タグ： CoC PL奈梨

〇特徴表(ソプスク通過時、採用なし) 方向音痴(D) 戦士 銃火器の達人 〇プロフィール 教師の家系に生まれた次男坊。兄と弟がいる。 自身も体育教師として勤務している。 いつも微笑みを絶やさない、柔らかい雰囲気をしている。 間延びした話し方をしており、全体的にゆるゆるした感じをしている。 陸上部顧問をしており、生徒たちのことを気にかけている。 〇個人技能 聞き耳・心理学　人の声や仕草が気になり、察さなくてもいいことばかり察してしまう。 図書館　図書館で本を読むのは好きだった。基本静かな図書館が彼にとっての憩いの場になっていた。 〇通過シナリオ ソープスクールHO2(75-56-61) ずぶぬずんだもちかいぶつ教の真実(61-47-63) ラストグラス某人から11(63-74) 以下、通過シナリオ等バレ 〇自殺した生徒について よく保健室に通っていたのを見ていたため、何かあるんだろうなと思って気にかけてはいた。 しかし、あちらが「大丈夫です」というからには、こちらから何かするわけにもいかないしなあ、ということで特に何もしなかった。 彼女が死んだことについては、「可哀想にな」とは思っている。 死にたい理由があるぐらいなら、相談でもなんでもすりゃよかったのに。 まあ、自分含めなにもしなかった、もしくはできなかった大人も悪いんだけど。 相談せずに抱え込んでばかりの自己責任もあるよね。 〇過去について いじめていた相手については、当時のことについてだいぶ記憶がふんわりしているため覚えていない。 だが、シンプルに「可哀想だな」と思っている。 「親にいらない判定されるぐらいのできそこないにいじめられて可哀想にね」という感じ。 いじめの内容としては、暴力、性的なもの、無視、物を隠したり、授業中にゴミや輪ゴムを飛ばすなど、多岐にわたっていた。 反省、というよりは、ただただ「可哀想なことをしたなあ」とは思っている。 親が自分に暴力を奮わなくなったのは、弟が受験準備期入ったし、さらに下に弟も生まれたのでそっちに集中しなきゃいけなくなったからだろうな、と思っている。 両親のことは別に好きじゃないけど兄と弟のことは可愛いし、好き。自分にとっての家族は兄と弟だけ。 〇後遺症 イゴーロナクに関わるシナリオに参加した場合、そのセッション内では問題ありませんが、クリア後に触発され悪徳の一面が開花します。 どういった内容か、その後の扱いについては KP･PL に委ねます。 〇不定 激しい恐怖症(逃げ出すことはできるが、恐怖の対象はどこへ行っても見える)　二か月 暴力に関係したものを見たとき(戦闘技能が振られたとき)に動揺して、恐怖を抱く。その次の技能に-20

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