タグ： ごーど みつはさん

職業：お嫁さん 値切り→こういったことも必要。 写真→旦那様との幸せな日常を記録しておくのもお嫁さんの務め！ 精神分析→疲れて帰ってきた旦那様を癒すのはお嫁さんの役目なので。 聞き耳→旦那様の言ったことは聞き漏らさないように。お料理の時も大事。 料理・家事→言わずもがな 自分には姉がいたらしい。らしい、というのもどうも姉は未熟児として産まれてきたが、保育器の中で息を引き取ってしまったのである。 どうも母はそれに心を病んでしまったらしく、その後身ごもった自分を”姉の生まれ変わり”だと思った様子。 そうして自分は家でずうっと女性として育てられた。 頭が良いことも相まって早々に自分に求められている役割を理解し、それに順応してきた。 特段自分を不幸だと思ったことはないが、これが異常なことだとはわかっているのであまり人と深く関わらずに生きてきた。 父は貿易関係の仕事で母はその秘書だった。心が生まれてからは専業主婦になった。 両親のことは普通に好きな上、家はかなり裕福であったため、家を出ずに家事をしつつ働かずに暮らすことを決めていた。 しかし何かがあった際には手に職つけておいた方が良いだろうと管理栄養士の資格をとるため専門学校へ通うことにした。 専門学校に通う間だけ一人暮らしを決め、引っ越し。そこで出会ったのが優臣さん。 少しでも手伝った方が、と思いモノを運ぼうとしたとき、転げてしまいそうになった。 その時に受け止めてもらった。ちらりと見た時に、あ、と思った。「大丈夫ですか」と言われた時には、もうダメだった。一目惚れとはこういうものなのだと悟った。 それ以降、依頼をすることなどはなかったが、廃品回収に回っている彼のことを窓からこっそり見たりしていた。 どころかちょっと愛が行き過ぎて彼のシフトだとか業務内容だとか家とか色々探ってしまった。ゴメンネ！ 性自認は男。恋愛対象は別に男性というわけではなく、好きになった人が彼だった。 ただ、力強く男らしい見た目の人には憧れを抱きがち。 〇早瀬優臣 https://iachara.com/char/view/1579998 優臣くん。たまに 「優臣さん、はじめまして！　私は白波心といいます！　突然ですが大好きです結婚してください！」 「僕じゃ、ダメなんだ。いつもそう。最初から”私”ならよかったのに。今までこんなに悩んだことなんてなかったのに。……苦しいよ。こんなおもい、なんで、……なんで、きえてくれないの」 一人称：私、僕（素）　二人称：あなた 声は高めを意識している。素はもうちょっと低い。それでもあんまり違和感ないぐらい。 血液型はB。 カラーコード：f7fcfe（卯の花色：卯の花：秘密） 誕生日：12月23日（イチゴノキ：あなただけを愛します） 画像：🍊 희귤 픽크루 作者：희귤 (ヒミカン) 2015特徴表 「天才」：頭の回転が早い。INT+1。 経験シナリオ 「ねえねえ愛して愛させて」KPC 「シンデレラは今夜も帰れない」KPC 以下シナリオのネタバレあり 「ねえねえ愛して愛させて」 エンド EX 【AF：結婚指輪】OP：24 自分の瞳の色をした指輪。魔力が込められている。 《OP÷3》の MP が貯蔵されている。再充填は不可能。 この MP は左手の薬指につけている間のみ探索者の MP に追加されるKPC、PC 共に獲得できるがこのシナリオ中どちらかの指輪が破壊されている場合は残った方も魔力が枯渇してしまっておりただのアクセサリーになっている。

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