タグ： はるしか

俺／あんた 呼び方 牛頭さん／きさらぎさん／稲荷さん 適当な性格をしている。 泣くことが今までなかったかもしれない。ずっと笑顔。 人の印象に残りにくい。 ひっそり人の後ろについていってたりする。 敬語。 牛頭さんがずっとヒーローで先輩だと思ってるし生きてる限りその背中を追っていたい。 スマブラで使うキャラ：ホムラ 好きなご飯：いくら丼 武器：黒男(オス) □特徴表 ・2-2 影が薄い 　生まれつき目立たない。<忍び歩き>および<隠れる>に＋20％ ・1-8 幸運のお守り 　幸運のお守りを持っている。身に着けている限りPOW＋1。 　もし手放したり紛失すれば不運を招きPOW－1。 　POWの増減により<幸運>は変化するが、正気度ポイントは変化しない。 □お守り 　幼少期から持っている小さなうさぎのぬいぐるみをお守りにしている。 　自分で直す能力もないためほつれとか汚れがやばい。 　誰にもらったかは覚えていない。(牛頭さんからもらってるといいな) END1「嘘も午前まで」 AFスミレの花 なぜか手にしていた枯れないスミレの花。 大きく掲げれば現状の打破に役立つ。 KP - 今日 23:35 背景 タマシュを崇拝する一人の魔術師はふと、自分の幻影魔術がどのくらい使えるのか試してみたくなった。しかし、ただの人間に幻影魔術を使えばたとえそれが幻であったとしても気が触れてしまう可能性があった。そこで思いついたのが「市役所に都市伝説課と言う部署があったな…あそこなら多少のことでは動じないだろう」と言 『ようこそ！迷冥市役所都市伝説課へ！』HO2　END5 『ようこそ！迷冥市役所都市伝説課へ！おまけシナリオ』case.4 『ききしにまさる』 『都市伝説も午前まで‼︎‼︎』 以下ネタバレ有 □秘匿 【HO2 存在意義】 あなたは幼少期両親からひどい虐待を受けていた。 生半可なものではなく生死を彷徨うレベルだ。 毎日毎日、幼いながら今日を生き残れたことに感謝していた。 そんなあなたには一つだけ楽しみがあった。 それは市役所の職員が訪ねてきてくれることだ。 両親は市役所の職員をひどく恐れており、職員が訪ねてきた日 1 日はそれ以降暴力を振るわれることもなく、穏やかに過ごせたのだ。 しかしそれも長くは続かずあなたは両親からの暴力でついには生死の境を彷徨った。 頭に強いダメージ負い、そのせいで小学校から今までの記憶がぼんやりとしか残っていない。 その後は施設に預けられいまの今まで過ごしているが、後遺症なのか意識があまりはっきりしなかった。 常にぼんやりとした意識の中にいたが、HO1 を見かけた時にその意識は急速にはっきりした。 あのとき自分を気にかけていた職員であるとはっきり思った。 また貴方は両親からの虐待から逃れ施設に保護されてからというものや人ならざるものに好かれやすくなってしまった。 異形のものを目の当たりにするのが日常となってしまったのだ。 その縁があってか、ないかはわからないが貴方は非常に影が薄い。 面接を担当した都市伝説課の職員には「向こう側と随分縁がこいみたいだ、都市伝説課に配属したほうがいいよ」とのお墨付きだ。 ただそこに HO1 もいるため貴方は自身の境遇改善、および HO1 に会うために都市伝説課へと赴く。 ★2015 特徴表:影が薄いを取得してください。 生まれつき目立たない、忍び歩き隠れるに＋20％ ★もう１つの特徴表は自由に付けられます。 ★年齢指定：23 歳で作成してください。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− □設定 施設で「夕紀(ゆうき)」という名前をもらった。あんまり使ってない。 母親は名前をつけると本格的に自分の子供になった気がして嫌だと、つけずに育てられる。そのため戸籍も持っていなかった。 現在は施設の館長さんの苗字(澤白)もらって作ってある。 幼少期食事を十分に取れなかったためか体が小さい。 異形のものも人も大嫌い。全部どーでもいい。牛頭さんみたいになりたいから牛頭さんがどっちかで価値観が決まる。 痛みに鈍感。少しなら気付かない。 両親の顔を全然見てなかったためどんな顔かあまり覚えていない。描けって言われたらいらすとやみたいな模範的な顔を描く。 ↑見てなかったからと思っているが実際は自分が辛くて記憶から消してしまった精神的なもの。 　顔を思い出したらやられたことも全部思い出しそうで、どこか第三者的な目線にいる。 □取得呪文 ・武器に魔力を付与する 　呪文の使い手はPOWを1ポイントと1D4正気度ポイントをコストにする。 　この呪文は金や鉄などの純金属でできた刃物に魔力を付与するものである。 　刃で平らな所に図形を描き、それからその刃でSIZ4以上の動物を1匹を生贄捧げる。 　動物から流れた血で、ナイフで描いた図形をなぞることで魔力を付与することが出来る。 （基本ルルブP.287 ナイフに魔力を付与するの改変） ◻︎都市伝説も午前まで END1「嘘も午前まで」 AF：スミレの花 なぜか手にしていた枯れないスミレの花。 大きく掲げれば現状の打破に役立つ。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ