タグ： 宇月PC 神使のヤシロHO2ネコ_げんみ❌ ロスト

§通過シナリオ 『神使のヤシロ』HOネコ　エンドAロスト .。.:*・゜＋.。.:*・゜＋.。.:*・゜＋.。.:*・゜ §技能値 2-8芸術的才能：任意の芸術技能1つに+INT*3 神使たるもの、境内の掃除は完璧に【芸術（掃除）】 根宇様のおやすみの邪魔にならないよう静かに【忍び歩き】 参拝者を落ち着けたり場合によっては取り押さえる(？)ため。根宇様の神使は自分だから自分ができるようにしないと【精神分析、組みつき】 人間社会に溶け込んで怪しまれない程度には本読んで周りを見るようにしてる。ただしそんなに得意ではない【図書館、目星】 猫なので感覚器官は鋭いし身軽【聞き耳、回避】 ねこぱんち【こぶし】 長いこと神使やって生きてたら歴史とか色々なんとなく覚えた【歴史、博物学】 神使であり動物でもあるから、境内付近に来る動物や植物には詳しい【生物学】 夜にぼんやり星空を眺めてることがある。星の名前とか星座には詳しくない。この季節この時間にこんな星があるなぁくらい【天文学】 .。.:*・゜＋.。.:*・゜＋.。.:*・゜＋.。.:*・゜ §PC詳細 一人称：俺 二人称：お前 敬称：呼び捨て、様付け(対神) 「おはようございます、根宇様。おやすみ中だとは思いますが」 「……あぁ、すまん。聞いてなかった」 『根宇神社(ねうじんじゃ)』の根宇様に仕える猫の神使。 口数も多いわけではなく表情が豊かというわけでもない。何を考えているのかもよく分からないし、高身長もあいまって、下手すると威圧感すら与えてしまう見た目。 実際のところは何も考えてないしボーっとしているだけのほぼほぼ無害なネコ神使。普通に良い奴。 話は聞いてるけどよく右から左に流れていく。悪気はないしちゃんと聞くときは聞いてます。 神使としての忠誠や礼儀はある。根宇様の眠りを妨げるわけにはいかない(使命感) 仕事ややることはちゃんとやって、あとはぼんやりしてたり。じっとしてるから動物が寄ってくることもある。特に気にしない。 根宇神社のイメージは京都の白峯神宮。割と広めの境内、色合いや雰囲気は鮮やかというよりは風情や情緒。 誕生日：8/10 誕生花：ハイビスカス、ルコウソウ ハイビスカス全般の花言葉 「繊細な美」「新しい恋」 西洋の花言葉 Hibiscus（ハイビスカス全般） 「delicate beauty（繊細な美）」 ルコウソウ全般の花言葉 「繊細な愛」「おせっかい」「でしゃばり」 .。.:*・゜＋.。.:*・゜＋.。.:*・゜＋.。.:*・゜ 以下、秘匿 HO2　記憶喪失 貴方はいつからこうやって神に仕えているか覚えていない。気が付いた時からこうだった。 もう自分が何歳かも覚えていない。分かることは自分の顔がいいことくらいだ。今日も顔がいい。APP+3。POW+1。上限突破可。 神は今日も目覚めない。開かない扉の向こうでずっと寝ている。いや・・神は居るのか？起きないのではない。存在してないのではないのか？ 「おやすみ」という言葉は覚えてるが言い知れぬ違和感が残る。 そして何故か最初から猫の姿だったし、人間に変身出来た。神に仕える立場だしそんなものかと受け入れてくれださい。 見た目の年齢は決めてください （変身にMP消費や技能等はないです） 神社の名前も決めてください。神社の名前がそのまま神の名前になります。 （例）猫宮神社　猫宮様 §シナリオ通過後　※シナリオバレ有 父も愛しているが、何より神の母をより強く愛している。 神の血があったからこそ彼を助けようとすることができた。結果としては彼を苦しめ自分も苦しむことにはなったが、母がいたからこそ自分という存在もここに在ることができた。 日記にも、限界を超えていた自分が助けを求めたのが母だったから、やっぱり桂にとって母上様は偉大。 あの世界にお母さんが来てくれたら、「母上様」「俺は、正しかったのでしょうか」ってどこか泣きそうな顔で聞くかもしれない。 これについては、桂も自分の行いを他人に聞くのは違うし、ましてその正しさを聞くのはお門違いなことも知ってる。ただ、お母さんに甘えたかった息子の側面なだけ。 これ以降は聞かないし、お母さんが来てくれたら嬉しそうに微笑んで迎える息子が1人いるだけ。 あれ以降は、再建した神社で同胞のﾈｺﾁｬﾝやｺﾈｺﾁｬﾝと一緒に穏やかに暮らしてる。 根宇神社に行けば、お宮に座って膝に猫を乗せた桂がいる。これからもそこにいる。 .

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