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不定3か月DEX-1　3月13日 〖自殺した生徒に対して〗 担任であり自身もいじめを受けていたものとしていじめがあったのなら気付いてあげられなかった自分を許せない所もある。 自身はいじめから引越しで逃げた事をかなり悔しがっており、自殺に至った心情をあまり理解出来てない。 あと自分が信頼していた相手に裏切られたように杏ちゃんもHO3先生に裏切られて自殺に至ったのではと疑いの目を向けています。 冬杷怜真(とうべ れいま) TOUBEREIMA→REITOUBEAM 先生の視線は冷凍ビームです。よろしくお願いします。 〖冬杷怜真〗 目つきが悪い元いじめられっ子の家庭科教師。 気弱な小心者。依存気質。 一人称は俺。中学までは僕。 親からまともに褒められたのは料理だけで自己肯定感の全てがそこに集中している。 また年の離れた兄にベッタリだった上に兄も突き放さず構ったことと中学のいじめのおかげで友達の作り方が分からない 授業での明るい笑顔や振る舞いは兄を真似しているもの。 授業の評判は高い。生徒に対して明るい口調ではなし笑顔も多い、たまに目玉焼きのサングラスをかける。目玉焼きのサングラスをかけた先生は裏声ではなし、解説時、焼き目玉ンというゆるキャラのつもりで授業を行う。 無駄に明るいこのテンションはかなり精神をすり減らしてやっている。週末に料理をたくさん作って食べて回復してる。 父方母方代々教師の家庭で、両親とも部活や指導などで帰りが遅かったため幼い頃から5つ歳上の兄と2人で留守番をすることが多かった。 優秀な兄と比べられ、多少の劣等感を抱きつつも優しい兄を尊敬し慕っていた。自分はただ教師である両親の顔に泥を塗らないよう、手のかかる子にならないようにいればいいと思っていた。 怜真が唯一兄より優れ、両親からも褒められる特技が料理だった。帰りの遅い両親に変わって率先して晩御飯を作り、稀に両親が早く帰宅し、家族全員揃って自分の作ったご飯を食べ、「美味しい」「上手」と褒められる瞬間に何よりも喜びを感じていた。 料理人になり自分の店を持つことが将来の夢だった。 中学の頃に酷いいじめをうける。 きっかけは手作りのクッキーを大村翼に食べさせたこと。かなり不味いし大村翼は腹痛を訴えるしもうたいへ～ん！！親の呼び出しもくらい、完全に悪者のレッテルが貼られるので本格的ないじめに発展するのはかなり早かった。 その出来事から病原菌とあだ名がついた。 兄によくいじめの相談をしていた。兄は優しく話を聞き味方でいると言ってくれてた。 両親にはいじめのことがバレないようにしていて、兄にも黙っているように約束するが破られてしまう。 引越し作業中、なぜ兄に裏切ったのか問い詰め階段から突き落とした。 兄への贖罪のため、兄の代わりに教師を目指す。 高校からできる範囲で明るく振る舞うようにしていたがそれでも話し下手なため孤立。一人気にかけてくれる奴がいたがいじめのトラウマのせいで跳ね除けてしまった。ごめんねK君。 大学生になって一人暮らしを始めそのまま教師になるが家には一度も帰っていない。 〖大村翼〗 怜真へのいじめの主犯格。 小学校の頃一人でいた怜真に声をかけて一緒に遊んでくれていた。怜真にとって初めて出来た兄以外の遊び相手。 中学で怜真に貰ったクッキーで腹痛を起こす。 クッキーごときで怒りすぎではって思ってる。多分実際は付きまとってくる怜真がうざかったのあると思うから、きっかけは何でも良かったんだと思う。南無。 〖兄〗 冬杷 燿(とうべよう) 笑顔を絶やさないし優しく話してくれる。お兄ちゃんって何考えてたの～！！？？ スポーツ万能成績優秀誰にでも分け隔てなく接する人気者の怜真の兄。 ５才の時に弟が産まれた。弟の出生前から教師の両親が自分じゃない子供に構っていることをあまりよく思っていなかった。弟が産まれ、両親が実際に目の前で自分とは別の子供に構う姿を見て、幼心に漠然と抱えていた不満が爆発。その頃から両親にとっての1番であることにこだわり、何事にも手を抜かず常に勉強も運動も人柄も1番であり続けた。将来の目標は教師。両親も兄を自慢の息子だとよく褒めていた。 だが料理に関しては重度の味音痴だったため弟の料理を美味しいと思ったことが1度もなく、対抗して料理を作ったとき味見もして完璧だと両親に振舞ったもののはっきり「不味い」と言われたことがトラウマになりそれ以降料理を積極的に作ろうとは思わなくなった。 いじめのきっかけ原因野郎。弟が作ったクッキーをこっそり自分が作ったものに入れ替え持っていかせた。両親に否定されたのを根に持ち親の舌が悪いのだと本当に不味いのか弟を使って検証した。弟が学校から帰ってきたあと友達の感想はどうだったか聞いたが返事は返ってこなかった。 その後弟が渡したクッキーのせいで中学校の同級生が腹痛を訴えたと学校の呼び出しを受けていたことを知って自分が原因であると悟るもバレてはいないようなので黙っていた。 怜真に学校でいじめられているとよく相談を受けていた。ただいじめの内容を面白い話を聞くように、弟に対しての優越感に浸るため積極的に相談に乗っていた。 親に怜真がいじめられていることを話したのは、約束を普通に忘れて親に弟を心配する兄を見せたかったから。引越しまで提案したのはついでに自分の通う大学の近くに引っ越せればと考えてた、クズ。 引越し作業中怜真に煽るように反撃、クッキーのことや今まで弟に抱えてた感情を暴露し、そのまま激昂して判断力を失った怜真に階段下に突き落とされてしまう。打ちどころが悪く首から下が動かない。リハビリの末会話はできるが介護状態で両親と暮らしている。常に親に構ってもらえる状態なため怜真には感謝している。 〖両親〗 教師人生に重きを置く人間。子育ては上手くいっていると思っている。５つ下の子を作ったのは上の子が教えることの喜びを知らせるためでもある。 仕事が忙しいころ、幼い兄にはよくジャンクフードを与えていた。 怜真が手作りクッキーで問題を起こした時「迷惑をかけるな」「親の顔に泥を塗るな」と言う。 引越しを了承したのは自分の息子が長い期間いじめられていたにも関わらず気付かなかったことを隠すため。世間体のため。いじめが発覚した時呆れ返ったと思う。「なぜ早く言わなかった」って責める。 怜真に対して何も期待していない。が代を途絶えさせる訳には行かないので教師になる支援は惜しみなくしたしお見合い話も持ってくる。孫に期待。 兄の介護は母親が教師をやめて付きっきりだがリハビリして兄に教師になってほしいと期待をかけてるため。出来る息子は可愛いのではないでしょうか(投げやり) 【通過後追加】 得意料理は唐揚げ　大村が俺の唐揚げを好物だと言ってくれたから。たくさん研究した。 苦手な食べ物も唐揚げ　アタシって。。。馬鹿見たい。。。。まぢやみ。。。 好物はマーボー豆腐　辛党かもしれん。大村と逆でかわいいね。 嫌いな飲み物はエナドリ。　普通に味があまり好きじゃなさそう。 〖K君〗 喜住和虎。既存探索者。 高校の同級生。女装が趣味の男。するのもさせるのも好き。怜真は顔が良いので友達になろうとよく声をかけていた。 誕生日:2月13日 エーデルワイス: 大切な思い出 勇気 ローダンセ: 変わらぬ思い 終わりのない友情 紫のフリージア: 憧れ 兄ちゃん誕生日:12月29日 ホオズキ: 偽り ごまかし オドントグロッサム: 特別な存在 ■HO１ 「HO①先生からの視線は冷たい」 ・他のHOと担当教科が被らなければ担当の科目はなんでも構いません。 以下、秘匿内容 ▼過去 あなたは過去いじめられっ子でした。自身が中学生の時に酷いイジメを受けていました。イジメの内容は暴力などの肉体的なものから悪口無視落書き、物やお金を取られるなど本当に様々でした。あだ名は「病原菌」、今でもその単語を聞くと目眩や動悸がします。両親が引っ越しをさせてくれた事でイジメから逃れました。 ▼自殺した生徒について あなたはその生徒の担任でした。物静かな生徒でクラスに馴染めてないような感じで、よく保健室に行っていました。何度か声をかけましたが「大丈夫です」と微笑むだけでした。生徒はHO②先生が顧問をしている部活

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