酒言葉は愛着。 卵黄とペッパー、コニャックとビールをステアして作るお酒。 メアリー・ブラット 「ブラッディ・メアリー」というカクテルより。酒言葉は危険な香り、断固として勝つ、私の心は燃えている。 ウォッカ、トマトジュース、レモン汁、ウスターソース、タバスコ、塩コショウをビルドして作成するカクテル。 トマトジュース！？吸血鬼の相棒としては相応しいカクテルだ！！酒言葉ええやん！！で文字ってきました。 いつもヘラヘラしている俺が一番主義者。 関西弁で喋っているものの、かっこいいから真似しているだけであってエセの関西弁。 常に偉そうな態度をしている癖に何も考えていないし、考える頭も足りていない。 モラルも常識も全部親のお腹の中に置いてきた。教会で育てられたので、倫理観があるだけまだマシ。 "動きやすい"といったシンプルな理由でスカートを履いている。決して女装癖がある訳では無い。人に会う度に怪訝な目で見られるが、本人は何故そんな目で見られるのか何一つ分かっていない。 相棒については吸血鬼であること自体が怖いと思っているので、吸血鬼対策グッズで何とかしている。 性格とかは特に何も思っていない。仕事仲間なので情も持ち合わせていないが、相棒の死を目の当たりにして泣いている同僚などがいるので、相棒が死んだら泣いた方がいいのかなと思っている。 家が貧乏で、一日にパンひとつを食べられたらいい方の家だった。 しかし、優しい両親に育てられてごくごく幸せな生活を送っていた。 この生活をいつまでも続ける為に、なんか邪魔だし要らねぇなと思っていた男性器を売却。 それを取り締まっていた教会に見つかり、慌てて保護された。(ただし、親とはちゃんと面会とかしてたよ！) 貧乏な家には居させられないという母親と父親の意向に後押しされて保護されたものの、そこで待っていたのは集団生活。 馴染もうと頑張ったものの、無理〜！！ってなって打ち込んだものがゲームだった。 ゲームの延長線上でサバゲーに手を出したところ、その腕を見込まれてエクソシストになることを推薦される。 最初は面倒くさいから断っていたが、だいたいサバゲーと同じだと教えられてやってみたらだいたいサバゲーだった。 最初は遊び感覚でやっていたが、母がそういった事件に巻き込まれて死亡してからはしっかりとした意識を持っている。 大切なもの - お母さんから貰った香水 アンタただでさえ匂いに気を使わないんだからと、教会に行く際に餞別で買ってもらった。 すっっっごい安物ではあるけど、大切。 大切な場所-実家 ボロ屋の六畳間に三人ぎゅうぎゅう暮らしだったけど、大切な場所。 大切な人‐お父さん 残った大切な家族。実はサバゲーの師匠だったりする。優しくて、ふわふわした人。 大切だった人‐お母さん 神話的事件に巻き込まれて死んでしまった。ワイルドで、金があったらバイク乗り回しているようなお姉さん。

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