タグ： 倉屋んとこの探索者

※項目の記載順(・CS作成時メモ→その他設定→シナリオのネタバレを含むもの) ❖CS作成時メモ □職業 「私立探偵(クトゥルフ2015)」準拠 職業P：[EDU*10+STR*10]で算出 特記：<隠れる>+10% □特徴表 2-9バイリンガル 効果：[EDU*5]Pを最大3つまでの<ほかの言語>に振り分けることができる。→<ほかの言語(英語)>に+50P □備考 <芸術(盛り上げる)>先生を褒めるときに使います。成功したらクラッカーの角度調整がうまくいくかも…くらい。はい。 ❖キャラ設定 □話し方 一人称：ボク　二人称：キミ、アナタ 「わわっ！アナタが今回の依頼人さんですか？おっけーおっけー…です、先生を呼んでくるから待っててくださ～い！」 「流石先生！すごいです！完璧です！世界一…いや宇宙一かっこいいです！！！！」 「ボクの先生は宇宙一なんです、いいですか？先生に失礼なことがないように！」 「変な名前ってなんですか！いや、別に気にしてないんですけど。ボクはこの名前を気に入っているので、キミも好きになってください。」 □イメージソング ・シル-ヴ-プレジデント/P丸様。 □その他 名前の由来はそのまま綿菓子から。ふわふわとした思考をしているため。 ただし、こんな名前をしているが綿菓子は別に好きじゃないし、筋力はまったくふわふわしていない。 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 元々はS区で生活していなかった、がしかし先生との出会いによってS区にて活動を始める。 探偵助手となる前はいろんな場所を転々としており、海外に言った経験も。 その場その場で短期バイト等をして食いつないでいたという行き当たりばったりな感じだが、 コミュニケーション能力が高いため何とかなっていたらしい。 両親は放任主義…というか、可愛い子には旅をさせよ派のためふらふらしている一人娘には特に何も言ってない。 娘のことは溺愛しているし、偶に変装して様子を見に来ている…かもしれない。 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 先生に出会った時、一目惚れをしている。恋愛とかではなく、もはやそれを超えた存在。 先生こそがボクの全て！といった感じ。どんなところも大好きで、尊敬している。 「ボクには先生しかいないので、ボクは先生の傍を離れませんし、先生もボクの傍を離れないでくださいね！」 ❖シナリオのネタバレを含むもの ※通過シナリオ→不定→後遺症→呪文/魔術書の順に記載 □通過シナリオ ・Ange Syndrome/PC □不定の狂気 □後遺症 ・罪代 秤に対して特定の衝動に駆られる。　１/1卓 □呪文/魔術書

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