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生まれたてですよー！生まれたてですよー！わーい！ 双子モデルの姉の方。この111Dには知らされていない。 論理ウイルスに感染した111Eは、110Eへのフェティッシュを発症し彼以外を全部殺した。 自分より弱くて泣いていた、そんな姿が記憶によぎる。 それはインストールされた人類の人格か、それとも彼女自身の記憶なのかはわからない。 彼女は111Eとして最期にみたのは、泣きながら自分の胸を槍で貫く110Eの姿だった。 --------- ぬのさか　しき 2015用心棒ベース（職業技能ポイント EDU*10＋STR*10） 特記」人間や自然界の動物の死体などを見ても正気度ポイントを失わない。ただし、超自然的な原因で死に至ったことがわかれば通常通り正気度を失う。 特徴 3-5：銃火器の達人　　銃火器とはなんらかの縁があり、普段から親しんでいる。火器技能5つ（拳銃、SMG、ショットガン、マシンガン、ライフル）の基本成功率は50%である 1-1：君は風邪を引かない　君は難しい事を考えず、元気一杯にそだった。INT-1 CON+2 ---------------------- 「ひゃっほーーーーう！私がきたからにはもーーーーう安心ですよーう！」 「コーヒーに塩を入れるとですね、えらいこっちゃになるんですよ」 「あーやめてやめて転がさないで！アスファルトの上に転がされると熱さで焼け、アツゥ！！！焼肉になるぅ！！」 フリーで働くあっちゃらぱー系用心棒。 歳は若いが、自称いろんな戦線をくぐり抜けてきたZEという事で戦闘能力はなかなかに高い。 思いつきで行動するのであっちゃらぱーな面が目立つ。これがギャグの世界だったならば爆発してもアフロになって帰ってくることだろう。 幼少期は海外にいたこともあり、英語はそこそこわかる。だが悲しいかな、学校の成績にはあまり反映されなかったようだ。 空気が圧倒的に読めないので何かを追いかけようとしても気付かれたりあっさり撒かれる。用心棒とはなんだったのか。ただの戦闘民族だ。 基本的に元気で明るい思考回路がビッグバン真っ盛りな女性である。 ＜だれにも話していないこと、トラウマ＞ 左腕は失われており義手である。また痛覚が鈍いため負傷を気にしない。 双子の弟がいた。たった一人の家族であった弟は、自分が弱かったから目の前で失われた。 その弱さというトラウマを克服するためにあらゆる場面に対処できるよう、銃の腕を磨いた。 いつか大切なものを奪った憎い仇をこの手で葬るために。 （ちなみに式本人は知らないが弟は生きている） ＜嬉しかったこと＞ 行きつけの喫茶店のナポリタンが超うめえ.....（コーヒーめっちゃまずぅい....） 呪文：《イグの招来/退散》、《猫の女神との接触》、《ウスバチの目》、《猫の召喚》、《ダオロスの招来/退散》

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