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物理学者の従兄に憧れて同じ道を歩んだがてんで才能がなかった落ちこぼれ系物理学者 友情、努力、勝利を本気で信じており、物理学者のくせして物理学的にどうなの？という場面でも「友情の奇跡」「努力の賜物」 と信じて疑わない。 ただ幽霊やお化けは物理的に考えてあり得ないと思っている。苦手かどうかといわれると苦手より。 あくまでも物理学者の中では落ちこぼれなので一般的にはまあまあ頭がいい(はず) 本を読むよりやってから考える派。やる気も馬鹿に高いせいで研究室は3割の確率でボヤ騒ぎが起きる。 幼馴染に格闘家がいるため、軽い格闘技術は習っているが力がないため、護身程度しかない。 従兄とは同じ職場で従兄からは「マジで一緒にいたくねえ」といわれている。 家族からは何かも普通、平凡といわれており、若干気にしている。 「俺は桐生龍我、桐生の「生」と龍我の「龍」で気軽にりゅうりゅう！って呼んでね！…え、やだ？そっかぁ…」 「たぶんこれいたらああなるはずなんだよね。やってみない？」(すでにやっている) 「あにぃにレポート再提出しろって言われた…何が駄目だったんだろう…」 「結果も大事だけど頑張ったって経緯も大事だと俺思うんだよ」 髪型は黒いショートの赤と青のメッシュが左側から少し長く垂れており、仕事では従兄のお古のトレンチコート、普段着は幼馴染からもらったスカジャンを羽織って移動している。 夏場は白のTシャツ一枚。季節共通でGパン(着れたら何でもよくない？) 仕事中は伊達メガネをかけていることも(頭よさそうに見えるから) 好きなもの：砂糖たくさんいれたコーヒー 嫌いなもの：ブラックコーヒー 特技？：本を読むと1分で寝ることができる 一人称：俺　場合で　僕 二人称：君

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