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【職業】 日本の古書に憧れて、独学で日本語を覚えた人。 母国でも古書の研究をしており、大学の特別講師として来たが、あんまり講師としての仕事はないため、気ままに古書を解読して暮らしてる。 【特徴表】 １：不思議ちゃん 自分は生まれ変り。大切な人である澄黎は前世でも双子だったと言い張る。 その記憶を元に小説一本書き上げる始末。 前世では、自らすべての罪を背負って死んだ模様。 [1d6×10]=50 【名前】 蒼 和珠(ツァン・フォジュ) 日本：蒼 和珠(アオイ・カズキ) あだ名：ジュジュ 「カズキでも、ジュジュでもどっちでもいいよー！」 【設定】 古書好きが長じて古書研究家になった、好きなもので成功した人。 悪いやつではないが、時おり前世の話をしだす。(前世の話は自著『桜国伝記』に書き上げている) 双子の弟、澄黎のことは互いに大切に思っており、渡日してきたときも一緒に来た。 日本語は独学で学んだため、基本ペラペラだが、時おりおかしい。 「古書は良いよ。俺は過去にこそ魅力を感じる」 「リーリーを傷つける？俺赦さないね！」 ・一人称 俺、僕 ・二人称 あなた、あんた ・三人称 あんたがた、あなたら ・好きなもの 古書、リーリー ・嫌いなもの 本を大事にしない人、リーリーを傷つける人 【台詞例】 「蒼 和珠！ジュジュでもカズキでも、好きに呼んでよ♪」 「俺は本が読めればそれでいい！」 「今、なんていった？」 「もちろん、これで終わりなんて思ってませんよ？」 「あーーー！！！！古書特集ボリューム11が、発売されてる！！ちょっと買ってきていくよ！」 【大切な人】 名前：蒼 澄黎(ツァン・チョンリー)(24) 日本：蒼 澄黎(アオイ・スミレ) あだ名：リーリー 職業：古書店副店長兼探偵 関係性：兄弟(双子・弟) 一緒に暮らす理由： 産まれたときから一緒で今さら離れて暮らす理由なんてある？どっちかが結婚するまで一緒に暮らすよ。(和珠) 家賃が浮く。仕事の監視がしやすい。利便性にとんでる。(澄黎) 呼び方：兄さん、ジュジュ(怒ってるとき) 一人称：僕、私 台詞例： 「兄さん、またやらかしたんですか？」 「僕はこれでも忙しいんですけど」 「ジュジュ！あなたって人は何度いったらわかるんです！？」 「はいはい、わかりましたから。仕事させてください、兄さん。」 【フリースペース】 兄同様日本語の発音は完璧。丁寧な物腰で、女性にちやほやされやすいが鈍感。和珠の攻防のおかげ(せい)で彼女がいたことがない。 お互い共通の幼馴染みは、「あいつら見てるとさ……なんだろ、負けた気になるんだよな。」と言わせるほど、無自覚にいちゃついたりしてる。(本人は気づいてない。) クリアシナリオ 「傀逅」 「幸せの在り処」 「カタシロ」

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