タグ： ダフロワ 桃源郷酩酊録

特徴表：前職(エンジニア) コンピューターにEDU*3 1d6*10→50をその他枠で振り分け 職業:8つ 投擲:しゅって投げたらかっこいい 拳銃:なんか渡されたし使い方聞いた 暗殺:生きるために必要だた 隠れる:生きるために必(( 聞き耳:何を話してるか聞き耳はいつも立てる 目星:めざとい コンピューター:たくさん習いました 薬学:生きるた(( 心理戦と口論は苦手。知識はあっても口に出来ないタイプ。 0〜5歳 父親のわからない状態。産まれた時から顔に大きな痣があった。 "醜い忌子"と母親の実家が育てることなどは許さず、そのまま"子どもの家"に捨てられる。 そこで5人と出会う。 忌子とよく言ったもので、物心ついた時からいろんな知識が自分の頭にはあった。 本を読めば、既に知っている、そんなこともよくあったが、みんなが知らないことを言うと褒めてくれるので、嬉しかった。 よく笑う子だった。 5〜10歳 院長が死んだ後、地方の孤児院へ。 10歳の時にそこで、傷害事件を起こし少年刑務所に入ることになる。刑期は2年。 冷たい瞳が印象的だ、と他者は語る。 12歳 出所後、とある大人から働かないか？と持ちかけられ、承諾。 小規模のIT企業にてエンジニアとして働く。 そこで趣味が見つかる。シルバーアクセ製作と星を見ること。 首に刺青を入れる。 15歳 淳くんと再会。 何も変わっていない彼と会って、他のみんなとも会いたい、とそう感じるようになる。 でもうまく笑えない、そんな自分が受け入れられるのだろうか。 16歳 始末屋のお誘い。二つ返事でオッケーを出す。 同時に元々属していた企業から退職。一部上層部が謎の死を遂げたことで部署整理があり、退職希望を出した。 こどもの家のみんなとの記憶は宝物であり、1人だった時期も支えとして生きていたので、みんなで何かをするのはとても楽しみ。 役に立てると、いいけれど。 20歳 始末屋:Ceruleanが始まってから4年が経った。 仕事は大変な時もあるけれど、みんなと一緒なのがとても嬉しい。と思う。 昔と違ってあまり笑えない僕をみんなは受け入れてくれた。僕もみんなの役に立ちたい。そうすれば、褒めてくれるかな。 それに、悪い人をやっつけるなんて、ヒーローみたいだ。さすが、みんなだな。その中の1人なんて、本当に、誘ってくれて、ありがとう。 一人称→僕 二人称→○○くん、○○ちゃん、キミ 基本はタメ口。というか、敬語を話すほどの言葉を話さない。単語で話す。 物静かなタイプ。1番年下がいいなあと思って作ったけどどうかな。人を殺すことに躊躇いはなく、与えられた仕事を淡々とこなす。他の子達のことは好き、尊敬もしている。 コミュ障というより、あまり自分から話さないというのが正しい。 表情も昔に比べると乏しく、全く変わらない。 コードネーム:オルカ(シャチ) 小さいのは気にしている。 タバコ吸わない、酒飲まない。 DJと会計担当。人前にあまり出たく無いので、DJもパソコンを繋いで流す。電子音で奏でられる音楽は一部配信中。経理を担当していて、お金だったりには少し厳しい。淳くんをパシって表にはでようしない。 動物は好きでも嫌いでも無い。 仮面は痣のある右側(髪も剃っているので)につけている。 首はいつも隠すようにハイネックの服を着たり、スカーフをつけたりしている。 シャチを選んだのは、大きいのが一つと、強いのと、優しそうだから。憧れ。 免許はない。 家事は普通。掃除と洗濯なら、まだできるかなレベル。 「僕、マチ。なんか用？」 「ごはん。オムライス、がいい」 「仕事？わかった…ううん、なんでもない」 イメージカラー:薄い青 6月に捨てられていたので涼暮、マチな漢字は真智(真の知識)の意味。 イメージソング:灰色と青(米津玄師)

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