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栗原ヒロ＃ 一人称：俺 二人称： 誕生日：12/16 ▽職業など オリジナル：登山家+応急手当 ・写真術：娘のカワイイところ撮らないと！ ・追跡：娘に変な虫がついたら大変なので見守りとして！ ・図書館：メイン読書：｢子育て｣｢山岳絶景スポット｣ ・料理：男飯ばっかじゃなくてちゃんと栄養取ってもらわないと ・説得：ドストレートに愛情表現するからね.... ▽出自など バツイチ男。山が好きすぎて登山ばっかしてたら離婚した。元奥さんのことは嫌いではなかったが方向性の違いで受諾した。 後に同じ登山趣味の女性と知り合い、意気投合して結婚に至った。 今現在は娘と2人で暮らしている。すでに他界した妻の子供なので血がつながっていない。 娘の真那のことは溺愛している。血はつながっていなくても愛情は誰にも負けない。見て見てこれ俺の娘！かわいいだろ！(写真見せ) 失敗に懲りず諦めない精神の持ち主。男飯しか作ってこなかったヒロが娘に美味しいご飯を食べてもらいたくて練習中。今では3回に1回くらい美味しいのが作れる(確率的な話)。 おちゃらけた性格。過去の経験からコミュニケーションが大切なことを十分に理解しているので積極的に関わろうとする。 ▽大切な人〔栗原真那（クリハラ マナ）〕高校1年生。 今は亡き母の連れ子。ヒロとは血がつながっていない。絶賛反抗期。 母は登山中滑落をおこして他界したため、今回の登山隊への参加も非常に反対したがあまりにも折れないようすにあきらめた所もある。 自身の年齢のこともあり、真っ正面から伝えられるドストレートな愛情に困惑、照れ隠し。 『まな〜〜〜！今日も愛してるよ♡』｢キモチワルイ！！！！！！！！！！！！！！！｣ ｢………………（冷ややかな視線）｣ ｢………いつもありがと｣ ・狂気山脈 HO1B ｢下界に残した絆｣ 君には大切な人が居る。それは家族か恋人か友人か。彼（彼女）は君の狂気山脈への挑戦に反対していた。だが、長い説得の末、君は頂を目指すことになった。必ず生きて帰るという約束と共に。 ミッション〔生還する〕

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