タグ： まぐねいび 都市伝説課

幼少期に両親からひどい虐待を受けて育った。 毎日毎日ひどい暴行にあっていたため、意識が浮上した時に生きてるかどうか確かめるために軽い自傷行為をしている。 最初こそは辛かったけど、いつの日か何も感じなくなっていた。 何しても何を訴えても無駄だと諦めた。抵抗するだけ無駄だ。 たまに来てくれる市役所の職員が来ることだけが楽しみに生きてきた。 星を眺めながら明日が来るのを待っていた。 保護された後は、職員に会えることだけを希望に都市伝説課へと入る。 先輩の役に立ちたい。 自身のことは基本どうでもいいし、先輩の役に立ってどうにかなるなら構わない。 自傷行為も現時点で毎日してる。痛み感じるけどなんともない振りをするのがうまくなっている。 性格的には飄々としているというかマイペース？気分屋？ 表情はパッパッ変わる。壱会の前では基本ニコニコしてる。 間延びした喋り方をする。 成長できていない大人のような感じ。 「あっ先輩だ～今日も任務？？？おれついていける？？？だめ？？」 「んー？あ、これ？なんともないよ、確かめてるだけ」 「褒められるよう頑張るね」 「あは、よくおれがいるの気づいたね」　　　　 呼び名「烏（カラス）」 一人称：おれ 二人称：きみ 不定：3ヵ月　健忘症/昏迷/緊張症 シナリオバレ↓↓↓↓ HO2：AF 古びた 10 円玉 人として生きる貴方に御先稲荷からの施しだ。 君の命が危うくなったとき、一度だけ肩代わりしてくれる。（即死ダメージ,即死 SAN 減少の時） 「どうして1人にするの」 「生き返らせたのなら、最期まで面倒見てよ」 -------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 「ようこそ！迷冥市役所都市伝説課へ！」2021072930エンド2　生還 「カプラの灯明」20220724生還（KPレス） 「ようこそ！迷冥市役所都市伝説課へ！おまけシナリオ」20220724生還　

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