タグ： 金真夜探索者 昭和初期探索者 1933s どんでん

職業:代理屋(平民)※クトゥルフと帝国【書生(平民)】を参照 特徴表 ・格闘センスの持ち主 　　∟幼いときから道場で鍛えられてきた。素手の戦闘技能3つ(キック、組み付き、頭突き)の基本成功率は50％である ▼ 元孤児のオネェ 生まれたばかりの頃に両親の手によって岩の坂に置き去りにされ、以降しばらくは岩の坂のとある住人に育てられる。椿という名前はその時にもらう その人物が朝鮮武術の使い手だった為、護身術として教わっている。因みにその育ての親がどういう経緯で岩の坂に来たのかは不明 6歳の頃に夜神(自探索者の親)という小説家に引き取られる。そこで家事手伝いや5歳年下の義理の妹(桜)の世話をしつつ勉学に励む。因みに義理の妹の事をとても大切にしている 特に歴史に興味を持ち、大学でも歴史を専攻。 12歳の頃に自身が他の人とは少し違う事に気付く。その為外見がすこぶる良い事への嫉妬と、周りと違うという理由で学生時代には結構奇異の目で見られたり酷い虐めの対象にされる事が多々あった。世話になっている夜神家の人達に心配をかけさせたくないという事もあって虐めに関して誰にも話していなかった 大学卒業後、育ての親の様に小説家を目指すが鳴かず飛ばずで終わってしまう。その後代理屋という存在を知り、「代理という一時でも、何かしらその時その人達の役にたてる」という事が気に入りそちらの道へ 小説家という夢は叶わなかったが、今の状況にはそれなりに満足している。収入はそこそこ、貯金はシッカリするタイプ 性格は明るく朗らか、基本ニコニコしておりどこか緩い。何も考えてない様でちゃんと考えている…かもしれないけどやっぱりそこまで考えてないかも？とりあえず今を生きていられてるからいいかな、と思っている 自身を捨てた両親に関しては「まぁ…育てられない理由が何かあったんじゃないかな？」位にしか思っておらず、恨んだりはしていない どんでん(一日目…2021/08/05)(二日目…2021/08/06)(三日目…2021/08/07) 聞き耳+8、経理+4、回避+4、キック+3、乗馬+6、オカルト+5、クトゥルフ神話技能+5 成長 目星11S、オカルト96F、SANチェック98F、知識15S、乗馬98F、DEX倍数14S、聞き耳98F、知識3C、歴史3C、SANチェック4C、経理8S、POW倍数16S、POW倍数100F、POW倍数14S、POW倍数8S、武道キック8S ※以下、シナリオ【どんでん】に関しての盛大なネタバレ設定有の為、未通過&現行の人は閲覧NG 【土蜘蛛の血】 大江山の鬼「酒呑童子」に共鳴し、探索者の中に僅かに眠っていた「土蜘蛛族」の血が覚醒した。 クトゥルフ2015特徴表[暗黒の祖先]習得。更に以下の[鉤爪]と[吸血]技能を習得。 　　∟[暗黒の祖先]取得…1d50+50→61% 　　∟[鉤爪] 50%…1ラウンド3回攻撃 ダメージ1d6+1+DB 　　∟[吸血] 20%…1ラウンド1回攻撃 ダメージ1d6+吸血(STR-1d3)。噛みつかれた対象はSTR対抗に成功しなければ解放されない。吸血された対象のSTRは、HPと同じ時間経過で自然治癒する。STR0=失血による気絶、STR-2=失血死 ※何も知らない一般人が上記の技能を使用する探索者を目撃した場合、[SAN値チェック 0/1d2]が発生。 呪文…肉体の保護 取得(基本ルールブックP275) 物理的な攻撃に対しての防衛の呪文である。 使用するには「SAN1d4」と「任意のMP」を消費する。 消費したMP1につき、呪文の使い手あるいは使い手が選んだ対象者に「1d6」の装甲を与える。 呪文がダメージを防いでくれるたびに、装甲は消耗する。 （例：12装甲を手に入れた状態で8ダメージを受けると、装甲は4になる） 呪文の効果は24時間。 また、前にかけた呪文の装甲を使い切ってしまうまでは、新しくかけ直すことはできない。 ※遭遇神話生物…グール、ヌトセ=カームブル、ノフ・ケー、ラーン=テゴス、土蜘蛛族

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