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クトゥルフ PC作成ツール
黒羽優亜(くろばね ゆあ)
ID:3986591
MD:5f502854ca3a5c8ec1eeaa68e67acc65
黒羽優亜(くろばね ゆあ)
タグ:
ソプスクHO2
ベー卓
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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初期
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デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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簡易表示
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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簡易表示
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
非表示
簡易表示
通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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通常表示
所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
クロバネ ユア 一人称:俺 二人称:君、お前、苗字+先生、名字呼び捨て ノリの軽い生徒からはバネセンって呼ばれてるし部員からは黒羽先生って呼ばれてるし男子生徒からは黒ちゃんって呼ばれてる(かもしれない) 女子バスケットボール部顧問。(男子バスケットボール部副顧問) ▼特徴表 1-7 勉強家:あなたは日々学ぶことに精進している。EDU+1。また、EDUによる年齢の下限は適用されない。 3-9 スポーツ万能:1つの技能に+20%、3つの技能に+10%、合計4つの任意の運動系技能にボーナスを加える。(回避に+10、キックに+20、こぶしに+10、水泳に+10加えました!) いつも笑顔を絶やさない体育教師。お前ほんとに笑ってる? ↓ソープスクールネタバレあり↓ ▼概要、過去 無自覚だが、こいつにとっての暴力は愛である。 こいつの人生は暴力と共にあった。それが日常だった。何気ないことで親に殴られる。毎日だったかもしれないし一週間に一度程度だったかもしれない。それでも暴力が無い日常は無かった。だからそれが普通だった。それが異常であることを教えてきたり、止めたりする人間は周りにいなかった。 親は外面はいいが気性の荒い人物だった。父親はエリートだったが母親にも自分にも暴力を振るった。母親は簡単に言ってしまえばバカでありよくヒステリックになっていた。それでもこいつは幸せだった。テストで良い点を取れば褒めてもらえるし(悪い点を取れば殴られるし)、運動会で一等賞を取れば二人ともとても喜んでくれた(一等以外では見向きもされなかった)。外では優しい夫と良妻と優秀な息子の幸せそうな家族に見えていたことだろう。内に蠢くその狂気に誰も気づかない。だからこそ介入もされずこいつにとっての日常と幸せは歪んだまま固定された。 小学3年生のとき些細なきっかけで、クラスメイトを殴ってしまった。初めて人に暴力を振るった瞬間だった。相手のクラスメイトとは本当に何気ない会話をしていたように思う。放課後にバスケをする為にボールを取ってもらおうとしたんだっけ。それで、落として転がって、気づけばクラスメイトを殴っていた。自分にとっては当然の行動だった。こぶしに伝わる柔く弾力のある衝撃は生まれて初めての感覚だったが、妙に手に馴染んだ。こいつが殴った彼はいわゆるクラスのはぐれものだった。このことがきっかけで彼は「いじめられっ子」にこいつは「いじめっ子」になった。 小学生にとっていじめっ子という、ルールを逸脱した存在は強く見える。それを否定するどころかむしろ惹かれてしまうかもしれない。強く見えるが故に付いていくか何も言わないかの2つの選択肢しか与えられず前者は悪事であると自覚もせずただ衝動のままに誰かを虐げる。責任など取れるわけがない。 こいつはクラスメイトを扇動した自覚などないしそもそも殴ったことを申し訳ないとも思っていない。ちょっと発破をかけるつもり、その程度の認識である。いじめをいじめと思っていなかった。そして、小学生は目に見えて強いものに付いていく。さすがのこいつもたかが小学生。小学生がリーダーのように扱われたら天狗にもなる。ある種のヒーロー扱いであったこいつは何を疑うこともないまま中学校まで進級した。地元の中学校だった為にメンバーはほぼ変わらずいじめは続いた。しかし一つ小学校の頃と違うのが中学のときのいじめに関してはしっかりといじめである自覚があったことだろう。 標的は小学校の時の親友であった。一緒に同調していじめていた仲間が反旗を翻したのだ。こいつは生まれて初めて怒った。案外気に入っていたのかもしれないし、そうではなく思春期特有のイライラからのものかもしれない。どちらにせよこいつは反抗した元親友をボコして巻き上げて晒し上げた。途中でさすがに教師が介入したがこいつは家庭事情について包み隠さず話すものだから教師は踏み込みきれず、そのうち腫れ物のように扱われていった。この扱いを受けて教師に失望したこいつは教師というものを忌避するようになった。 高校に進学して親からの暴力は止んだ。親が離婚して母親に引き取られたからだ。しかし染み付いたものは離れない。高校に上がっても暴力まみれの日々は変わらず続いた。しかしあの親を見て育っているので外面の維持は得意であり勉強はしっかりやっていたし学内では問題を起こさなかったため推薦で国立の大学に進学した。体育教師を選んだのはどうせなら体を動かす仕事をしたかったから。 そして中学のころの教師に対するアンチテーゼでもあった。 大学に進学し初めて自分の異常性を明確に指摘された。このことがとても衝撃的だった。高校のころから自分は"普通"ではないと気づいてはいたがそれでも文として読まされるのはまた違う。自分は本当に社会から隔絶された人間であるとわかってしまったことが拒絶されたようで哀しく、ムカついた。ただ教育の大切さに気づいたのもまた然り。教育者としていかに導くべきか、不正解を知っているのでその点は活かせるだろう。自分の異常性を指摘されても両親を恨む気にはならなかった。嫌いではないからだ。いや、むしろ好きかもしれない。両親には感謝している。 なぜなら単純な社会の構造を体に叩き込んでくれたからだ。力こそ全てであると、あの人たちは身をもって教えてくれた。自分がそのおかげで世間から逸脱した存在であっても笑顔さえ繕えれば人間の大半は疑ってこないし友好的に接してくると彼は人生を通して学び、知っている。 笑顔は時に恐ろしいものだ。腹の内に蠢く狂気に気づかせず、優しい人の皮を被った怪物も人間に見えるのだから。 ▼性格 気性が荒いところもそれを外には出さないところも親譲り。いつも笑顔を絶やさず優しいと人気の教師。授業もただただ疲れるようなことはしないしサボりも指摘することはない。俗に言うカリスマ性があるので(C〜Bくらいの)、やる気を出させるのが上手いと評判。親からの支持も熱い。特にお母さんがたからの(顔がいいので)。怒ることはほとんどどころか全くない。少なくとも勤務先である学校で暴力を振るったことはないだろう。彼が暴力的になるのは自宅での話。結論から言うと彼女にDVをしている。しかし前述の通り彼にとっての暴力は愛なので本当に彼女のことを愛しているし大好きでやっている。典型的なDV彼氏。自分の力に溺れて全能感に体を支配される感覚に快感を覚える。支配欲を満たしているにすぎないカス。何で教師やってんの?辞めてください。ちなみに今の彼女は適度に従順で適度に自分の神経を逆撫でしてくるので気に入っている。神経を逆撫でされるのが好きなわけじゃない、そこに殴りがいがあるから好きなのだ。 「ほらほら授業始めるぞ〜」「お腹痛いのか?保健室であったかくして休んできな」「お前がよくやってるのは知ってるけどそれを知ってるのが俺だけじゃいい成績はつけられないんだよ。成績って先生達で話し合って決めるもんだからさ。な?ちょっとだけ頑張ろうな」「あ〜△△のお母さん!こんにちは。最近の様子ですか?頑張ってますよ、部活も授業も。おうちでも褒めてあげてくださいね」「彼女?ハハ、そんなこと聞いてどうすんだよ〜想像にお任せするよ」 「今の俺に何言っても無駄なのわかるよな?ほら、いい子だから言われたもの今すぐ買ってきて。何ぐずぐずしてんだよ、火傷増やされたいの?」「あ゛〜〜〜〜〜...イライラすんな...なあ、言いたいことわかるよな?ならさっさと動けよ、グズ」 ▼自殺した生徒について あーあ、という感想が第一に出た。いじめか、家庭環境か、考えられる要因はいくらでも心当たりがあったものだからもっと話を聞けていれば良かったがまあこんな自分にできることなどたかが知れているし正直そういう相談はめんどくさくて受けたくなかった。彼女に対して特別な感情は無かったのでそういうときもあるかー程度。結局教師の真似事など自分にはできないのかと苛立ちは隠せないかもしれないが。 部活に出席しないこと、保健室によく通っていたこと等について教師として叱ったりする気はなかった。いつかやる気が出るときを待ってアクションを続けていた矢先死んでしまったのでまあいち顧問としてはやれることやったかなと思っている。 ▼余談 好物 好きなものは辛いもの。味が濃いもの。幼少期の度重なる暴力と母親のクソ不味飯のせいで味覚が麻痺している。濃い味じゃないと感知できない。なので痛みを伴う辛いものの方が味を感じやすいので好き。 嫌いなものは味が薄いもの、味噌汁。嫌い。基本的に家庭の味だね〜って言われるものが嫌い。家庭の味?マックとか?は?焼き魚?焼き魚とか食べにくいし何でわざわざそんなもの食ってんの?効率悪。まじでこいつ一回死んでほし〜〜。もう何も食うな。 ▼余談その2 名前の由来 親目線だと 優 亜 (優しく) (おおらか)な人に、って感じ。 PL的には亜って2番目のとかそう言う意味らしいので、お前は永遠に一番優しい誰かにはなれないよと言う呪い。あと単純にソプほにの名前に入ってる「優」ほど嫌なものなくないっていう。嫌がらせとこいつのつけてる仮面の意。 以下秘匿 ▼過去 あなたは過去いじめっ子でした。また、両親からDVを受けていました。中学生の時にいじめグループの中心人物として、率先していじめをおこなっていました。いじめの内容は肉体的なものから無視、物やお金を奪ったりなど様々でした。(ここは好きに設定してもらって構いません) ですがいじめていた人物がいなくなってしまい、親からのDVも無くなり、自身も高校受験に追われいじめはしなくなりました。 ▼自殺した生徒について あなたはその生徒が所属していた部活の顧問です(部活内容は好きに決めて構いません)。彼女は部活に所属してはいますが、もうかれこれずっと部活に参加していないです。よく保健室に行くのを見かけていたので声をかけていましたが、そのたびに「大丈夫です」と笑顔で返すばかりでした。生徒はHO1先生のクラスでした。 ★好きな戦闘技能に+40%! キックにボーナス入れてます! ・探索者について イゴーロナクに関わるシナリオに参加した 場合、そのセッション内では問題ありませ んが、クリア後に触発され悪徳の一面が開花します。 どういった内容か、その後の扱いについて は KP・PL に委ねます。 (例:HO3 の場合、美影の身体を用意する ため、生贄を用意し恐ろしい儀式を行おう とする...など)
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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