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小夏　証　こなつしょう　18歳 一人称　　俺　二人称　君　 真面目で歴史書が好きな男子高校生。教室の窓際で、誰にも邪魔されず読書するのが好き。図書室や図書館も好んでよく行く。 帰宅部の理由は本が読みたいから。 歴史書が好きな理由はそこには確かな事実とたくさんの人たちが作り上げた物語があるから。偉人の話が好き。漫画も読んだりするが、基本的に実在していた人物がモチーフされたものがほとんどである。しかし例外もある。二重人格という題材は読むようにしている。自分たちの在り方に少なからず悩んでいるからだ。 料理もそこそこ得意。甘い食べ物が好きなのでスイーツも作れる。得意料理はプリン。 ・友人 歴史オタクの友人は数人いる程度。自分から友達を作りにいくタイプではない。 それにHO1もいるので友人は数人で十分だと感じている。 ・夏が嫌い。 熱いし蝉はうるさいから読書に集中できないし、消費カロリーがいつもより多い気がする。もっとエコに過ごしたい。 嫌なことばかり続くが、HO2が夏が好きなので、はっきり「きらい」とは言いづらい。 好きになろうと努力もした。ラムネを買ったり、蝉を捕まえようとしたり。しかしことごと不運に見舞われた。ラムネはいつも炭酸が抜けて美味しくないし、蝉は…煩くて気持ち悪い。というか虫が苦手なので、害虫が多い夏の時期は天敵だった。 ・HO2に対して 自分にないものを持っていると感じている。彼は明るい。彼はどこか人を惹きつける魅力がある。それが羨ましい。 どこか危なっかしいので心配しているが、その感情をうまく表現できない。ぶっきらぼうにいつも返事をしてしまう。 心の中では彼のことをいい友人だと思っている。もし目の前にHO2が実際に現れたら、自ら友達になるタイプではないと思うが、正反対のような彼だからこそ話してみたい。 後遺症 変革者 世界を一度変革させた証。 それだけ、あなたは神話生物を手繰り寄せる可能性がある。 探索者はこれ以降、何かの退散の呪文を唱えるときの成功率が 5%減少する。 0.帰宅部：運転[自転車や二輪車等],回避 1.読書：図書館,歴史 1.国語：考古学,図書館(被るので、英語をとりました) 0.真面目：信用,法律

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