タグ： 骨犬 アッパー

推奨技能：＜目星＞＜図書館＞＜聞き耳＞＜交渉技能＞＜精神分析＞ 名前 露峰　一祥　(つゆみね　かずよし） 人物像 いつもにこにこボーイ 一人称：俺 二人称：君 三人称：君たち カラーコード： 通過シナリオ 夢を見る子ら ─────────────────────── 技能 回避/応急手当/聞き耳/精神分析/追跡/図書館/目星/言いくるめ/コンピューター/心理学 不安定な彼女を「大丈夫だよ」ってよく言い聞かせる(言いくるめ/精神分析/心理学) 結構彼女が猟奇的なので、ふるわれる暴力を避けたり痛めた彼女の手を治療するようになった(回避/応急手当) フラッといなくなる彼女を追ったり、FPSゲームで敵を追い詰めたりする(追跡/コンピューター) 誰も気にしないような細かい事によく気が付く。(目星) 意外と静かに本を読むことが好きだが(図書館)、普段が破天荒気味なので知らん人みたいに思われることがおおい。 ─────────────────────── 設定 天真爛漫で破天荒。いつも笑顔で、何をされても笑顔が消えることはまずない。 よく無茶をするし、よく周りを巻き込むし、かなりのトラブルメーカー扱いされている。 痛みに鈍感。彼女や周りの人間の怪我は小さいものでもよく気が付きすぐに手当てをしたがる。 自分の怪我には無頓着でなめときゃ治るでしょという扱い。 楽しいことが好き。 つまらないと思う事には手をあまり出したがらない。面倒くさいな～って言いながらやるけど…。 彼女から告白されたので付き合った。 好きなのか？という質問にはあまり答えられない。 好意を持たれるのは嬉しいし、不安定な彼女を支えてあげたいとは思う。 親身になって話を聞いて、時々ガス抜きの暴力にも付きあう。 この献身は恋人の関係なのだから支えるべきだと、と本人が思っている。 彼女が不安定なのは自分にも原因があると思いながら。 最近コンピューターゲームをやりだす。まあまあうまい。 一人の時、無表情になることがある。 実の両親ではない事実を知った経緯 彼女の両親がこそりこそりと話しているのを彼女が盗み聞き、 「本人が知らないのもどうかと思って…」と教えられる。 髪の色などや顔立ちなどがなんとなく似ていたため、実の両親ではないという事実にショックを受けている。 ショックを受けたことに対して戸惑いもある。正直そこまで自分は家族に執着していないと思っていたので…。 ─────────────────────── 自探索者との関り イヴの弟とゲームでのチームメイト ※もし世界崩壊エンド等の場合は関係性がなかったことになる(緑は別) ─────────────────────── 露峰 紫露草　花言葉「尊敬しているが恋愛ではない」 ─────────────────────── ―14歳の少年少女である探索者は夏の終わり、海辺で出会う。 ─────────────────────── 【個別HO】 以下は個別に探索者に開示する秘匿情報であるが、シナリオ中、探索者は自分の判断で秘匿情報を相手に開示したり、自由に話し合ったりしてよい。 【HO2】 あなたは海辺の街印町（しるすちょう）に住む14歳の少年または少女である。 両親、祖母と一緒に暮らしている。祖父はもう亡くなっており、あなたは祖父のことはよく知らない。 あなたは9月1日に15歳の誕生日を迎える。 あなたは最近、自分の両親が実の両親ではないことを偶発的に知ってしまい、少しナイーブになっている。 知った経緯に関してはPLが自由に決めてよいが、両親や祖母から直接伝えられたわけではないものとする。 ※14歳のため『EDU8固定』での作成をお願いします。 ※PCの設定をあまり細かく決めない、もしくは特殊な設定がある場合は事前にKPと話し合って設定してください。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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