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Charles(シャルル) 教会に所属する、赤髪緑目が特徴的な小柄な騎士。その容姿から「悪魔」と揶揄する者もいるが、いつも笑顔を浮かべている明るい人物で、それをものともしてないように見える。鍛錬も欠かさず、性格は完全に「模範的な騎士」。しかし、ごく稀に声にどこか抑揚がない…ような気もする。 顔立ちや声音、体格もどちらとも取れるため性別は不明だが、スキンシップが多め。ぱっと見ロリorショタと称されてもおかしくないが、背丈の半分以上ある剣を使用する。 「シャルルです。呼びやすいようにどうぞ」 「悪魔？酷いな、いい子ですよ」 「性別ですか〜あなたにとって都合の良い方でいいですよ」 一人称/二人称:ぼく、私(特に真面目な時)/あなた 以下「ジャンヌの猟犬」ネタバレ有り。 長いので4行で纏めたもの。 ・失感情症だが悪を嫌うため騎士に(普段の言動は怖がられないため) ・大司教さまが大好き、ジャンヌは心配 ・肉体的性別は女、自認は現状どちらでもなし ・(捨てたらしい)両親と自分の容姿は嫌いではないが少し悲しい(自覚なし) 長いもの。 現代で言う失感情症(アレキサイミア:感情がないわけではなく、自分の抱く感情に気づきにくい)を患う人物。 幼少期から悪を許さぬような言動があり、騎士になることを勧められてから騎士になるべく鍛錬をしていた。「模範的な騎士」になるべきだと思ったからこそそれに準じた言動をする。行動方針は『「模範的な騎士」ならこうする』で、教会の他の騎士を参考にしていることが多い。本質的には淡々とした話し方をするが、弱きを守る善人であることに変わりはない。素を出すことで怖がられないよう、また大司教や教会の評判を落とすことが無いよう、普段は人懐っこく親しみやすいような言動を心がけて、口角をあげ大きな声を出す。 (上手く言い表せないため口に出しての自称はしないが)大司教を尊敬及び敬愛し、信じている。教会と彼に対して忠誠を誓っており、命令の迅速な遂行を重んじる。大司教相手は周囲に人がいれば過度なスキンシップを取るが、いなければ素の淡々とした、ひどく丁寧な話し方で接する。強い親愛や家族愛のような情もあるが、「みんなの大司教さまだから」とその感情には気づいていないふりをしている。また、ジャンヌに対しては「気の毒」「かわいそう」と、数少ない「気づいている自身の感情」を抱いている。2人に対しては感情の揺れ幅が大きくなることがあり、優先的に守ろうとする。 なお、性別は肉体的に見れば女性。然し性自認は現状どちらでもなく、男性扱いされても女性扱いされても感情の揺るぎは殆ど無い。「望まれた性別」の方らしい言動を取ることもある。 自身を捨てたらしい両親に対する憎悪は無いが、気付いていないだけで悲しみの感情はある。「悪魔」と称されやすい容姿に対しても同様。 一人称/二人称:変わりなし　普段よりも丁寧な敬語。 「だいしきょーさーま！…人はいない？失礼致しました」 「必ず御命令を遂行します」 21/7/20.22.23 「ジャンヌの猟犬」 KP:アキさん PL:きょや、かふぇちゃん、ちょねちゃん、なろさん(HO順) 回避+5.剣+10.図書館+5.博物学+3.クトゥルフ神話技能+22 呪文:シュブ=ニグラスの招来/退散.皮膚の制御.悪魔退散.復活

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