タグ： かたかご 旅館の捕食者 Click-C*

文字色：22572B(：緑茶色) 誕生日： 立ち絵：https://booth.pm/ja/items/1715485 ● 【作家】小説家、翻訳家、脚本家、漫画原作者、文学部学生など 技能：オカルト、芸術（トリビア知識、文才）、心理学、説得、図書館、他の言語（英語など）、母国語、歴史 →ミステリー作家なのでオカルトや歴史は取りませんでした。トリックや推理のために薬学、医学、機械修理を選択しています(問題があればお伝えください…！) ▼ 文才というか、リアリティを突き詰めた内容のミステリーを書く【医学、薬学、機械修理、心理学、説得】タイプの作家【図書館】。上から「世に出るとそのまま完全犯罪になりそうだからここは描写抜かせて」「この量の空気を血管に入れてもリアルでは死なないのは本当だけど、そうして守られてる諸々があるのでトリックちょっと表現変えて」って言われたことあるやつ。解せぬ。内容が細かい～のでまあ書くのが遅いことが多いしスランプも多い。その代わり根強いファンも一定数いる。英訳の際は自分でも翻訳後の内容を確認したり言い回しのチェックをしたりする【英語】。オカルト系は嫌い、物理が通じる科学好き。 担当泣かせ。締め切りから逃げて逃げて逃げることで名高い【回避】。その割に筆が乗ると本当に早い。今回はそもそも逃げてきての旅行。「土産を楽しみにしておけ」ってメールに担当は泣いた。お土産が完成した原稿であることを願うのみである。可哀想。 座りっぱなしも良くないと体を動かすために始めたキックボクシングの結果、足癖も悪くなった【キック】。別に人に対して繰り出すわけではないが、逃げ足が速くなったので結果として大満足である。担当者とっても可哀想… 愛想は良くないが、情が無いわけではない。旅行好きで内心わくわくしていたりもする。 悪い奴ではない。が、ずけずけ【心理学】で分かってるくせに優しくないことを言ったりしがち。理論的な【説得】はとても得意だが心理に寄り添う説得は苦手なタイプ。自覚はあるタイプの対人不器用さん。 ちょくちょく紙で手を切ったりとかするのと、あと病院嫌いなので自分で何とかしようとしがちなのもあって【応急手当】の技能値がある。 →通過シナリオにて付属 ・小熊のニュース見てSAM回復する。案外可愛いものが好き ・ ペンネーム：弐式 尺壱(にしき さかくに)。 元々は本名そのままするつもりだったが、苗字の方を変換してたら数字が入っている予測変換があったので選択し。苗字が旧漢数字だったので一も壱に変更した。元々「尺一」で「かねかず」とも「さかくに」とも読むので、読みは一切変更していないつもり。理系奴で理論的に進めていく作風なのは自覚があったので数字を名前に入れたとかそんな感じだと思われる。「尺」がそもそも「ものさし」みたいな意味なので間違っていない。 【作品一部抜粋】 ○「Uの証明」 -余りにも異色な「ミステリーとして成り立っていない」トリックを使った弐式尺壱の処女作。出した当初はミステリーファンから叩かれまくった作品だったが、売れるようになり評価数が増えていくたびに反論と議論を呼び、最終的に50:50程に評価が落ち着いた問題作。「名探偵」という存在と「読者(あなた)」によって形造られる『弐式式ミステリー』。 小咄◉本人：「 変わったもんを書こうとして書いただけの、清書する気も無かったミステリーのジャンルで出しちゃあ怒られるようなやつなんだよあれは。製本しようと上から言われたが…まさか処女作として出されるとは思わないだろう。お陰で2作目の売れ行きは最悪だった…会社のマネジメント能力がクs……先見の明がなかった んだ」 ○「嗚呼、藍植おかると研究所」 いくつか作品を経て、超理詰めな作風が弐式の作風だと浸透した頃に出されたものだったためタイトル発表直後は「弐式先生がオカルト⁉」と界隈がざわついた。蓋を開けばオカルト事象の名を被ったゴリゴリの理詰めの本であったため「安定の弐式」「想像上の生き物なんぞ弐式ワールドにはおらかったんや…」「オカルトなんて弐式ワールドに求めるな（誉め言葉）」と安堵の声が吹きあがった。慣習、オカルトといった内容を片っ端から解き明かして事件解明へと繋げていく「オカルト研究所を名乗るな」みたいな探偵が主人公の話。シリーズもの、現在7巻目が好評発売中！ ○「99.9999%の崩潰」 ○「規矩の偏縮」 その他、順当正当超絶理詰めの「弐式節」炸裂シリーズ。人が死んで刑事や居合わせた一般人が謎を解き明かしていく流れ的には普通のミステリー達。 「作者は恐らく完全犯罪で人を殺したことがある」「ロボットが助手か本人がロボットで実験の結果書いてるんじゃない？」みたいな声が出たり出なかったり… 小噺◉本人「どれだけ頑固な人間が書いているのかと思われているが、俺は感情のない機械でもなければ理詰め人間というわけでもない。多少は頭の固い自覚はあるが、通常範囲内だと自負している。純粋に、文章にするとなると確実に大人数に伝わる流れにしたいと…細かく精査してしまっているだけだ」(「2015-弐式先生はロボット説が出たときのインタビューより抜粋」) ！！！！！！！！！シナリオバレあり！！！！！！！！！！！！！！！ ≪被害を逸らす≫ 呪文の使い手に向けた物理的な攻撃を無効にできる。呪文の使い手は神の名前を口に 出して、自分を襲おうと思っているものに 向かって片手を伸ばす。 【詳細】呪文を使用するのに SAN-1、MP-1 のコストがかかる。 使用するかの判断は、相手側の攻撃判定が成功後、実際のダメージを算出する前に決めなくてはならない。 使用した場合(必要コストとは別に)ダメージと同じ値の MPを消費することで攻撃を逸らすことが出来る。 シナリオ終了後-作品 〇「二枚貝の唄」 海辺に聳え立つ屋敷のスタッフ・使用人に成り代わって潜伏していた猟奇犯罪者たちが犇めく館へ迷い込んでしまったとある家族。幼いながらも作家である2人の姉妹、そして彼女らとの交流で幸か不幸か道徳心の芽生えさせられることとなった非業の経歴を持つ食人鬼、そして片目を失った作家の信奉者(既に殺人に対する興味は失っている)による異色のパーティーにて、探索が行われることとなる。そして暴かれる真実。衝撃の結末とは！ 小咄◉本人：「……やだなあ、フィクションですよ。ね？それとも、何か気になることでも？」 彼なりの反抗心である。 ・狭真 実(金真夜PC)の事情を知るもの。 ：この人が復活の呪文を逆さから唱えられると死ぬことを知っている。 .

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